

ピンポ-ン
善子(配達かな?到着にはまだ早いような)
善子「はーい」
ガチャ
「はじめましてー♡今日隣に引っ越して来ました、よろしくなー♡」ボイ-ン
善子「よ、よろしくお願いします///」タラ-
善子(でかっ!?鞠莉ちゃんよりはるかにでかい)
「大丈夫?鼻血でとるよー?」
善子「あ、だ、大丈夫です!」
「無理せんようになー」
善子「はい///」
「ま、そう言うわけで今日からよろしくねっ♡ほな」
善子「また明日ー…」
ガチャン
善子「えっろ///」
☆
オツカレサマデシタ-
曜「よーしこー!一緒に帰ろっ?」
善子「善子じゃなくてヨハネ!!」
曜「細かいことは気にしない気にしない♪」
曜「ほら、バス来たよ?」
運転手「出発しまーす」
曜「善子ちゃんの隣に座っちゃお♪」
善子「帰りはいつも隣にいるじゃない」
曜「今日はいつもよりくっつくの♪」
善子「はぁ…好きにしなさい」
「あっ♪善子ちゃんやん♪こんにちは♪」
善子「わっ!?こ、こんにちは」
「そないびっくりせんでもー♪善子ちゃん可愛いね♪」
曜「知り合い?」
「最近善子ちゃんの隣に引っ越して来たん♪よろしくね♪」
曜「よろしくでありますっ!」
曜(わわっ!?胸でっか!?)
「二人とも可愛いねっ♪引っ越してきて早々、こんな可愛い子と会えるなんてウチはラッキーやわー♪」
曜「いやーそんなことないですよっ///」
善子「ま、まぁ、そこまで言うならリトルデーモンにしてあげてもいいわよ?」
「えっ、ほんまにー?喜んで入れてもらおっかな♪」
(よく分からんけど♪)
「ところでお二人は今から帰るん?」
善子「そうですねー特に寄る場所なんて無いし」
曜「私も帰るつもりです」
「なら今からウチで晩御飯食べて行かない?」
善子「えっ?」
曜「私はー…」
ようよし「…」
「決定やね♪」
☆
「その辺に座っといてーすぐ用意するから」
曜「あの、何か手伝えることはないですか?」
「大丈夫よ、そんな手間掛かるもんじゃないし♪」
「何かあったら言うからそれまでゆっくりしてて♪」
曜「はい!」
「~♪」
善子(何して時間潰そうかしらー)ボ-ッ
善子(って///ちょっ///)
善子(あれ下着じゃん///しかもすっごいセクシーだし)
曜「善子ちゃん?」
善子「ふああ!?何?」
曜「顔が赤いけど大丈夫?」
善子「大丈夫よ!何でもないから!」
「お待たせー♪さ、食べて食べて♪」
曜「それでは早速!」
ようよし「いただきます!」
パクパク
曜「お、美味しい!すごい美味しいです!」
善子「堕天使の涙、敗北っ…!」
「ほんまにー!?お代わりもあるから遠慮せんでいいからねっ♪」
パクパク
善子(確かに美味しいけどさっきからあそこにある下着のせいで思うように食事が進まない…///)
(???)チラッ
(ふーん♡)ニヤニヤ
曜「あっ!?そうだ!明日朝早くから用事があるんだった!」
曜「すみません!急ですけどここで失礼します!」
曜「次会う時レシピ教えてもらってもいいですか?」
「うん♪いいよ♪ウチにきたらいつでも教えるよ♪」
曜「ありがとうございます!それでは!」
曜「じゃあね!善子ちゃん!」
善子「ばいばーい、また明日ね」
「二人きりやね♪」
善子「そ、そうですねー…」
「ね、善子ちゃんの趣味って何なん?」
善子「え?趣味ですか?」
「うんうん♪今時の可愛い子の趣味は何か気になるん♪」
善子(まずいわねーライブ配信やゲームだなんて言い辛いし…)
善子「読書、ですかね!」
「へー!読書なんやー!ウチも結構本読むんよー。どんな本読んでるんー?」
善子「え、えーっと」
善子「ファンタジー系の本を読むことが多いです!」
「珍しいね♪今の若い子って漫画ばっかり読んでるイメージやわー」
善子「貴女はどんな本読んでるんですか?」
「んー…ウチは占いとか人の心を読むみたいな透視とか、かな?♪」
「あっ♪なんなら今ここで善子ちゃんの考えてること当ててみよっか?」
「ウチの読み結構当たるって評判なんよ?」
善子「へー」
「あ、その顔は信じてないね?」
「もし当たったら今日1日、好きにさせてもらうよ♪」
善子「いいですよ、当てれたらの話ですが」
「ふふっ♡」
「今の善子ちゃんはー…」
善子(えっ?なんで後ろに?)
ムニュ
善子(しかも胸当たってるし///)
「とってもエッチなこと考えてるよね♪」
善子「はっ!?そ、そんな訳…」
「だってさっきからずーっとあそこにある下着見てるしウチのおっぱいも見てたよねー?」
善子「み、見てない!見てないわよ!」
善子「それにえ、えええエッチな事なんか///」
「えー?ほんまー?ならちょっと確認するね♪」
ピラッ
善子「ちょっ!いきなりスカートめくらないでよ!」
「あーっ♡やっぱり濡れてる♡ダメやん嘘ついたら♡」
善子「こ、これは…///」
「ウチの読みの当たりやね♡」
善子「///」
軽快なステップで家中の窓開けてそう
「おっぱい触ってみる?」
善子「へ?」
「ずっと見てたってことはそういうことなんやろー?」
善子「いや、あれは…」
「もー善子ちゃんは度胸ないなー♡」
「ほら?前からやったら触りやすいよ♡」
善子「っ///」
「やんっ♡急に顔埋めるなんてびっくりするやん♡」
善子「んっ♡んっ♡」
善子(あぁ♡柔らかくて暖かい♡)
「顔埋めてスリスリしてる善子ちゃん可愛いっ♡」
「善子ちゃんウチのおっぱいどう?」
善子「柔らかくて///気持ちいいです///」
「そっかー♡ちゃんと言えた善子ちゃんにはご褒美あげないとね♡」ズポッ
善子「ひゃんっ♡」
「ここに指入れるの初めて?」
善子「う、うんっ♡こんなの知らない♡」ガクガク
「そっかぁ♡じゃあ今日はこの気持ち良さ覚えて帰ってもらわんとねっ♡」クチュクチュクチュ
善子「あああっ♡き、気持ちいいっ♡」
「そんな大きい声出してたら隣の家族に気軽ちゃうよー?」クチュクチュクチュクチュ
善子「だ、だって♡♡こんなのっ♡♡」
「あっ♡イイ事思いついた♡」ガバッ
善子「んんっ!?むぐっ///」
「ふふっ♡服の中にいれてパフパフしちゃえば声聞こえないね♡」
「指ですらガクガクしてたのにおっぱいも加わると善子ちゃん溶けちゃうかもっ♡」
善子(柔らかいおっぱいと股の下からくる快感♡)
善子(本当に溶けそうなぐらい気持ちいいぃ♡)
善子「んぐっ♡はっ♡んんっ♡」
☆数日後☆
曜「えーっと買うのはこれとこれと…」
「こんにちは♡」
曜「こんにちは!善子ちゃんの隣人さん!」
「ふふっ♡元気やね♡」
曜「よく言われますー、えへっ」
「あっ、そういえばこの前レシピ教えて欲しいって言ってたけどー…」
曜「あっ!そうですよ!今時間あったら教えてもらえませんか!?」
「いいよ♡ウチも材料買っていくから少し待ってて」
曜「はいっ!」
「お待たせ♪行こっか」
曜「あ、持ちますよ?」
「いいよっ♪若い子に頼らないといけないほどまだ歳じゃないから♪」
曜「でもすごく重そうですよ?」
「んー…ならこれだけ持ってもらおっかな♪」
曜「お安い御用です!」
「ふふっ♡頼り甲斐のある子やね♡」
曜「日頃から鍛えてますから!」
「にしてもホント、あっついな~…」パタパタ
曜(見えてる見えてる///大きい胸の谷間が///)
「うちわだけでも持ってきたらよかった~…」
曜「そ、そーですねー///」
「ごめん、少しの間だけこれ持ってて?」
曜「はいー」
曜「???」
ヌギヌギ
曜(わっ///ダメだよ///そんな胸元空いた服で歩いたら)
「あんまり意味ないかもしれんけど少しでも着る服減らさんとね♡」
曜「確かにーあはは///」
曜(目のやり場に困るよー///)
☆
「あ~…やっとついた~…」
曜「あづい…溶けそう…」
「クーラー付けるから部屋が冷え始めたら料理はじめよっか」
「それまでは扇風機さんに働いてもらお♪」
曜「はいー」
「あああああ生き返るうううー」
曜「あああああ」チラッ
曜(近い///)
曜(にしてもでかすぎだよこの胸///一目で鞠莉ちゃん以上だと分かるってよっぽどだよ///)
「どうかした?」
曜「いえ!なんでも!」
「あーそろそろ冷えてきたかなー?」
「はじめよっか?」
曜「はいっ!」
☆
「…で、ここでこれを入れてー」
「あっ、この時のポイントはこうやるんよ」
ムニュ
曜「こ、こうですか///」
「そうそう上手上手♡」
「曜ちゃん手際いいね♡普段から料理してるん?」
曜「時々料理しますねー」
曜「親が用事の時とか友達と集まった時とか」
「へー偉いね♡」
曜「いやいやー///」
「曜ちゃんの料理食べれる人は幸せやと思うよ♡」
曜「ありがとうございます///」
…
曜「いただきまーすっ!」
「いただきます♪」
曜「うん!やっぱり美味しい!」
曜「これどうやって編み出したんですか?」
「一人で適当にやってたら偶然作れたんよ♪」
曜「凄いですね!」
「ふふっ♡ありがとう♡」
「曜ちゃんほっぺにごはん付いとるよ?」
曜「えっ?何処ですか?」
「ちょっと待って取ってあげるから…」
「んっ…」
曜(胸がいつもより近くに///)
「ところで曜ちゃん?」
曜「は、はい?///」
「買い物時からずっと言おうと思ってたんやけど」
「ウチのおっぱい見すぎよ?」
|c||σ.- σ||…
|c||^.- ^||ほぉ~…
|c||^._ ^||うぉっほほ
曜「え!?いやっ、それは」
「バレてないと思った?見られてる本人はすぐ気付くんよ♡」
曜「ごめんなさい…」
「触ってみたい?」
曜「なっ///いやいやいやいや///」
「動揺しずき♡ただ触るだけやん♡ほーら♡」ムニュ
曜「!?」
曜(や、柔らかい…///しかも重い///)ムニュムニュ
「あんっ♡揉むの上手いね♡」
曜「っ///」ガバッ
「もっ♡急におっぱいに顔埋められたらびっくりするやん♡」
「まだ汗が乾いたばっかで蒸れてるのに~」
曜(柔らかくて、安心するような匂い///)
「曜ちゃんがそうするならウチも好きにやらせてもらうよー♡」グチュ
曜「うわっ!?」
「ふふっ♡曜ちゃん濡れすぎ♡」
「待っててね♡すぐに気持ちよくしてあげるから♡」クチュクチュクチュクチュ
☆
善子「あれ?曜さん?珍しい?」
善子(タイミング最悪…)
曜「よ、善子ちゃん!?」
曜(うわーなんて言い訳しよっかな)
ようよし「………」
ガチャ
ようよし「!?」
「あれ?今日は二人とも来たんやね♡」
曜「へっ?」
善子「二人とも?」
「ふふっ♡こんな早くにくるなんて二人ともエッチでセッカチやね♡」
善子「も、もしかして曜さんも!?///」
曜「え、えーっと///」
「とりあえず立ち話は疲れるし中に入り?」
ようよし「お邪魔します///」
「いらっしゃい♡ウチの可愛子ちゃん♡」
おしまい
なにしてんねん、もっとやれ
|c||^.- ^|| ちゃんと終わるまで書きなさい、これからが大事だというのに
ダイヤさんに被スルー属性付けんじゃねぇ
希と善子推しで二人が絡む(意味深)SSをずっと探していました。ありがとうございますありがとうございます。