ことりぷらす

買い物行って推しの好きそうな物を一緒に見て回って
その時期にやってる映画を二人で見てその後カフェに寄って感想を語り合って
夜はレストランでディナーだったり食材買って帰って一緒に調理して食べたり

この時期だと夏祭りなんかで普段のデートよりはしゃいでやっぱり意外と子供っぽいところが可愛いななんて呟いてみたり
打ち上げ花火の後でふたりで線香花火をやってこっちの方が好きかも……なんて言いそうだなと想像してみたり

恋愛系じゃないけどたまに千歌ちゃんで妄想する

就活に失敗して何もしてない俺がアルバイトで旅館で一夏のアルバイトする話

設定ガチガチに固めると楽しい

希「俺ク～～～～～～～～ン♡｣ｳﾃﾞﾀﾞｷﾂｷ

俺「なぁっ！！？の、希先輩！？///」

希「んふふふふ…可愛い反応♡俺クンも男のコやなぁ｣ﾑﾈｵｼｱﾃ

希「男のコってみんなおっぱい好きなんやなぁ？｣ｽﾘｽﾘ

俺「～～～～～～～～ッッッ！！！///」

俺「や……やめて下さい！！！｣ﾄﾞﾝｯ

希「きゃっ！」

希「お……俺クン………」

俺「ぁ………」

希「ご…ごめん俺クン……嫌だったんだね……」

俺「……っ！！」

俺「ち……違います！！！」

希「っ！？｣ﾋﾞｸｯ

俺「そ…そりゃ希先輩にそんな風にスキンシップ取られたら、嫌がる男なんていないと思いますよ…」

俺「す……少なくとも俺は嬉しいし、き、気持ちいいです…///」

希「///」

俺「でも！！」

俺「希先輩の身体は男なんかに易々と触れさせていいものじゃないんです！！もっと自分の身体を大切にしてください！！」

希「お……俺クン……///｣ｷｭﾝ

ｷﾞｭｯ

俺「！？の…希先輩！？」

希「///｣ｷﾞｭ～～～

俺「ッ…だから……！！」

希「俺クン……｣ｷﾞｭｯ

希「…ウチ、男の人にそんな簡単にカラダ触らせたりせぇへんよ？ウチだって自分をそんなに安い女なんて思ってないし…」

希「だけど……ううん、だから……」

俺「！！それって……」

希「……キミだからいいの……///」

俺「！！///｣ﾄﾞｷｯ

俺「で、でも俺にとって希先輩は……」

俺「天使で……女神で……憧れの女性で……///｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

希「俺クン」

ｸﾞｲｯ

俺「！！！///」

俺(か……顔近っ！！///)

俺(し…知ってはいたけど凄え美人……それにメチャメチャ女の子ないい匂い……///)

俺(そ……それに希先輩が俺の肩に抱きついてるこの体勢……！む…胸に凄えでかくて柔らかい質感があ……当たって……///)

希「俺クン……♡｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「の……希先輩……！！///｣ﾀﾞｷｯ

これ以上いけない

絵里がヤマトと言う金髪陽キャと一緒に遊園地や海に行ったり、梨子が悠人と言う御曹司と薔薇園に行ったりティーパーティをしてたり、しずくが陸と言うギャル男と秋葉原やコミケに行ってる妄想してる

俺？ただの傍観者ですけど