ことりぷらす

0時頃帰宅したら一切手をつけてない冷めた料理の乗った机に突っ伏して寝てるダイヤさん

いいのか？

|c||˘.- ˘|| Zzz…

Σ |c||σ.-σ || はっ

|c||^.- ^|| おかえりなさい

|c||´.-｀|| ごめんなさい、あなたを待っていたら寝てしまっていたみたい

|c||σ.-σ|| …。え？疲れてるんじゃないかって？

|c||σ.-σ|| もう……

|c||^.- ^|| 疲れて帰ってきてるのはあなたでしょう？

|c||^.- ^|| あなたと一緒にいられるだけで、わたくしは幸せよ

|c||^.- ^|| あなたこそ疲れた顔してるわ。今日はあなたの好きな肉じゃがよ

|c||^.- ^|| さ、座って待っていて。温めてくるわ♡

？？？「はぁ～…先に食べてていいって言ったじゃん」

？？？「ていうか帰りにご飯食べてきたし。私先に寝てるから」

俺「ゴメン！ケーキ屋さんのプリン目の前でうりきれちゃった！」

ダイヤ｢|c||#^.- ^||p ブーブーですわ！｣

ダイヤ「|c||#^.- ^||凸 おとといきやがれですわ！」

───

ダイヤ「嘘ですわ、帰ってきてくださいな」

俺「別のお店だけど、人気のプリン買えたよ！」

ダイヤ「|c||^.- ^|| さすがですわ！」

「お風呂にしますか？食事にしますか？」
「それとも…」

「な、なんでもありませんわ！！！食事を温めなおすので早くお風呂に入ってきてください！」

みたいなね

ダイヤ「…汗臭いので抱きしめないでもらえますか？」

ダイヤ「……」

ダイヤ「……もう///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ