

「はぁ~ん♡花丸ちゃん可愛いぃ~♡」
花丸「か、可愛い///オラが///」
「うんうん♡とっても可愛いよ~♡おやつにしちゃいたいぐらい」ジ-ッ
花丸「て、照れるずらぁ///」
「本当に可愛いぃっ♡」ペタペタ
サワサワ
ツンツン
花丸「あの///」
「あっ、ごめんね。可愛いからついつい♡」
「花丸ちゃんは服装で悩んでるんだよねー」
花丸「そうずら・・・」
「ん~」
「これとかどうかな?」
花丸「こ、これ!?無理無理無理///無理ずら///」
花丸「こんな短くてパ、パンツが見えそうだし///」
花丸「それに胸元もこんなに空いててとても・・・///」
「そうかなぁ?とっても似合うと思うなっ♡」
「とくに上着は花丸ちゃんの魅力的なココっ♡」モミ
花丸「ひゃんっ!?」
「強調してて良いと思うよー?」
うむ、
あ、気にせず続けて?
花丸「でも地味なマルにこんな派手な服が似合うとは・・・」
「騙されたと思って一回だけそれ着てみない?」
花丸「わ、分かったずら///」
ー次の日ー
ダイヤ「は、花丸さんその服装は破廉恥ですわ!!」ブ-ッ!!
果南「ダイヤ鼻血でてるよ・・・」
果南「それにしても本当可愛い服だねー」
花丸「えへへー///」ボイ-ン
善子「えっろ///」
鞠莉「オーゥ!!花丸ちゃん大胆でセクシーネェ!!」モミモミ
花丸「ま、鞠莉さん!?」
梨子「^_^」
もっと続けて
花丸(恥ずかしくてどうしようかと思ったけどこれなら大丈夫そうずら)
花丸(えへへ、何だか嬉しい///あの人にもっと色んなこと教えもらいたいなー)
スクフェスの私服とかあえて少しダサめのコーデを取り入れることでダサかわ的な雰囲気を出してる
素材がいいからキメすぎない方がかわいいんだよね
ー次の日ー
「よかったねー♡みんな褒めてくれて♡」
花丸「貴女のおかげです!本当にありがとうずら!」
「ううん、礼には及ばないよ♡」
「私がした事といえば元々可愛い花丸ちゃんをコーディネートしただけだよ」
花丸「そんな///元々可愛いだなんて///」
Wi-FiがいかれてID変わってるけど>>1です
「でもねー♡そんな花丸ちゃんをもっと可愛くする方法えるんだー」
花丸「えっ!?あ、あるんですか!?」
「うんうん♡知りたい?」
花丸「はいっ!?」
「それはねー」ジ-ッ
花丸「そ、それは?」
「んふふ~っ♡」
チュゥ
花丸(!?!?!?)
「んっ♡チュウ♡レロっ♡」
花丸「クチュ♡むぅっ♡くっ、チュッ♡」
プハァッ
花丸「こ、これが可愛くなる方法ずら?///」
「そうだよ♡」
「あーっ♡花丸ちゃんのココ濡れてるっ♡」クチュ
花丸「ひっ♡オ、オラこんなの知らないずらっ♡」
「そうなんだ~♡じゃ、今日はたぁっぷり教えてあげるね♡」クチュクチュ
花丸「な、何これっ♡中に指がああぁ♡」
「ココはね、エッチなことするとこうなるのっ♡」
花丸「エッチな///こと///」
「そっ♡エッチなこと♡」
「その濡れてるココに指入れたらとっても気持ちよくなっちゃうんだ♡」クチュクチュクチュ
花丸「やっ♡だ、ダメずら♡」ガクガク
はい、見事な流れでおやつ
は、は、花丸ちゃんの純情を弄ぶのはゆるさ…ゆるさ…ゆる…ことりちゃんなら許す!
紹介したクラスメートの素性が気になりますずら
ことはな
続きを急ぎなよ…
やったわ。