

鞠莉「ふぅー、到着ー」スタッ
ダイヤ「おじゃましますわ」
鞠莉「ねーねー」
ダイヤ「なんです?」
鞠莉「お家に入る前に、ちょっと散歩しない?うぉーきんぐ!」
ダイヤ「島の回りをですか?」
鞠莉「ざっつらいと!」
ダイヤ「はぁ、仕方ないですわねぇ」
ニギッ
カランコロン
ダイヤ「花火大会、成功して良かったですわね」
鞠莉「んー」
ダイヤ「なにか?」
鞠莉「マリーはちょっと不満」
ダイヤ「たこ焼きが食べれなかったから」
鞠莉「ちーがーうー」
ダイヤ「あっ、わたあめ」
鞠莉「ノー!食べることではなく!」
ダイヤ「花火はきれいでしたし、私たちの出番も無事終わり、言うことなしかと」
鞠莉「言うことありデース」
ダイヤ「なし」
鞠莉「ありなの!!」
ダイヤ「はぁ…それで?」
鞠莉「だからこうしてー」ニギニギ
ダイヤ「?」
鞠莉「恋人とお散歩してるのデース」ニコッ
ダイヤ「わかりませんわ」
鞠莉「なーんーでー」
ダイヤ「お散歩なんていつでもできるでしょうに」
鞠莉「ちーがーうーのー、マリーはあの場でダイヤとこうして歩きたかったのー!」
ダイヤ「そんなの無理ですわ、メンバーの前だけならともかく、一般客の目もあるなかでは」
鞠莉「あーあー…」
ダイヤ「鞠莉さん?」
鞠莉「花火大会デート…したかったなぁ」ブツブツ
ダイヤ「…」
鞠莉「恋人と手繋いでー、屋台回ってー、花火も見てー、それでそれでー」
ダイヤ「はぁ…」
鞠莉「もぉ溜め息つかないでよー」プクッ
ダイヤ「鞠莉さん」
鞠莉「なに」ムスッ
ダイヤ「お部屋、行きましょう」
鞠莉「えー、もっとトークしたい、手繋いで歩いてたい」
ダイヤ「…」
鞠莉「…?」
ダイヤ「ん」サワッ
鞠莉「いっ…」ビクッ
ダイヤ「不慣れな下駄で、疲れてるのでしょう?」
鞠莉「むぅ…まだ歩けるもん」
ダイヤ「鞠莉さん」グググ
鞠莉「Oh…」
ダイヤ「いいですわね」
鞠莉「はぁ、わかった…諦めるわよ」
ダイヤ「ん、いい子です」ポンポン
鞠莉「…」
ダイヤ「?」ナデナデ
鞠莉「…///」コクッ
ダイヤ「さっ、行きましょう」
鞠莉「ちかれたー、もう歩けなーい、ダイヤおぶってー」
ダイヤ「置いていきますわ」スタスタ
鞠莉「あーんうそうそ!マリージョーク」
ダイヤ「もぉなんですそれ」クスッ
カランコロン
—–
—
–
バタンッ
鞠莉「ベッドに腰かけてて」
ダイヤ「ん」グイッ
鞠莉「ちょっ!?」
ダイヤ「…」
鞠莉「きゃっ!」ボスンッ
ダイヤ「座ってなさい」
鞠莉「乱暴!」
ダイヤ「これ、空調の切り替えですわよね」ピッ
鞠莉「うん」
ダイヤ「ほら、脚見せなさい」
鞠莉「ん」
ダイヤ「…」
鞠莉「そんなまじまじ見て…ダイヤのえっち♪」
ダイヤ「…」ペチンッ
鞠莉「いたーい!」
ダイヤ「大丈夫そうですわね、明日には元通りですきっと」ニコッ
鞠莉「暴力よくない!でぃーぶい!」
ダイヤ「お黙りなさい」キッ
鞠莉「うぐっ…」
ダイヤ「はぁ」ボスンッ
鞠莉「ねぇダイヤ、…その」
ダイヤ「なんです?」
鞠莉「なんだか…怒ってる?」
ダイヤ「…」
鞠莉「うわ、めちゃアングリー、眉間に皺寄ってる…」
ダイヤ「なに?」
鞠莉「やーん、怒んないで?」
ダイヤ「別に怒ってません」
鞠莉「怒ってる」
ダイヤ「怒ってない」
鞠莉「ウソつき」
ダイヤ「こんのっ!」ギュゥゥゥ
鞠莉「あははははは!っ…うごごご!!?」
ダイヤ「ふんっ、おそれいったでしょう」
鞠莉「マリーぱんち!でゅくしでゅくし!」ペシペシ
ダイヤ「ちょこざいな!」ムニュゥゥゥ
鞠莉「うにゃぁあああ!ほっへひっはららいへー」
ダイヤ「鞠莉さん、ほっぺたお餅みたいに柔らかいですわね」ムニムニ
鞠莉「っ」ムニッ
ダイヤ「んっ」ビクッ
鞠莉「あはは!ダイヤの控えめなお胸も柔らかいわよ♪」
ダイヤ「あ?」
鞠莉「いっつじょーく…」
ダイヤ「すいませんね、生憎あなたの恋人はあなたのようにふくよかなものは持ち合わせておりません」プイッ
鞠莉「やーん、こっち向いてよー」
ダイヤ「知りません」
鞠莉「もぉ」
ピトッ
鞠莉「ね、怒んないで?」
ダイヤ「怒ってないです」
鞠莉「それじゃ、笑って?すまいる!」
ダイヤ「…」
鞠莉「ほらほらー、にこっ」ニコッ
ダイヤ「にこっ」
鞠莉「目、ぜんぜん目が笑ってない」
ダイヤ「ふふっ」
鞠莉「あっ、笑った!」
ダイヤ「笑ってません」
鞠莉「笑ったわよー」
ダイヤ「気のせいですわ」
鞠莉「そっかなぁ」
ダイヤ「そうです」
鞠莉「…」
ダイヤ「…」
鞠莉「ねぇ」ギュッ
ダイヤ「…」
鞠莉「…」
ダイヤ「あの時を思い出しただけです」
鞠莉「あのときって?」
ダイヤ「あなたが脚のケガをしたときのこと」
鞠莉「…」
ダイヤ「それが…ちょっと頭をよぎっただけですわ…別に怒ってるわけじゃ」
鞠莉「ごめんなさい」ニギッ
ダイヤ「そうですね、あなたのそういう無理するところ、私は好きではありません」
鞠莉「…」シュン
ダイヤ「…」
鞠莉「…」
ダイヤ「ですが」
鞠莉「?」
ダイヤ「私だって、あなたと二人で花火大会を楽しみたかったですわ」
鞠莉「…ほんと?」
ダイヤ「せっかく浴衣姿の恋人が傍にいるのです、…手を繋いで、屋台を回って…あなたの言ってた通り、私だって」
鞠莉「ダイヤー!」ギュゥゥゥ
ダイヤ「ぐ、ぐるぢぃ…ぐるぢぃですわ」ウゴゴ
鞠莉「ん、好き」
ダイヤ「…はい、知ってます」
鞠莉「ちゅーする?」
ダイヤ「しません」
鞠莉「えー」
ダイヤ「それより、もう少しお話ししましょう」
鞠莉「やだ!ちゅーしたい!キスする!エッチも!」
ダイヤ「ダイヤちょっぷ」ペシッ
鞠莉「あだっ!」
ダイヤ「いいでしょう、少しくらいわたしに付き合ってくれても」
鞠莉「むぅ、でもでも…」モジモジ
ダイヤ「我慢できないと?」
鞠莉「…」コクッ
ダイヤ「我慢しなさい」
鞠莉「ぎゃぁあああ!!」
ダイヤ「うるっさ!」
鞠莉「ちゅー!ちゅー!ぷりーずキスみー!」
ダイヤ「だぁぁあ鬱陶しい!」
鞠莉「ぐすっ、ダイヤはマリーとキスいやなんだ…ほんとは好きじゃないんだ」
ダイヤ「あーもぉ始まりましたわ」
鞠莉「おっぱいは好きな人に揉まれると大きくなるよって嘘教えたこと、しかもそれを鵜呑みにしたのを大爆笑したこと…まだ怒ってるんだきっと」
ダイヤ「やめて?その話やめて?」
鞠莉「ついには妹のルビィにさえ鼻で笑われたこと、まだ気にしてるんだ」
ダイヤ「ん?まって?それ私知らないのだけど?え?ルビィ?」
鞠莉「あっ、これ内緒だったやつだった」ボソッ
ダイヤ「ちょっと」
鞠莉「そーりールビィ」テヘペロ
ダイヤ「てへぺろじゃありませんわ!!」
鞠莉「落ち着いてダイヤ!私はそんなあなたのちっぱい好きよ!」
ダイヤ「言っておきますけどね!!私はそこまで小さくありませんわよ!!?あなたともう1人でかいのお持ちのお2人が傍にいるからそう感じるだけで!!」
鞠莉「人のせいにするのよくない」
ダイヤ「ふんっ!」
鞠莉「やーん拗ねないで」
ダイヤ「拗ねてません、私は大人ですので拗ねてません」
鞠莉「拗ねてる」クスッ
ダイヤ「あ?」
鞠莉「いいえ」スンッ
ダイヤ「はぁ…」
鞠莉「ふふっ」
ダイヤ「もぉ」クスッ
鞠莉「なんかえっちする雰囲気じゃなくなっちゃった」
ダイヤ「私の作戦ですわ」
鞠莉「したくないの?」
ダイヤ「…」
鞠莉「?」
ダイヤ「…」
鞠莉「あ、目そらした」
ダイヤ「知りません」
鞠莉「耳赤いわよ?」
ダイヤ「知りません!」
鞠莉「可愛いなぁ」
ダイヤ「もう怒りました」
鞠莉「アングリーモードダイヤだ」
ダイヤ「ここで質問です」
鞠莉「くえすちょん?」
ダイヤ「今夜の花火大会の場で」
鞠莉「うん」
ダイヤ「メンバーのなかでどなたの浴衣姿が1番可愛いと思いましたか?」
鞠莉「え」
ダイヤ「さぁ、お答えください」
鞠莉「いや…え?それってダイヤも含めて?」
ダイヤ「そうですわねぇ…」ウーン
鞠莉「この場合恋人を選ばないってのはどうなのかしら」
ダイヤ「私を含めてで」ニコッ
鞠莉「えー」
ダイヤ「正直に答えてください、…別に怒ったりしませんわ」
鞠莉「いや絶対アングリーダイヤ確定じゃない」
ダイヤ「答えなさい」
鞠莉「もぉ」
ダイヤ「5…4…」
鞠莉「んなっ、カウントダウン卑怯よ!」
ダイヤ「3…2…1…」
鞠莉「梨子!!」
ダイヤ「ほーん」
鞠莉「いや、チカっちかな…でもでも、曜もなかなか」
ダイヤ「…」
鞠莉「1年生の3人もキュートだったし…うん、3年生ではないことは確か」
ダイヤ「その心は?」
鞠莉「まぁ…その、可愛いって点に関しては」
ダイヤ「…」
鞠莉「あのっ、そのね…ダイヤは可愛いというか、なんだろ…たたずまいが美しいって感じ!」アセアセ
ダイヤ「…」
鞠莉「あとほら、かにゃんも、可愛いけど…マリーたちは3年生のお姉さんなので!かわいいと言うより美!びゅーてぃふぉー的な?」アセアセ
ダイヤ「なるほど」
鞠莉「はぁ」
ダイヤ「私は、鞠莉さんが一番可愛いと思いましたわ」
鞠莉「んなっ///」
ダイヤ「ですがー」
鞠莉「で、ですが…」
ダイヤ「あなたが思う一番は、私ではなかったみたいですね」ニコッ
鞠莉「いや、好き!一番好き!!ラブ!」
ダイヤ「…」ジトッ
鞠莉「や、やだぁ…そんな目で見ないでー」ウルウル
ダイヤ「ぷふっ」
鞠莉「え?」
ダイヤ「あはははは!」
鞠莉「な、笑うなー!」
ダイヤ「すいません、意地悪が過ぎましたわ」
鞠莉「むぅー!マリーのことからかって遊んでたでしょ」ムスッ
ダイヤ「はい」
鞠莉「もぉもぉ!」
ダイヤ「ですが、正直なことを言ってくれて嬉しかったです」
鞠莉「むぅ」
ダイヤ「たしかに、私は可愛いという柄ではないですね…どちらかというとルビィのほうが」
鞠莉「可愛い」
ダイヤ「え?」
鞠莉「ダイヤだって可愛いもん!」
ダイヤ「いや、ですが先程」
鞠莉「ううん、違う、こうして傍まで寄って、わかったの」
ギュッ
ダイヤ「ちょ」
鞠莉「マリーの一番はダイヤだよ、間違いなく」
ダイヤ「…」
鞠莉「あ、すごいドキドキ聞こえる」ニコニコ
ダイヤ「離れなさい」
鞠莉「うわっ、お顔真っ赤ね、ゆでダコみたい」クスッ
ダイヤ「お黙りなさい」
鞠莉「あはは、ダイヤそんな」
ドスッ
鞠莉「きゃっ!?」ボスンッ
ダイヤ「…」
鞠莉「だ、ダイヤ?」
ダイヤ「ねぇ、鞠莉さん」
鞠莉「…はい」
ダイヤ「私、前々からあなたとしてみたいことがありましたの」
鞠莉「ワッツ?…な、なにそれ」
ダイヤ「…」ナデナデ
鞠莉「ん」
ダイヤ「嫌いごっこ」
鞠莉「きらいごっこ?」
ダイヤ「そうですわ」
鞠莉「…よくわかんな」
ダイヤ「私、実はあなたのこと」
鞠莉「え、ちょっと待って」
ピトッ
ダイヤ「だーいっっっ、 嫌い …でしたの」ボソッ
鞠莉「っっっ!」ゾクゾクゾク
ダイヤ「あなたの日常のワガママも、身勝手な行動も…」
鞠莉「う、うそ…やだ」ウルウル
ダイヤ「そういう強いふりして弱いところも」
鞠莉「やだぁ…」グスッ
ダイヤ「全部、ぜーんぶ、あなたの全てが、嫌いですわ」ナデナデ
鞠莉「ひゃんっ!?」ビクッ
ダイヤ「キス、しますか?」
鞠莉「んっ」コクコクッ
ダイヤ「私のこと、好きですか?」
鞠莉「んっ、好き…大好き」
ダイヤ「ふふっ…あははは」
鞠莉「ねぇ…ダイヤ?」
ダイヤ「あなたが好きな黒澤ダイヤは」
チュッ
鞠莉「んっ…んんっ…はむっ」
ダイヤ「んん…ちゅるっ…っはぁ…」
鞠莉「はぁ…はぁ…」
ダイヤ「恋人あなたのこと、大嫌いですのにね」ニコッ
鞠莉「や、やだぁ…ぐすっ、好きって言ってよぉ」ポロポロ
ダイヤ「なに泣いてるんですの、泣けばなんとかなると思ってるんですの?」スッ
鞠莉「んんっ」ビクッ
ダイヤ「ここ、こんなに濡らして」
鞠莉「やっ…待って」
ダイヤ「なぜ嫌いな方の言うことを聞かなくてはなりませんの?」
鞠莉「好きって言って…お願い…」ポロポロ
ダイヤ「鞠莉さん」ピトッ
鞠莉「ぐすっ…やだ…私…ダイヤのこと…こんなに好きなのにぃ…」グスッ
ダイヤ「そうですか」チュッ
鞠莉「んっ…ちゅっ…」
ダイヤ「はむっ…んはぁ…私は、あなたのこと、嫌いですけどね」ニコッ
鞠莉「やだよぉ…そんなの」ギュッ
ダイヤ「嫌いなのにも関わらず付き合ってあげてるだけマシではありませんか?、ねぇ」
鞠莉「ごめんなさい…もうワガママ言わないからぁ…迷惑もかけないからぁ…」ポロポロ
ダイヤ「あっ」
鞠莉「なんでそういう…ぐすっ…こと、言うのぉ…」ポロポロ
ダイヤ「ちょ、鞠莉さん?」アセアセ
鞠莉「うわーん!!!ダイヤのばかぁあああ!!」ポロポロ
ダイヤ「あわわ!すいません!調子に乗りすぎました!」ギュッ
鞠莉「ダイヤのばかぁ!変態!ちっぱい星人!うえーん!!」
ダイヤ「ごめんなさい、私が悪かったですわね、だから泣き止んでください…よしよし」ポンポン
鞠莉「んっ…ぐすっ…」
ダイヤ「ほんとにごめんなさい、やり過ぎましたわね」ポンポン
鞠莉「うぅ…ぐすっ…とても傷つきました」
ダイヤ「うぐっ」
鞠莉「本気で言ってたらどうしよって…不安になりました」グスッ
ダイヤ「いや、そこは恋人を信頼してください、ごっこだと言ったでしょうに」
鞠莉「…」
ダイヤ「…」ポンポン
鞠莉「でも」
ダイヤ「?」
鞠莉「…」
ダイヤ「なんです」
鞠莉「…ちょっと…興奮しました…///」
ダイヤ「んっ」ナデナデ
鞠莉「ちゃんとこうして、優しくしてくれるから…好き」
ダイヤ「私も好きです」
鞠莉「えへへ」
ダイヤ「これ以上泣いて、目腫らさないでください」
鞠莉「ダイヤのせい」ムスッ
ダイヤ「そうでしょうか」
鞠莉「ばか」
ダイヤ「んっ」ギュッ
鞠莉「ひゃんっ」
ダイヤ「鞠莉さん」
鞠莉「ん?」
ダイヤ「続き、したいですわ」モジモジ
鞠莉「うん、マリーも」ニコッ
ダイヤ「では…」
鞠莉「もうさっきの嫌いごっこはおしまいね、悲しくなるから」
ダイヤ「でも興奮していたのでしょう?」
鞠莉「そうだけども!!」
ダイヤ「どえむの鞠莉さんのために一生懸命考えましたのに」
鞠莉「うるさいうるさい!///」ポコポコ
ダイヤ「ふふっ」
鞠莉「わらうなー!」
ダイヤ「ん」グイッ
鞠莉「わわっ」
ダイヤ「帯、解きますわね」
鞠莉「うん、…ねぇダイヤ」
ダイヤ「?」
鞠莉「今度はね、好きごっこにしてほしい」
ダイヤ「なんですかそれ」
鞠莉「いっぱい好きーって言ってくれてー、いっぱい優しくしてくれるやつ!」
ダイヤ「それ、いつも通りでしょ」クスッ
鞠莉「ん、きて、ダイヤ」ギュッ
ダイヤ「好きですよ、鞠莉さん」
鞠莉「うん、私も♪」
チュッ
おわり
おつ!
鞠莉さんめんどくさ可愛い
ダイヤさんカッコいい美しい大人だわ(後、Sっぽいとこも素敵)
水と油っぽいけど惹かれ合って、くっついたらイチャイチャばっかりの二人が好きだ
ダイマリ最高
∫∫( c||^ヮ^||
∫∫( c||^ヮ^||
∫∫( c||^ヮ^||
∫∫( c||^ヮ^||
∫∫( c||^ヮ^||
子供っぽくてひらがな英語のマリーもかわいい
最高でした乙
ひらがな英語の鞠莉がかわいい
あとダイヤ「あ?」←これ最高
|c||^.- ^|| 最高のダイマリでしたわ このあとめっっちゃチュッチューしたところもあくですわ