ことりぷらす

曜「あ…もう23時だ…」

曜(今日も残業してた…はははっ)

曜「…帰ろう」

今日は気がつかず残業してただけましか

そう思いながらキンキンに冷えた夜道を歩く

もう12月も終わりに近づいている

曜(寒いなぁ…)

でも私は仕事をやめない

なぜなら

曜「ただいまー」ｶﾞﾁｬｯ

「あっ♡よーちゃん！」ﾀﾀｯ

千歌「お帰りなさい♡」

曜「……」

曜「千歌ちゃんただぁいまぁあ♡♡♡」ｷﾞｭｯ♡

千歌「きゃっ！…もー♡」

帰ればこれ！！女神が私を待っているから！！

千歌「…曜ちゃんお仕事お疲れ様♡」ｷﾞｭｯ…

曜「うん♡千歌ちゃん起きててくれたんだ…」

千歌「だって…曜ちゃんに会いたかったから…///」

曜「ほらね？」

女神でしょ？

千歌「曜ちゃん先にお風呂入る？」

曜「…千歌ちゃんも一緒に入ろ？」

千歌「えっ！？///」

曜(はぁかわいい)

千歌「で、でも…///」ﾓｼﾓｼﾞ

曜「じゃあ、私が先に入ってるから後からおいで」

千歌「あっ…！」

♡

かぽーん

曜「はぁ……」

熱いお湯に浸かって1日の疲れを癒す

曜(たぶんお風呂だけじゃ絶対に疲れなんて取れないんだろうな…)

曜(でも私の場合は別)

ｶﾗｶﾗ…

千歌「し、失礼します…///」

曜(女神付きだもん！！)

千歌「よ、曜ちゃんこっち見ちゃダメ…///」

曜「むふふ…ほら千歌ちゃん、タオル取って？」

千歌「っ…はい…♡///」ﾊﾟｻｯ

曜「うぉぉぉ！」

千歌「も、もう！///」

曜「じ、じゃあ今日も洗ってもらおうかな？」ｻﾞﾊﾞｧ

千歌「！…うん♡」

ここ最近、私は千歌ちゃんに身体を洗ってもらうのが日課になってきていた

今日も洗ってもらう！

千歌「じゃあ…後ろ向いて？」

曜「はーい♡」

ちなみにこの時点で私のアレはビンビンようそろだった

千歌「～♪」

曜「あ～気持ちいい～最高だよ～」

千歌「えへへ♡」

曜「…じゃあ…前も洗ってもらおうかな？」ｸﾙｯ

千歌「へっ！？///」ﾋﾞｸｯ

曜「ほらほら♡」

千歌「…も、もぅ…///」ｽｯ…♡

曜「…っ！」

曜(そこから行くんだ///)

千歌ちゃんの柔らかい手が私のヨウソロに触れた、途端に私のヨウソロはこれ以上ないくらいに硬くなった

それでも御構い無しに千歌ちゃんはヨウソロを触り、撫で、ゆーくりゆーーーっくりと丁寧に指で洗っていく、とても絶妙な力加減

しかし絶頂には至らない気持ち良さ

曜「…あっ…っ♡…っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

千歌「…ん？♡…どーしたの？♡」

ちょっとSっ気が出てきた千歌ちゃんはさらに私のヨウソロを手で操っている

先っぽを指で咥えられながらしこしこされ千歌ちゃんは上目遣いで私を見つめている

曜「ち、千歌ちゃっ…っ♡…い、いかせて…っ♡」

千歌「…えー？♡…ふふっ…いいよ♡」

曜「あっ♡…それっ…っすき♡」

今度は私のヨウソロを手の平全体で包み込んで上下に素早く動かす

完全に主導権を握られた私のヨウソロは千歌ちゃんの手で絶頂ヨウソロした

曜「…いくっ…♡♡」ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ♡

千歌「……♡」ｿﾞｸｿﾞｸ♡

曜「はぁ…はぁー…っ♡」

千歌「ふふっ…おつかれさま♡たくさん出たね♡」

その後は2人でイチャイチャしたがら湯船に浸かり今日あったことを2人でお話しした

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千歌「じゃあおやすみなさい、曜ちゃん」

曜「うん、おやすみなさい、千歌ちゃん」

私達は別々の布団に入り就寝の時間がやってきた

私は明日も仕事がありきっとまた残業だろう

けれで

千歌「…曜ちゃん…あのさ…」

曜「ん？どうしたの？」

千歌「その…やっぱり今日も…///」

それでも

曜「いいよ、おいで、千歌♡」

千歌「！…うん♡」

それでも私は頑張れる…！

女神がついてるから！！

おわりよ

けれで ×

けれど ◯

まとめさん、編集お願いしますようそろなぁ

曜「なんつってヨーソローなぁ！」

曜「……」ｶﾎﾟｰﾝ

曜「会社やめよっかな」

これが現実