

とてもドキドキします
ちかっち「なんか最近胸がいたいなあ」さわさわ
ちかっち「どうしちゃったんだろ」つんつん
ちかっちの右乳首「うんしょ、うんしょ」
ちかっちの左乳首「おっきくなるぞ、おっきくなるぞ」
ちかっち「最近体が気だるい気もするし、風邪でも引いちゃったのかな」
これは、出会いの物語である
高海千歌、高校2年b型
旅館十千万の3人娘の末っ子である
千歌母「千歌ー?早くお風呂入っちゃいなさいよ」
髪を下ろした千歌っち当時は11歳
「え~、今忙しいーの」
千歌母「いーから、後がつかえてるの」
千歌母「おねーちゃん今入ってるから一緒に入れてもらいなさい」
千歌(11)「…はーい」
脱衣所
千歌(11)「…はぁ」
千歌(おねーちゃん千歌と一緒に入るのいやがるんだよなぁ…)ぬぎぬぎ
靴下、パンツ、キャミソールを残すのみとなったちかっち11歳
「テレビ良ーところだったのになー」
背伸びをしながら上をを脱ごうとする千歌っち11歳
「ふぬぬ…」ぐいっ
その刹那
千歌「あっっ」
痛みーー
とも少し違う刺激がちかっち(11)を襲った…
千歌「おねーちゃん、わたし。入るよ?」
当時中2のみとねえ「はぁ?!」
千歌(千歌だって本当は1人で入りたいもん…)ガチャッ
みとねえ(14)「…ったくもー」
さっきのあれ、なんだったんだろ…?
ーーーーーー
ーー
みとねえ(44)「ちゃんと体洗ってから入りなさいよ」
千歌(11)(分かってるよーだ)ジャー
そーっ
千歌「…」さわさわ
千歌(…何ともない、かな?)
キュッ
千歌(11)「…ちょっとあけてよ。千歌入れないじゃん」
みとねぇ「…はぁ」ジャブッ
いつからだろう
昔はみとねえと一緒にお風呂入るの楽しかったのに
ろりっち『おねーちゃん!』
みとねぇ『甘えん坊さんだね~千歌は』
千歌(11)「…」ぶくぶく
確か、みとねぇが高学年に上がった頃だっけ
その頃から、みとねぇは「おとな」になった
ーーーーーー
ーーー
千歌ママ『早くお風呂入っちゃいなさーい』
ちかっち(10)『はーい!おねーちゃん、入ろー』
みとねぇ『…うん、そうだね千歌』
ちかっち『~♫』ぬぎぬぎ
みとねぇ『…』ソロソロ
ちかっち『みとねー遅ーい!』
みとねぇ『う、うん』
ちかっち『あれ?おねーちゃんそれ』
みとねぇ『…』かぁぁ///
みとねぇは、ブラジャーを付けていた
ちかっち『すごーい!おとなだー』
みとねぇ『…』ぬぎぬぎポイっ
ちかっち『…?』
みとねぇ『…ばか千歌』
てってって
ーーーバタン
ちかっち『みと…ねぇ?』
ーーーーーー
ーーー
千歌(11)「…」ぶくぶく
みとねえ「あーやだやだ、せっかくのバスタイムが」
千歌「わ、わたしだって…!」ばしゃっ
わたしだって…
みとねぇ「はぁ…」ばしゃっ
ほんとは、1人で…
千歌「…」ぶくぶく
違う
違うよ
ほんとはわたしね、千歌ね
みとねえ「もう出ようかな」
千歌(11)「…!」
もっと…もっとおねーちゃんと
千歌「…」
もうちょっとだけでも…
千歌(11)「もうちょっと…」
千歌「千歌と一緒に入ってようよ…!」ばしゃっ
みとねぇ「何よ、急に立ち上がって…」
潤んだ目の全裸の千歌(11)「…」うるうる
みとねぇ(あれっ?千歌)
みとねぇ「…分かったよ千歌」じゃぽん
ーーーー
ーー
千歌(11)(えへへ…)
みとねぇ(…しかし千歌も成長したなぁ)
横目で見る限り、タナー第3期(b3)までちちっちは成長しているようだった
みとねえ「…」
みとねぇ(…ちょっといたずらしてみるか)にやり
みとねえ(あの日少なからず受けた辱めの報い、受けてもらおうか…)にんまり
ちかっち(11)「でねー曜ちゃんがさぁ」あはは
みとねぇ「へーそうなんだ」うわの空
何も知らないちかっち「それっておかしいよねー」えへへ
みとねぇ「ねぇ」
…果たして、純粋無垢な11歳のちかっちの体は、みとねぇの報いに耐えうるのか
みとねぇ「千歌さ、体洗わないの?」
次回、「命の価値は」
お楽しみに
ゴシゴシ…
みと「どう?力加減は」
ちかっち「うん、気持ちーよ♫」
みと「そっか、良かった」
みと「千歌さぁ、最近体の調子でおかしな所ない?」
ちかっち「えー?」
みと「なんか気だるいとかさ、お腹痛くなったりだとか」
千歌「うーん、特にないかなぁ」
みと(…まだ自覚してないのね。自分が女の子の体になりつつある事に)
千歌「それより、さっきの話なんだけどね~」えへへへ
それじゃあ、私がしっかりと教えてあげなきゃだめよね
みとねえ「千歌。前、向いて」
おねーちゃんとして
千歌「はーい!♫」くるり
…美渡、ちちっち(幼体)と対面
みとねえ(…ふーん)
ちちっち(幼体)「…」
乳頭の色は、千歌の肌に近くまだ薄い(カラーコード#FFE4E3)
膨らみは掌の窪みに収まる程度
みとねえ「…かわいいね」
千歌「え?」
可能性の塊、いや膨らみか
みとねぇ「なんでもないよ」
この膨らみは我々にどんな成長を見せてくれるのであろう
青い血管がうっすらと見えている
みとねぇ「前は、さ」
ちちっち「…?」ちょこん
みとねぇ「手で洗おうか」
ちちっち(幼体)「…」
ちちっちの下ーー
まずはうっすら浮き出た肋骨あたりに手を伸ばす
ちちっち(幼体)「…!」
千歌「…!!」
ぬらり
千歌「あっ…」
みとねぇ「…」にやり
千歌「くすぐったいよ~」あはは
みとねえ(やっぱこれくらいじゃ狙った反応見れないな)
肋骨の一本一本に指を這わせてゆく
千歌「うへへ」ぴくぴく
みとねぇ「我慢するの」
肩に力を入れて耐える千歌「わ、分かったよ~」
要衝の確保、地域支配、物資略奪…
通常様々な目的を持って行われる攻城戦だが今回の目的は初めから決まっている
ちちっち(本丸)の陥落
みとねぇ(まどろっのしいのは嫌い)
狙うは短期決戦ッーー!!
みとねえ(警戒されてすらいない)
すーーっ
それもそのはず
守るじょうしゅは無垢な11歳
すすす
ちちっち(幼体)「!!」
美渡の人差し指が、下の乳房をーー
千歌(へ?)
下からすくい上げた
みとねえ(まだ軽いね)
人差し指に乗っかるちちっち「…」ムニュ
みとねぇ(それにまだ少し固い)
千歌「…みとねえ?」
ぷるんっ
とは、指を離しても揺れなかった
みとねぇ(あたしもこんな時代あったのよね)
ちちっち「…」ちょっと怯える
みとねえ「ごめんごめん」
再び手を伸ばし、優しくちちっちを洗い始める
ちちっちの幼い乳首っち(右)「あれれ?」
ちちっちの幼い乳首っち(左)「あれあれー?」
ぬるぬる
みとねぇ「痛くない、千歌?」チラリ
千歌「う、うーん」ぴくぴく
みとねぇ「よかった」
千歌「あっいや…い、痛くはないけどくすぐったいかなーて」ぴくぴく
ぬるぬるぬるぬる
千歌「…みとねえ?」ぴくぴく
乳首っち(右)「よばれてるのかな~」
乳首っち(左)「よばれてるみたいだね~」
ぬ る ぬ る ぬ る ぬ る
千歌「美渡おねーちゃんっ!」
乳首っち(右)「およびならいかなくちゃね」
乳首っち(左)「そ~だね~」
乳首っち「むっくり」
千歌に電気が走った
千歌(11)「あっーーーー」
ぬ 、 る 、 り
千歌(11)「んっ!!」びくん
初めて他人に触れられた乳首っち
千歌「おおおねーちゃん、やめっ」びくびく
痛みを感じさせるほどに敏感だった乳首っち
みとねぇ「だーめよ、動いちゃ」
千歌「あ、ああ…ああ」びくびく
ぬるぬるぬるぬる
千歌「や、ややめ…」
みとねえ(どーしよ、これもしかしてイけちゃうんじゃ…)ぬるぬる
千歌「やめてよーーー!!(><)」幼いお股キュンッ♡
びっくんっっ!!!
ーーーーーーー
ーーーー
ーー
千歌(11)「うっうっうっ…」
みとねぇ「ごっ、ごめんね千歌。ここまでやるつもりは…」
千歌「うわぁぁん、おねーちゃんがいじめたぁ!!」
みとねえ(やりすぎちゃったね)てへ
千歌「やだっていったのに。千歌、やめっていったのに。おねーちゃんやめてくれなかったぁ!!」うわぁぁん
みとねぇ「よしよし、もうしないから。もうしないから」ナデナデ
千歌「うわぁぁ~ん」
ーーーーーーーー
ーー
みとねぇ「千歌さぁ、最近おっぱいが痛かったりしたことあったんじゃない?」
千歌「そういえば…あるかも?」
みとねぇ「さっきはそれを調べてあげたんだよ」
千歌「そーなの??」
みとねぇ「そうそう」なでなで
みとねぇ「おねーちゃんが調べた結果ね、千歌はちょっとずつ『おとなのおんなのこ』になってることが判明しましたー」
千歌「やったぁ!これでおねーちゃんと一緒だね」えへへ
みとねぇ(…!)
ろりっち『おねーちゃん、もう『おとな』なんだー』
デリケーオな問題に無神経に突っ込んだことは勿論腹立たしいけど何よりもーーー
あの時の千歌の顔は少し寂しそうに見えた
瞬間体の変化を見て、千歌は私を「別物」であると見なしたんだと思った
だから私は「おとな」として、「子ども」の千歌と距離をとった
みとねぇ(でも違ったみたいね)ふっ
千歌は私に置いていかれるのがさびしかっただけみたい
ほんと、甘えん坊なんだから
みとねぇ「…そうだよ、千歌。千歌も私と同じ『おとな』になるの」
千歌「うんっ!」
みとねぇ「でもね、別にさ…」
千歌「??」
みとねぇ「私は、今の千歌でも大好きなんだよ」ギュッ
千歌「美渡ねー…ちゃん…」うるうる
そういえばいつ振りだろう、千歌とこうして話しているのは
千歌「おねーちゃあああん!!」うわぁぁん
みとねぇ(…)よしよし
いままでのお詫びと言ってはなんだけど…
おねーちゃんとして
みとねぇ「ねぇ、千歌」
「おとな」の先輩として
千歌「なーに?♡」えへへ
「おとな」になる千歌に、プレゼントをあげようーーー
みとねぇ「今度の休み、おねーちゃんとブラジャー買いに行こっか」
エピローグ
このようにして、私はブラジャーと出会った
出会いの数だけ人は成長する
いつまでも、少女のままではいられないって事だね
でもいいんだ
みとねーちゃんや、みんなと一緒に歳を取っていけるなら
そんな少女達の一瞬の輝き、スクールアイドルaqoursの応援これからもよろしくお願いしますね!
完
素晴らしい
?? ダイヤおねえちゃがりゅびいちゃのお胸の確認をするSSはまだでしょうか、あくしろですわ
どんな未来かは 誰もまだ知らない
でも楽しくなるはずだよ みんなとなら乗り越えられる
(中略)
まだまだ 未熟DREAMER
千歌ちゃんかわいいな。癒しです。
気持ち悪いと思いながらも全文読んでブックマークに入れた俺もキモい