ことりぷらす

∫∫( c||^ヮ^||(それはおしりなんだよな～ん)

えっろ！

むしろいい

善子「うぐぐっ…や、やってるわよぉ…！(ちょっ…あ、当たって…！///)」

果南「ほんとかなん？何ならストレッチからトレーニングまで手伝おうか？」ｸﾞｲｸﾞｲﾑﾆﾑﾆ

善子「か、果南さんのだと…本当に堕天しちゃうわよ…///」

千歌「あー、果南ちゃんまたストレッチで座ってるー！」

善子(座ってる…！？これって果南さんの…お、お尻…！？///)

果南「ん、千歌ーどうしたのー？」

千歌「どうしたじゃないよ、ちゃんとストレッチするのっ！」

果南「えー…でもこっちの方が効果的だし…」

善子「べ、別に…私も気にしてないから…///」

果南「ほらっ！」

千歌「むむむ…まぁ鞠莉ちゃんも曜ちゃんにやってたし…本当なのかなぁ…」

果南「千歌もダイヤとか梨子にやってもらえばいいよ？結構効くし♪」

千歌「ふむー…それじゃあ試しにやってもらおうかなぁ…とりあえずまたあとでね！」

果南「はいはいーっと…善子ちゃん、今更だけど…これで大丈夫？」

善子「え、えぇ…全く問題ないわよ…？むしろ気持ちいいというか…」

果南「気持ちいい…？」

善子「あ゛っ…い、いえ…なんでも…」

果南「ふぅん…？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

善子(せ、背中に…果南さんのお尻が…！///)

みたいなね

|c||^.- ^||続けてもよくてよ？

尻ッッ！

ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ

果南「ふぅん？善子ちゃんはストレッチで気持ちよくなっちゃうんだ♡」ｸﾞｯｸﾞｯ

善子「あっ♡あっ♡」

果南「取れちゃった…」ﾎﾞｷｯ

善/子「」

果南「くっつけなくちゃ…」

|c||^.ヮ˚)|

かなよしってaqours一のドマイナーカプなんじゃね?
期待が膨らむわ

|c||^.- ^||

「ちょ…柔らかッ!!///」
背中にグニグニと押し付けられたソレはモチの様に柔らかく反発力もあって…
それからというものの、私は10秒で堕天してしまった
あんなの反則でしょ！！！

けつでかなん