

ルビィ「うぅ…お姉ちゃぁ」
俺「違うんだってダイヤ…」
ダイヤ「お黙らっしゃい!」
ていう夢をみた
俺「俺はただルビィの男嫌いを治してあげようと思って近づいただけで…」
俺「下心があった訳じゃない」
ダイヤ「ほぅ…」
俺「…信じてないのか?」
ダイヤ「あなたみたいなブサイク顔が下心なしでルビィに近づく以外ないでしょう?」
俺「は、はぁ!?そんなことねーし!つーかブサイクじゃねえから!」アセアセ
ダイヤ「ふふっ、必死になっちゃって」
ダイヤ「学力、顔と共に偏差値42の底辺がよく言えたものです。ある意味感心しますわ」
ダイヤ「ルビィ、正直に言いなさい。藤本サンに何かをされたのでしょう?」
俺「俺は何もしてない!」
ルビィ「うゅ….藤本クンは優しいよ?今日ね、本当は藤本クンに遊園地へ連れて行ってもらえるはずだったの…」
ダイヤ「あぁ、可愛そうなルビィ。きっと藤本サンに洗脳されてしまったのね」
ルビィ「ピギッ!?」
ダイヤ「大丈夫ですわ。私が必ずルビィの洗脳を解いてあげます」
俺「おい、少しはルビィの事を…」ガシッ
ダイヤ「触るな!!」バチンッ
俺「….」ヒリヒリ
ダイヤ「はぁ…はぁ…本当に汚らわしい!」
俺「….ダイヤ」
ダイヤ「もう今後ルビィに近づかないでいただけますか?私達上流階級と触れ合えただけで、いい夢は見れたでしょう?」
俺「それじゃあルビィがあんまりだろ。別に俺はルビィと付き合いたい訳じゃない。本当にルビィの男嫌いを治してやりたかっただけなんだ…」
ルビィ「藤本クン…////」
ダイヤ「….」
ギュムッ
俺「うっ….」
ダイヤ「……♪」
ダイヤ「戯言を….口では綺麗な言葉を並べているようですが….」
もぎもぎ
俺「ダイヤ…やめろ」
ムクッ
ダイヤ「下半身は正直ですわね。藤本サンのおちん○がこんなに固くなっていますわ」
俺「….ダイヤが触るからだ」
ダイヤ「ホント、男は野蛮で愚かです。さっさと絶滅してしまえばいいのに」
ギュゥゥ
俺「いてててて!!!」
ダイヤ「あら?私におちんぽ握られて、ますます興奮してしまいましたか?より硬さがましていきました」
ニギニギ
俺「やめろって…マジで…」
ダイヤ「まぁまぁ…こんなにパンパンに膨れ上がって…形がくっきりしていて、藤本サンは恥ずかしくないんですの?」
俺「….」ギチギチ
ダイヤ「藤本サンのかった~いおち○ぽが出口を求めて苦しそうですわ…すぐに開放してあげましょう」
俺「おい!やめろっ!」
ブルンッ
ダイヤ「….ちっさ」
俺「….ッ」
ダイヤ「これがあなたのフル勃起したおちん○なのですか?」
ダイヤ「皮も被ってて….大人の癖に可愛くもない」
ダイヤ「….そしてなお、罵倒浴びせられておちん○がビクンッってなるなんて本当の変態ですわ」
俺「….」
ダイヤ「….ルビィ」
ルビィ「なぁに、お姉ちゃぁ」
ダイヤ「ルビィはこの男に好き勝手されて本当は憎いのでしょう?」
ダイヤ「今の藤本サンは私にお○んぽをガッチリ握られて無抵抗です。今のうちにコイツの睾丸を思い切り蹴っ飛ばしてやりなさい」
ルビィ「ぇ、ルビィそんなこと出来ないよ…藤本クンは良い人だもん」
俺「….ルビィ」
ダイヤ「いいえ、彼は絶対悪です。コイツはルビィの優しさに漬け込んだ性欲の塊。私達の手でコイツを痛めつけお仕置きをなくてはならないのですわ」
ルビィ「でもぉ…」
ダイヤ「ルビィ、はやくやりなさい」ギロッ
ルビィ「は、はい」
ダイヤ「藤本サン、股を開きなさい」
俺「おい…マジでやんのか」
ダイヤ「当たり前ですわ。…といいつつもちゃんと股を開く…ホント性欲に逆らえない人なのですね」
俺「…..」
ルビィ「ごめんね藤本クン…えいっ」
ガコンッ
俺「あ゛ぁ゛っ!!」
ダイヤ「ふふふ、….無様ですわね」
ルビィ「お姉ちゃん、これでいいの?」
ダイヤ「えぇ、そのまま続けなさい。そうですね…後49回は全力で金的を受けてもらいましょう」
ダイヤ「それに…ルビィ、さっき手を抜いたでしょう?」
ルビィ「!」
ダイヤ「本当の金的は…こうやるのですわ!!」
どすっ
俺「か゛あ゛ぁ゛っ!」
ダイヤ「男の人は大変ですわね」
ダイヤ「しかし、たった二回で睾丸を真っ赤にしてる場合ではありませんわ。まだ48回も残っているのですから….もう少し踏ん張っていただけるとありがたいものです」
俺「….ダイヤ」
ダイヤ「なんです?その捨てられた子犬みたいな目は….本当に気持ち悪い」
ダイヤ「そんな目で私を見ないでください!下流階級のゴミのようなオーラが移りますわ!」
バチンッ
俺「….」キッ
ダイヤ「はぁその顔….私はたまらなく好きですの♪まだまだ私を楽しませてくれそうですわね」
。。。。
ダイヤ「はい、50…」
ぼすっ
俺「…あ゛う゛ぅ゛」
ダイヤ「低俗な人間の癖によく耐えましたね」
ダイヤ「ご褒美として頭をなでてあげたいところですが、面白くないので代わりに睾丸をなでてあげますわね」
ナデナデ
俺「っ…」
ダイヤ「もう少し嬉しそうにしたらどうですの。華の女子高生に睾丸を触られる機会は後にも先にもないでしょう?」
俺「…..」
ダイヤ「あぁ、あんなにビンビンにしていたおちん○もすっかり萎んでしまって…哀れですわ」
ダイヤ「まあ、あれだけ蹴り上げたらもう使い道にならないでしょうしどうでもいいでも事ですが」
ダイヤ「もう行きましょうルビィ。彼はもう『男』ではありません」
ルビィ「….」
ダイヤ「ルビィ」
ルビィ「う、うゅ!」タッタッ
俺(ルビィ….)ガクッ
一連のダイヤの行動に失望した俺は目を閉じた
もう二度と目を開くことはないだろう
これで俺の人生はおしまい
メス堕ち調教ルートじゃん…
うわぁ百合豚怖いわぁここまでするか?本当気持ち悪い