

ダイヤ部長「一度注意されたことを繰り返すなんて……ふざけているの?」
ダイヤ部長「すみませんじゃないのよ。あなたが失敗するたびに私が注意しなくてはいけないんだから……」
ダイヤ部長「……いい? 一度注意をされたことは、もうしないように気をつける。それが社会の、いえ、人間としての常識よ」
ダイヤ部長「大丈夫、完璧だ……と気が抜けるのは分かるけれど、そういう時こそしっかり見直しをしなくちゃ」
ダイヤ部長「わかったならすぐに手直し! クライアントは待ってはくれないわよ!」
怖いけど面倒見のいいダイヤ部長について一生行きたい
じーず系はこういう感じでしょ
ダイヤ部長「お疲れ様。あなた、今日は時間は空いている?」
ダイヤ部長「そう……みんなと飲み会に」
ダイヤ部長「いいえ、私はいいわ。みんなで行ってらっしゃい……ふふ、同期の仲間と縁を深めておくことは大切だもの」
ダイヤ部長「私が混ざっては空気が変わってしまうから、またの機会に誘ってちょうだい」
ダイヤ部長「……必ずよ?」
誘います誘いますもう
ダイヤ部長「あっ……おはよう」
ダイヤ部長「……昨日はごめんなさい、情けない姿を見せてしまったわね。部下の前で酔いつぶれて……しかも家まで送ってもらうなんて」
ダイヤ部長「もう2度とあんな失態は見せないわ。だからその……忘れてちょうだい……///」
ちょっと恥ずかしそうに言われたら忘れるとか無理です
ダイヤ部長「残業? ……そう、頑張っているわね」
ダイヤ部長「最近は間違いもないし、私がもう指導することはないかしら?」
ダイヤ部長「……ふふ、私の指導をもっと受けたいですって?」
ダイヤ部長「あなた、やっぱりおバカさんね。私の部下である限り、私から逃げられないんだから」
ダイヤ部長「残っているのって明日に回しても特に支障がないものでしょ? なら少し付き合いなさいな」
ダイヤ部長「ふふ、久しぶりに『指導』してあげる♪」
といって飲みに連れてってくれるダイヤ部長素敵です
ダイヤ部長「ゴクッゴクッ……っ……ふう。ん、なにかしら」
ダイヤ部長「私がお酒を飲むのは意外? ふふ、こう見えて昔の仲間内では結構強いんだから」
ダイヤ部長「あなたも少しは付き合えるようにならなくちゃ。これからも誘うんだから」
ダイヤ部長「あら、不満かしら? 怖がる必要はないわ、そうね……月に1度か2度、こうやってくだらない話に付き合ってくれれば、それで」
自分だけ誘って二人で飲みに連れてってくれるダイヤ部長
ダイヤ部長「今日から新入社員がきます。この部にも配属される人が数名」
ダイヤ部長「あなたたちは当然、先輩になるわけだからその意識を持って仕事に励むように」
ダイヤ部長「特にあなた、後輩ができるからってうかれてはダメよ? あと可愛い子が来てもうつつを抜かさないように」
それはもしかして自分以外の女の子を見るなという意味でry
それとも部長設定がダメだったかな
続けてください
ルビィ「お姉ちゃん!」
ダイヤ部長「ルビィ!? あ、あなた……どうしてここに?」
ルビィ「お姉ちゃんがお弁当忘れていったから、届けに来たの。うっかりさんなんだからー」
ダイヤ部長「ほ、ほんとうに? ……あ、ありがとう……別にわざわざ持ってくるほどのものでもないのに」
ダイヤ部長「会社には食堂もあるし、近くには定食屋だって……」
ルビィ「むかし外食を嫌ってたのはお姉ちゃんでしょ! 今は多少マシになったのかもしれないけど、ちゃんと栄養を考えて作ったお弁当なんだからそれを食べてくださいっ!」
ダイヤ部長「うっ…………わかったわ。感謝してる」
ダイヤ部長「って、ちょっとあなた何を見てるのよ!? っくぅ……部下に情けない姿を……っ」
ルビィ「あ、妹の黒澤ルビィです! お姉ちゃん、会社では偉そうにしてるかもしれないけど、おうちではうっかりさんなんです」
ルビィ「それに怖そうに見えてちゃんと優しくて……」
ダイヤ部長「ルビィ!」
ルビィ「えへ、怒られちゃいました♪」
ルビィ「それじゃ、帰りを待ってるねお姉ちゃんっ」
ダイヤ部長「……さっきのは、色々……忘れなさい」
ダイヤ部長「わすれるのよっ」
ダイヤ部長「……あら、あなたも休憩?」
ダイヤ部長「…………ああ、見られてたのね。私としたことが、簡単なミスで怒られてしまったわ」
ダイヤ部長「前にあなたに言ったように、何度もやった作業こそ気を抜いてはいけないのに……私もまだまだね」
ダイヤ部長「ん、落ち込んでなんていないわよ? まあ、流石にあの程度のミスをした自分には腹が立つし、私に全く関係のないことまで私にぶつけてくるハゲ親父には一度蹴り飛ばしてやりたいくらいだけれど」
ダイヤ部長「……え、今夜? 空いてるけれど……」
ダイヤ部長「……驚いた。まさかあなたからお酒を誘われるなんて」
ダイヤ部長「クスッ♡ 上司を酔わせてどうするつもり? 期待するようなことなんてないわよ?」
ダイヤ部長「けど……そうね、初めて部下から誘われたんだし、今夜はごちそうになります♪」
ダイヤ部長「え、奢りじゃない? ……ふうん、そう」
ダイヤ部長「ふふ、冗談よ♪」
期待してもいいんですか?いいんですか???
アニメ版も可愛いけどG’s版はダイヤ様って感じで本当にいいぞ……
ダイヤ部長「あら、あなたも今日はお弁当なのね」
ダイヤ部長「私は……ほら、また妹が怒るから」
ダイヤ部長「隣、いいかしら? ……なんて、上司が隣だと気も休まらないわね」
ダイヤ部長「……いいの? なら、お言葉に甘えて」
ダイヤ部長「え、私の年齢? 女性に年齢を聞くのは失礼だと教わらなかったのかしら?」
ダイヤ部長「ふふ、なんて……そんな風に偉そうになれるほど年はとってないわ」
ダイヤ部長「だって、まだ28だもの」
ダイヤ部長「ん、恋人はいないわよ? 今は仕事が楽しいし」
ダイヤ部長「ふふ、あなたは早くいい人を見つけなさいね。ただし社内恋愛はあまりオススメしないわ、風紀が乱れますから」
ダイヤ部長「おはよう」
ダイヤ部長「……なに? え、隈?」
ダイヤ部長「確かに昨日は……妹とブルーレイを見ていたから夜遅くまで起きていたけど……」
ダイヤ部長「そう……そんなに」
ダイヤ部長「出社前にファンデーションで隠したつもりだったけど……あなたにはバレバレのようね」
ダイヤ部長「このこと、内緒にしておいてくださるかしら? みんなにどやされてしまうから♪」
ルビィちゃんとμ’sのライブのBD見て夜更かしして寝不足ダイヤ部長可愛い
俺ならギャップで即落ちる
結婚不可避
でも今の自分には辛いシチュエーション…
ダイヤ部長「…………」
ダイヤ部長「……ああ、あなたね。何かしら」
ダイヤ部長「え、私の顔色が良くない? ……あなたね、人のことを気にするまえに自分の仕事をやりなさい。だから早く戻って」
・・・
ダイヤ部長「ごめんなさい……昼間はきつく当たってしまって。その……今日は色々と体調すぐれない日だったから」
ダイヤ部長「心配してくれた部下に八つ当たりなんて、ダメな上司ね……」
ダイヤ部長「あらためて、心配をしてくれてありがとう。そんなふうに声をかけてくれたのはあなたが初めてよ」
ダイヤ部長「……ふふ、優しいのね、あなたって」
ダイヤ部長「松浦のバカはどこだ!?」
曜「マリアナ海溝にダイビングに行きました!」
G’sダイヤさんの強キャラオーラすき