

善子が曜の家で夕食ごちそうになるくらいの間柄
曜「最近一緒のバスで帰ってなかったから二人きりになるのも久々だね~♪」
善子「う、うん…///」
曜「うん?善子ちゃん……ちょっと期待しちゃってる?」クスクス
善子「そ、そんなわけないでしょ!誰が……///」プイッ
曜「隙ありっ、ぎゅ~♪」ダキッ
善子「ひゃっ///なな、何をっ!」カアアア
曜「善子ちゃん、あったかい……」
善子「ダメっ!こんなところで……///」
曜「善子ちゃんのココも……期待しちゃってるのかなぁ♪」
善子「ぁ…っ♡そんな急にぃ……♡」
こうですか?><
あくしなさい.�
そーじゃないんだよなぁおい誰か手本見せてやれ
曜「最近一緒のバスで帰ってなかったから二人きりになるのも久々だね~♪」
善子「う、うん…///」
曜「もうすっかり寒くなっちゃったね」
善子「そうね。ま、堕天使にはちょうど良い寒さだわ」ブルブル
曜「無理は良くないぞ~、ていっ!」ギュー
善子「ひゃっ!な、何するのっ///」
曜「ほら、あったかいでしょ♪」ギュー
善子「だからって急に……///」
曜「はいっ、曜ちゃんカイロおしまいであります!」
善子「もうっ///良い加減にしてよねっ…///」
こうですか?><
二つの味で対応する有能
曜「最近一緒のバスで帰ってなかったから二人きりになるのも久々だねっ」
善子「ええ……そうね」
曜「なーんか、懐かしいな」
善子「……」
曜「寒くなったね」
善子「……統廃合先は、さ、」
曜「?」
善子「曜の家からは徒歩圏内……でしょ?」
曜「……」
善子「……」
曜・善子「「あのっ!!」」
曜「ごめん、善子ちゃんから先いいよ」
善子「だから……っ……ヨハネだって……ぐすっ……」
曜「善子ちゃん……」
こうですか
>>14です
曜「……落ち着いた?」
善子「ええ……もう大丈夫よ、ありがとう、曜」ニコッ
曜「よかった……!やっぱり善子ちゃんには笑顔が似合うねっ♪」
善子「なっ……なによ急に!あとヨハネっ!///」
曜「ふふっ、ようやくいつものが出たねっ!」
善子「うっさい!!」
善子「まあ……その……あの……」
曜「いいよ、ゆっくりで」
善子「……」
曜「……」ニコニコ
善子「あのね──」
曜「うん、」
善子「この1年間……曜と、一緒に帰れて、」
曜「うん、」
善子「私──すごく充実してた」
曜「……そっか……ふふっ」
善子「なっ……なんで笑うのよ~!人がせっかくこんな!こんな!」
曜「私もだよ!善子ちゃん!」ニカッ
善子「……っ!///」
曜「楽しかった、とっても。毎日。毎日ほんとうに。色んなことを話したね、私たち。練習のこと、テストのこと、お休みの日のこと……たくさん、たくさん」
善子「そうよ……まだ……私はっ……まだ話し足りないのに……曜とっ……!!」
曜「……ふふ、わたしも」
\つぎはー〇〇 つぎはー〇〇/
善子「あっ……次……曜の……ボタン押さ」
曜「まって!!」
善子「えっ」
曜「今日はこのまま、いけるところまで行っちゃおっかな~なんて、えへへ……ダメかな?」
善子「っ!///好きにしなさいっ!!///」
すみません勝手に
ようよしって設定、生きる間もなく死んだんじゃ?