

果南(酔)「あっ、この匂いは…マリー!!ママと間違えた~」テヘヘ
鞠莉「っ!…///」ナデナデ
果南(酔)「ぅ~~~」ギュゥゥ
鞠莉「っ!…///」ナデナデ
果南(酔)「ぅゅゅ~」ニマ-
鞠莉「っ!?」
果南(酔)「ぅビィたんの真似~」エヘヘ
鞠莉「っ!…///」ナデナデ
果南(酔)「たゃんとすぅのれすわ!」ビシィィッ
鞠莉「っ!?」
果南(酔)「ダイぁたんの真似~」ヘヘ
鞠莉「っ!…///」ナデナデ
果南(酔)「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」ビェェ
鞠莉「っ!?」ビクゥッ!
果南(酔)「マリーの真似だよぉ~」ニパ-
鞠莉「っ!…///」ナデナデ
みたいな鞠莉ちゃんゾッコンな感じでお願いします
果南(酔)「スゥ…スゥ…」グ-スカ
鞠莉「寝ちゃったわ…」ナデナデ
果南(酔)「ぅ…ぅぅ……」グスッ
鞠莉「…っ!?泣いてる…?」
果南(酔)「鞠莉行かないでよぉ…」グスグス
鞠莉「っ!…ごめんね果南…」ナデナデ
果南(酔)「マリー…やだよぉ…」ギュ-
鞠莉「マリーはここにいるよ…大丈夫だよ…」ナデナデ
果南(酔)「スゥ…スゥ…」グ-スカ
鞠莉「どんな夢を見てるのかしら…」
果南(酔)「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!」
鞠莉「っ!?」ビクゥッ!!
果南「マリーの真似だよぉ…ヘヘ…」グ-スカ
鞠莉「寝言か…」ナデナデ
一方その頃黒澤家
ダイヤ(酔)「たらいまですわぁ!」ガララッ
オネェチャァオカエリ-
ダイヤ(酔)「ルいィ!こっちきなさいですわぁ!」
ルビィ「おねぃちゃあどうしたの?」トテトテ
ダイヤ(酔)「ルいィ!おねえちゃんの部屋でお話するですわぁ!」
ルビィ「ぅゅ…消毒液の匂いがする…」ぅゅゅ
ダイヤ(酔)「いいからこっちにくるですわぁ!」
ルビィ「ぅゅ…酔ってるの?」
ダイヤ(酔)「ルいィ!さすが我が妹かわいいですわぁ!」ナデナデ
ルビィ「ぅゅ…///」
ダイヤちゃんは根が真面目だから酔うと居酒屋においてある消毒液を押しまくるんだと思います
ルビィ「おねぃちゃぁ…大丈夫?」
ダイヤ(酔)「ルいィはなんて優しい子なんでしょうですわぁ!」
ルビィ「ぅゅゅ…(最早ですわが崩壊してるよおねいちゃぁ…)」ぅゅ
ダイヤ(酔)「ルいィ!今日は一緒に寝るですわぁ!」
ルビィ「ぅゅ!」ニヘヘ
ダイヤ(酔)「ハァ…かわいいですわぁ!ルいィかぁわいいぃですわぁ!!」ナデナデナデナデナデ
ルビィ「ぅゅゅ…(ちょっとこわいよぉ…)」
ダイヤ(酔)「ルいィ?欲しいものなんでも買ってあげるですわぁ!」
ルビィ「ぅゅ!ホント!?ハーゲンダッツ3個でも!?」
ダイヤ(酔)「ですわぁ!」
ルビィ「約束だよ!ホントだからね!!」
ルビィ「おねいちゃぁ大好き!」ギュ-
ダイヤ(酔)「スゥ…スゥ…」
ルビィ「ぅゅ?」
ダイヤ「グゥ…グゥ…」
ルビィ「寝ちゃった…」ぅゅ…
一方その頃津島家
花丸(酔)「まるが帰ったずらよ~」ガチャ
善子「アンタ…普通に入ってくるんじゃないわよ!親いたらどうするつもりだったのよ!」
花丸(酔)「ご挨拶するずらよ~」ニヘヘ
善子「挨拶す・る・な!」フン
花丸(酔)「いいから善子ちゃんはまるにおもてなしするずらよ~」
善子「ヨ・ハ・ネ・よ!」
花丸(酔)「そうだったねヨハネちゃん♡」
花丸(酔)「ヨハネちゃん!早速のっぽパンくれずらよ~」
善子「ないわよそんなもん」
花丸(酔)「買ってくるずらよ~」
善子「店閉まってるわよ!」
花丸(酔)「じゃあ…一緒に寝るずらよ…」ハァハァ
善子「な、なんで息が荒いのよ…」
花丸(酔)「スゥ…スゥ…」
善子「ったく…なんでこうなるのよ…」ボソッ
花丸(酔)「スゥ…スゥ…」ギュ-
善子「…///」
善子「離しなさいよ…///」ボソッ
ダメだ
イチャラブあまあまの下さいぃ!
花丸(酔)「スゥ…スゥ…」
善子「ったく…なんでこうなるのよ…」ボソッ
花丸(酔)「スゥ…スゥ…」ギュ-
善子「…///」
善子「離しなさいよ…///」ボソッ
花丸(酔)「善子ちゃぁ……」グ-グ-
善子「ずら丸…///」
善子「…(か、かわいい…///)」ナデナデ
花丸(酔)「ずら…ずら……」グ-グ-
善子「…これ寝言なの?」ナデナデ
花丸(酔)「ん~…」ペロペロ
善子「っ!?…///」
善子「…(手を舐めてる…おいしいのかな…///)」
花丸(酔)「ん~…」カプッ
善子「痛っ!……く…ないわね。甘噛みか…」
花丸(酔)「……」カプカプ
善子「…(私の手、両手で掴んじゃって…かわいいわね…///)」
善子「…というかこれ、」
善子「夢の中でのっぽパン食べてるわね…///」
花丸(酔)「ずら…」モグモグカプカプ
善子「今度はのっぽパン用意してあげよ…」
ダイヤ(酔)「たらいま!ですわぁ!」ウィ-ン
鞠莉「ここ淡島ホテルよ?」
ダイヤ(酔)「内浦にある以上私の家みたいなもんですわぁ!」
鞠莉「大分酔ってるわね…」
ダイヤ(酔)「鞠莉!二人きりでお話があるですわぁ!」
鞠莉「なに?」
ダイヤ(酔)「おねぇちゃんは嬉しいんですわぁ!」
鞠莉「急に何言ってるの?」
ダイヤ(酔)「Aqoursでまた活動出来ていることですわぁ!」
鞠莉「っ!…」ウル
ダイヤ(酔)「鞠莉にはとても感謝しています」
鞠莉「!?」ウルウル
ダイヤ(酔)「貴女が千歌達の手助けをし、果南を繋いでくれた」
鞠莉「ダイヤぁ…」グスッ
ダイヤ(酔)「ハグ、ですわぁ!」パッ
鞠莉「ダイヤァァァ!!」ダキッ
ダイヤ(酔)「…(グヘ…チョロいですわぁ!)」ギュ-
ダイヤ(酔)「友達としてだけではなく、生徒会長としても頼りにしていますわ…」ナデナデ
鞠莉「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!」ビェェ
ダイヤ(酔)「私の胸で泣くがいいですわぁ!」
果南(酔)「ん?マリーろうしたの?」トテトテ
果南(酔)「マリーを泣かせるやつは許さないんだからぁぁぁー!!」グデ-ン
ダイヤ(酔)「果南もいたんですわぁ!?」
果南(酔)「成敗!成敗!」ペチペチ
ダイヤ(酔)「…?」ボ-ッ
鞠莉「やめて果南!ダイヤは悪くないから!」ギュ-
果南(酔)「ふぇ…?ダイぁ?」
ダイヤ(酔)「ですわぁ!」
果南「なんだ!ダイぁだったのかぁ~」
ダイヤ(酔)「ですわぁ!」
果南(酔)「ねぇマリー…果南とさぁ、、」
ダイヤ(酔)「鞠莉…ダイヤおねぇちゃんと一緒に、、」
果南・ダイヤ「!?」サッ
果南「今は果南がマリーとお話してるんだよ!!」プンスコ
ダイヤ「鞠莉とお話してるのはおねぇちゃんですわぁ!」プンスコ
鞠莉「二人とも喧嘩しないで!」アセッ
果南(酔)「果南の方がマリーのこと好きなんだからぁ~!」プンスコ
ダイヤ(酔)「私の方が好きですわぁ!なんたっておねぇちゃんですわぁ!」
鞠莉「…///」
果南(酔)「果南の方がマリーといっぱい一緒にいたもん!」プンスコ
ダイヤ(酔)「それを言うなら私も昔から一緒ですわぁ!」プンスコ
果南(酔)「果南の方が昔からいるもん!」
ダイヤ(酔)「私の方が長いですわぁ!」
鞠莉「…(二人とも同時期に知り合ったような…?)」
鞠莉「…(そういえば、2人は私が知り合う前から仲良しなのよね…)」
鞠莉「…(やっぱり私に言ってない秘密とかあるのかな…?)」ウル
果南(酔)「あっマリーが涙目になってる…!」
ダイヤ(酔)「鞠莉が泣きそうですわぁ!」
鞠莉「ふふ…大丈夫よ、泣いてないわ」ゴシゴシ
果南(酔)「曇るぞ~」ギャハハ
ダイヤ「曇るですわぁ!」ギャハハ
仕事
鞠莉「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛(怒)」バシバシ
果南(酔)「ギャハハハハ雷落ちた~!」プゲラ
ダイヤ(酔)「ですわぁ!」プ-クス
鞠莉「うっ…うっ…」グスン
果南(酔)「曇らないでマリー…」ナデナデ
ダイヤ(酔)「ですわぁ…」ヨシヨシ
鞠莉「そ、そんなに単純じゃないんだからね…!」パァァァァ
果南(酔)「ハァ…ハァ…」モミモミ
ダイヤ(酔)「ハァ…ハァ…」モミモミ
鞠莉「ちょっと…二人とも…///」アン
果南(酔)「マリー…」ハァハァスリスリ
ダイヤ(酔)「鞠莉…」ハァハァスリスリ
鞠莉「オ-ウ…オォ-ゥ」アッ…アンッ…
果南(酔)・ダイヤ(酔)「…」
鞠莉「??」ハァ…ハァ…
果南(酔)・ダイヤ(酔)「グゥ…グゥ…」スピ-
鞠莉「ね、寝ちゃったの…」
鞠莉「切ないよぉ…///」
鞠莉「…」
鞠莉「寝てるなら…バレないよね…///」
果南(酔)・ダイヤ(酔)「グゥ…グゥ…」スピ-
<ピンポ-ン
ルビィ「ぅゅ…!」トテトテ
ルビィ「この匂いは…!」ガララッ
理亜「…」
ルビィ「…」
理亜「…」
ルビィ「ぅゅ?」
理亜「来ちゃった…」ポ-
ルビィ「ぅゅ!」ダキッ
理亜「ちょっルビィ!抱きつかないでよ…///」
ルビィ「ぅゅゅ~」キャッキャッ
理亜「いいから中に入れてよ…///」
ルビィ「ぅゅ!来るなら言ってよぉ!」ニヘヘ
理亜「久しぶりに内浦に来たくなったんだけど、他に行くところもないから…」
ルビィ「ぅゅゅ!(入って入って!!)」ニパ-
一方その頃黒澤家な
ルビィ「おねぃちゃぁもいるよ!」
ルビィ「おーい!」
ダイヤ(酔)「ですわぁ!」ドタドタ
理亜「こ、こんばんわ…」
理亜「ダイヤさん酔ってるの?」ヒソヒソ
ルビィ「ぅゅ…!」ヒソヒソ
ダイヤ(酔)「内緒話ですわぁ?」ガバッ
ルビィ「ピギッ」
ダイヤ(酔)「きっと理亜ちゃんもダイヤおねいちゃぁの妹になりたいんですわぁ!」
理亜「えっ!?」
ルビィ「ぅゅっ!?そうなの?」ニコ-
理亜「ち、違うよ…///」
ルビィ「ぅゅ…違うの…?」ウル
理亜「泣かないでよ…」
理亜「ルビィの姉様にならなりたいかな…///」
ルビィ「ぅゅ!」
ダイヤ(酔)「ということは私の妹ですわぁ!」
ルビィ「ルビィと理亜ちゃんが姉妹になるなら、ルビィがおねいちゃぁなんだよ!」
理亜「いや、私が姉様よ!」
ルビィ「ルビィ!」
理亜「私!」
ダイヤ(酔)「無視するなですわぁ!」グデ-ン
ルビィ「ルビィの方がおねいちゃぁだもん!」プンスコ
理亜「私の方が大人よ!」フン
ダイヤ(酔)「まぁまぁ喧嘩は善子ちゃんですわぁ!」
ダイヤ(酔)「こうなったら…私が2人の妹になってあげるですわぁ!」
もうダメだ
寝る
ありがとう
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