ことりぷらす

花丸「ぶっぶーですわ～ｗｗｗｗずらぁｗｗｗｗ」

ダイヤ「…」

果南「おい国木田」

煽り耐性なさ過ぎて、煽りじゃない言葉すら
煽りとして認識しそうな感まである

千歌「やーいダイヤさんの黒髪美人～」
花丸「クールビューティーずら～」

ダイヤ「ちょっとお二人とも!　ここに座りなさい!!」

大学入学後、スクールアイドル応援サークルに入り、新歓飲み会に出たダイヤさん
ダイヤ「私はμ’sのエリーチカを推してましたの」
部員A「ああ、あのポンコツ可愛いエリーチカwwwww」
部員B「見るからに臭そう。腋臭とか絶対臭いよねー！でもそれが良い！」
部員C「私は嫌い。絢瀬は希ちゃんの気持ちわかってないだろ、マジむかつく！」
部員D「ところでダイヤちゃん、あのレズに沼津で会ってない？絶対一回は食われたでしょ？」

その後、泣き叫びながら店を飛び出し二度とサークルに現れないダイヤさんだった

煽られたら

ンマァー!!!

って言いそう