ことりぷらす

ダイヤ「っ…！しかし！」

鞠莉「でもダイヤは果南一筋だから！その果南は私の事好きなんですって」

鞠莉「私は果南の事も好きだから一応付き合ってるけど
本当に好きなのは変わらずダイヤなんだから」ｷﾞｭｯ

ダイヤ「鞠莉さん…」

鞠莉「ねぇダイヤぁ…ダイヤは私の事愛してくれないの？」

ダイヤ「…！」ﾄﾞｷｯ

鞠莉「私のカラダ、ダイヤの好きにして、いいのよ♡」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ダイヤ「」ﾌﾟﾂﾝ

その日から、私と鞠莉さんは結婚を前提に交際を始めた

　鞠莉→←♥果南
↓♥　　　↑♥
ダイヤ→→→

ダイヤが鞠莉に矢印向けた瞬間ダイマリになりそう

ダイヤ｢鞠莉さん、なんですの？わざわざ理事長室にまで呼び込んで…｣

鞠莉｢ねぇ、ダイヤ｣ｷﾞｭｯ

ダイヤ｢はっ！？////ちょっ鞠莉さん！？｣

鞠莉｢Sorryダイヤ…ダイヤを見てたら我慢出来なくなっちゃったの｣ﾓﾐﾓﾐｯ

ダイヤ｢ふぁっ…//まりさ、っん…なっ、なにを言って…が、学校ではダメです…！！｣

鞠莉｢ダイヤはほんっとにお硬いねぇ…いいじゃない…♪たまには学校でも…スリルを楽しみましょうよ｣ﾍﾟﾛｯ

鞠莉｢それにダイヤも溜まってたでしょう？｣

|c||^.-^||｢…っ…早めに終わらせて下さいね｣////

鞠莉｢off course♪｣