

~ダイヤちゃんの部屋~
ルビィ「お、おねぃちゃん……?///」
ダイヤ「え?」クルッ
ダイヤ「な ――っ!? なぜルビィが私の部屋に……!?///」
ルビィ「ば、晩ご飯 呼びに――そ、それより」
ルビィ「おねぃちゃん、いま、なんて……パソコンの前で、るる、ルビィの……え……っ///」
ダイヤ「いえっ、違いますわ! 聞き間違いです!///」アセアセ
ダイヤ「決して鞠莉さんに教わって『すれたて』なぞ……!///」
ダイヤ「それよりも人の部屋入る際は声をかけるようにと何度も――!///」
ルビィ「…………///」ウツムキ
ダイヤ「な、なぜ黙るのですか! あ、そ、そういえば お夕飯でしたわね行きましょうかルビィ――」アセアセ ガタッ
ルビィ「おねぃちゃん……る、ルビィのえ、えっちなの みたいの……?」カオマッカ///
ダイヤ「……は?」
|c||^.- ^|| 妹が病気なのですわ 続きお願いしてもいいかしら
ダイヤ「な、なにを言っているのですかルビィ!///」
ダイヤ「は、はしたないにも程がありますわよ……///」ゴクッ
ルビィ「……///」ジィ…
ダイヤ「な……今度は、なんですか」
ダイヤ「そんな、ジッと見つめて……///」
トテトテ
ルビィ「おねぃちゃん……っ///」キュ
ダイヤ「っ///」ドキッ
ルビィ「…………パソコン、見えてるよ……///」
ダイヤ「はっ!?///」
『|c||^.- ^|| ルビィのえっちな画像くださいな』
ルビィ「こ、これ……おねぃちゃんが、いんたーねっとに言ったんだよね……?///」
ルビィ「あ、あはは……顔文字? って言うの、だよね。おねえちゃんに よく似てるね……///」ギュ
ダイヤ「い、いやっ、これはたまたま、目に付いただけですわ!///」
ルビィ「たまたま……?」
ダイヤ「えぇ!」ソウデスワ!
ダイヤ「姉として、見過ごせなかっただけですわ!///」アセアセ
ルビィ「…………///」
ルビィ「ほんと……?///」ウルウル
ダイヤ「……っ!?///」ドキッ
ルビィ「ルビィ――ルビィね」キュ
ルビィ「おねぃちゃんが見たいなら……いい、よ……?///」
ダイヤ「……え?」
ルビィ「ルビィ……おねぃちゃんためなら――///」ムギュ
ダイヤ「は……っ///」ゴクッ
ルビィ「こんな、いんたーねっとに 言うくらいルビィの……///」ウツムキ
ルビィ「ルビィのね!/// えっちな写真ほしいなら……!///」
ルビィ「おねぃちゃんになら……ルビィ……///」ウワメヅカイ
ダイヤ「る、ルビィ……!///」ドキン ドキン ドキン
|c||^.- ^|| 困りましたわ~
下1(選択)
1:|c||^.- ^|| 欲望には勝てませんでしたわ……
2:|c||^.- ^|| 姉としての威厳は守らねば……!
1
秒速でわろた
ルビィ「それとも……ルビィ、おねぇちゃんの役には……」
ルビィ「こんなことでも、たてないのかなぁ……?」ウルウル
ダイヤ「そっ! そんなことありません!///」
ダイヤ「決してそのような――あっ///」
ルビィ「…………」
ルビィ「……えへへ♡ そっか……///」
ダイヤ「っ///」ドキッ
ルビィ「なら……ルビィ、がんばるね……♡」ギュ
ルビィ「が、がんば ルビィ……だよ♡ えへへ……♡」ニコ
………
……
…
|c||^.- ^|| どうなってしまうのでしょう…
…
……
………
ルビィ「……///」シュル… パサ…
ダイヤ「……っ///」ゴク…ッ
ダイヤ(あぁ、いったい なぜこのようなことに……!///)
ダイヤ(これが所謂 インターネットの魔力 なのでしょうか……///)
ダイヤ(ぎこちない距離感のまま いただいた夕食のあと――)
ダイヤ(私の部屋に 呼んでもいないのに、訪れたルビィは……)
ダイヤ(少し上気したような 惚けたような表情で――)
ダイヤ(まるでこれから、夜伽をしてしまうかのような、空気を身にまとっていました……///)
ルビィ「お、おねぃちゃん……ルビィの身体 変じゃない……?///」
ダイヤ「い、いえ……とても、んく/// 綺麗 ですわ……///」
ダイヤ(1枚1枚、服を脱ぎとってゆくルビィ……)
ダイヤ(私の部屋で、顔を赤らめたルビィが、それをしている――)
ダイヤ(恥ずかしながら、私は、ルビィに釘付けで――)
ルビィ「お、おねぃちゃん……脱いだ、よ……?///」
ダイヤ「ごく……っ///」
※ 下1
1:|c||^.- ^|| 下着がまだですわよ
2:|c||^.- ^|| でははじめましょうか(カメラ スチャ
まだ肝心なとこ脱ぎ忘れてるゾ
ダイヤ「ほ、本当に良いのですか……?///」
ルビィ「ぅ、ぅん……///」
ルビィ「お、おねぃちゃんのベッド 借りるね……?///」ギシッ
ルビィ「る、ルビィ……おねぃちゃんが望む、写真 わかんないから――」
ルビィ「おねぃちゃんの 言う通りにするね……///」
ルビィ「どうすれば……いいかなぁ……?///」
ダイヤ「で、ではまず……普通に……///」スッ
パシャ! パシャ!
ルビィ「……っ///」カオマッカ///
ルビィ「お、おねぃちゃんに……っ、撮られ……///」
ルビィ「ルビィの裸……写真に……っ///」
ダイヤ「はぁ……っ、はぁ……///」パシャパシャ!!
ルビィ「おねぃちゃん……カメラ、近い、よぅ……///」ゾクゾク
ルビィ「る、ルビィの、む、胸だけ撮ったり……っ///」
ルビィ「あ、あそこ、ばっかり……っ///」ビクッ
ダイヤ「す、好きにしてよいのでしょう……っ!?///」ハァハァ
ルビィ「ぅぅ……っ///」モジモジ
ダイヤ「な、なら……そう、ですわね……///」ゴクッ
ダイヤ「あしを――ひらいて、みましょうか……?///」
ルビィ「えっ!?///」ビクッ
ダイヤ「さぁ……ルビィ……?///」ニコ
ルビィ「あ、ああ、足って……そ、そんなことしたら……///」
ダイヤ「はぁ、はぁ……っ///」カメラ ジィ…♡
ルビィ「……っ///」ギシ モゾ…
ダイヤ「……っ///」
ルビィ「……っ///」ギシッ… グイ…♡
ルビィ「こ、これで、いい……?///」
ダイヤ「い、いいえ……っ///」
ルビィ「ぇっ……?」
ダイヤ「自分で、指で、ごく……っ///」
ダイヤ「広げて、みせてください、ルビィの――あそこ……///」
ダイヤ「私に……っ///」
ルビィ「ぅ、ぅん……っ///」プルプル
ルビィ「は、はずかしいよぅ……っ///」ク…クパァ…♡
ダイヤ「……っ!///」パシャ!! パシャパシャ!!
ルビィ「あぁ……/// あぁぁ……っ///」プルプル
ダイヤ「」パシャパシャ!! パシャ…!
ダイヤ「も、もう――ダメですわ……っ!///」ハァハァ…!
ルビィ「ぇっ? お、おねぃちゃん……?」
ダイヤ「ルビィ――!///」バッ
ルビィ「ぴぎゃ……!?///」ビクッ
ダイヤ「ご、ごめんなさいルビィ……しかし……っ///」サワッ
ルビィ「あっ!?///」ビクッ
………
…..
…
|c||^.- ^|| このあとたっぷり”ダイルビ”してしまいましたの
|c||^.- ^|| それからというもの、毎晩”ダイルビ”で身体がもちませんわ
|c||^.- ^|| しかし…日を追う事 次第にルビィの様子が変になってきているのが気になりますわね…
|c||^.- ^|| さて、これでひとまずおわりですわ
|c||^.- ^|| 次回 『ルビィがびっちになってしまいましたわ……(仮)』でお会いしましょう
|c||^.- ^|| ノシ
ありがとうございましたm
|c||^.- ^|| 新年早々このような破廉恥なスレをおまとめになるなんていけませんわ
責任をとって『ルビィがびっちになってしまいましたわ……(仮)』のづづきをあくですわ
マジでダイヤさんに刺されるぞ・・・
ちょくちょく現れる|c||^.- ^||で抹茶吹いた
|c||^.- ^||「成程。」