

第1問
下の?に入るのは何番?
メイ*> _ <リ ♡||*´︶ `*||ɔ)ʅʅ
(*^ ᴗ ^*)ゞ ♡ノξソ>ω<ハ6
从c*>ヮ<§♡ ?
1,みかん
2,みかん
3,みかん
4,|c||^.- ^||
答え>>3
从c*>ヮ<§やっぱりみかんが一番好き!
正解はみかんでした
第2問
从c*>ヮ<§抹茶プリンを手に入れたのだ!
誰と食べようかな?
1,|c||^.- ^||
2,⌒°( ^ω^)°⌒
3,`¶cリ˘ヮ˚)|
答え>>7
千歌「チカくらいのぼっちになるとみかんと会話できるのだ」
千歌「プリン美味しい?みかんちゃん」ツンツン
千歌「へへ…」
正解はみかんでした
最終問題
千歌「でもやっぱり一番好きなのは…」
安価下コンマ67以上でダイヤ
66以下でみかん
从c*>ヮ<§ダイヤちゃん、大好き!
从c*>ヮ<§♡|c||^.- ^||
ご飯食うから後適当で
千歌「ダイヤちゃん…」
見上げた彼女の顔は少しこわばっていた。長い黒髪が垂れてカーテンのように二人だけの空間を切り取っていた。
‎ダイヤの頬を伝う汗がぽたり、と千歌の首元に落ちた。
千歌「ダイヤちゃん、大丈夫だよ…」
スッとダイヤの背中に腕を回す。そのまま優しく引き寄せて、耳元で彼女に囁く。
千歌「きて……ダイヤ」
ダイヤ「っ!」
ダイヤ「…千歌さん、いま、名前…」
千歌「こーらっ」ペシッ
ダイヤ「あいたっ」
千歌はダイヤを抱きしめたままぺしりと彼女の頭をはたいた。
千歌「チカもがんばって、名前で呼んだんだから……ダイヤも、呼んでよ…///」
ダイヤ「っ〜〜、///」
千歌の甘ったるい声が頭に響く。もうダイヤの理性は限界だった。
ダイヤ「千歌…!」
千歌「うん…♡」
ダイヤはがばりと千歌に覆いかぶさり、そのまま二人は────
|c||^.- ^|| おほーっ!
>>27
みかん「千歌ちゃん…本当にするのぉ?///」
千歌「ほーら、逃げないのみかん♡」
みかん「きゃっ、もう…強引なんだから…///」
みかんの艷やかなオレンジ色を愛おしそうに撫でる。みかんは僅かに抵抗するが、それはポーズに過ぎない。
‎千歌の手を掴み、それを自らのへたに持っていく。その仕草に千歌はドキリとしながらも、恐る恐るみかんの皮に手をかけた。
みかん「ん、くすぐったいよ…♡」
千歌「ご、ごめん……ねぇ、いいかな…?///」
先程とはうって変わって、千歌は顔を真っ赤に染めながら聞いた。みかんはこくりと深く頷いた。
千歌「じゃあ、剥くね…♡」
みかん「う、うんんっ、あっ、やぁっ!///」
鮮やかな美しいみかんの皮を、ゆっくりと剥いていく。みかんは気持ち良さそうに声を上げた。
>>30
みかん「んあぁっ!!」プシュッ
千歌「わわっ!?」
突然みかんから果汁が溢れた。初めてのことに戸惑う千歌の頭を、みかんは優しく撫でた。
みかん「んっ、だいじょーぶ♡」ナデナデ
みかん「気持ちよくて出ちゃっただけだから///」
千歌「そ、そうなの…?良かった…」
みかんから溢れ出た透明な液体は、果肉を伝ってぽたぽたと垂れていて、千歌は無性にそれを舐めたくなった。ぺろり、舌を伸ばして果汁を舐める。
みかん「ひゃっ!?な、急に舐めないでよお///」
千歌「ふふ、みかんの果汁、すっごい甘いね♡」
みかん「っっ〜〜〜!!///」
みかん「もう///ばか♡///」
千歌「えへへ///」
从c^ヮ^§なんつってみかんなぁ!
途中から、み姦始まってみかん生えるわ!
あ、これはみかんと姦を掛けて…