

千歌「んー…むにゃむにゃ……zzz」
曜「ヨー…ソロォ……zzz」
梨子「うぅ…トイレトイレ…」
バタン
梨子「ふぅ…それにしても千歌ちゃんの寝顔可愛かったなぁ…襲っちゃおうかしら♪」クスッ
バタン
バウッ!
梨子「!も、もしかして…」
しいたけ「バウ!」
梨子「ひぃぃぃぃぃい!!」タッタッタ
バタン
千歌ママ「…ん……zzz」
梨子 (…て、適当な部屋に入ったと思ったけれどなんとか戻ってこれたみたい…)
梨子「…千歌ちゃ~ん…」ボソッ
千歌ママ「……すぅ……zzz」
梨子「ぐっすり寝てるみたいね……」
梨子「ではさっそく…曜ちゃんにバレたら不味いし…」スルスル
梨子「千歌ちゃんのでかちっち…
暗くてよく見えないけど……」モミッ
梨子 (なるほどこれは…しっとりた肌触りで…それでいて大胆で…いい!)ペロッ
梨子 (ほんのり汗をかいているのかしら?
ちょっぴりしょっぱいけど…それはそれで…)
梨子 (あのあどけない顔立ちでこんな立派なものを持っていたなんて…なんて素晴らしいの…)モミッ
梨子 (あ~幸せ♡)
梨子 (それでは千歌ちゃんのおまんまんも失礼させていただいて~…あれ?
千歌ちゃんってこんなに身長小さかったかしら
ま、気のせいよね♪)スルスル
梨子 (ご開帳~♪)プニッ
梨子 (おぉこれは…僅かながら弾力を兼ね備えながらも柔らかく…これがまさにちかまんなのね…素晴らしい、素晴らしいわ千歌ちゃん)
千歌ママ「……ん……?」
梨子「!」
梨子 (まさか…起きた!?)
千歌ママ (あれ?…なんで私裸なんだろ…?)
梨子「……」
千歌ママ「……」
梨子 (き、気のせいだったのかしら…
まぁいいわ、続けましょう♡)グチュ
千歌ママ (えっ!?誰!?
で、でもここで声をあげてバレたら殺されちゃうかも…っ)
梨子「えへへ…千歌ちゃん…」ペロッ
千歌ママ (へ?り、梨子ちゃん?
な、なんで?どうして?)
梨子「千歌ちゃんのここ…グチョグチョだよ…///」
千歌ママ (千歌と勘違いしてる!?
ていうかこれ…ちょっと…///)
千歌ママ「んっ♡」
梨子「わかってる、ちちっちも触ってあげるよ♪」モミッ
千歌ママ「っ…ん…ぁん///」
梨子「千歌ちゃん…起きてるの?
…抵抗しないなら最後までしちゃおうかな♡」
千歌ママ「ダメぇ…ゃ…っ…///」
梨子「千歌ちゃんどんな顔で喘いでるの?
ちょっと…見せてよ…///」
ピッ
ピカッ
千歌ママ「あっ…」
梨子「えっ」
梨子「え?千歌ちゃんの…お、お母さん…?」
千歌ママ「はぁ…はぁ…///」
グイッ
梨子「っ!ゆ、夢じゃ…ない…?
えっと…これは…」
千歌ママ「梨子ちゃん?」
梨子「は、はい!その何ていうか…その!千歌ちゃんと勘違いをしていて…!
あ、でも千歌ちゃんに手を出すつもりはなくて…!
でもその…えっと…!」
千歌ママ「うふふ」
梨子「えと…いつ…から?」
千歌ママ「いつから?
そうね…梨子ちゃんが私のここを触り始めたぐらいかな?」
梨子「っ……///
その、なんていうか本当にごめんなさい!」
千歌ママ「どうして謝るの?」
梨子「そっ、それは…その…///」
千歌ママ「千歌を産む時ぐらいから…かなり久しぶりにこんなことされたから…///
ちょっと…スイッチ入っちゃった…///」
梨子「えと、その…」
千歌ママ「ちゅ~」チュッ
梨子「!///」
千歌ママ「顔が真っ赤…うふふ、可愛い♪」
梨子「ぅ……///」
千歌ママ「梨子ちゃん?」
梨子「は、はい!」
千歌ママ「責任…とってくれる?」スルスル
梨子「えっ…ちょ…その///」
千歌ママ「梨子ちゃんと気持ちよくなりたいなぁ…なんて♪」
梨子「ち、千歌ちゃんのお母さんが悪いんですよ!
そっくりな格好をしているから…」グチュ
千歌ママ「ん~…私がせめるから梨子ちゃんは受け手ね♪」
梨子「そ、そんな…慣れてなっ…」
千歌ママ「こんなに綺麗な顔して…裏ではこんなにエッチだなんて
千歌たちが知ったらどう思うのかしらねえ」モミッ
梨子「ゃ…言わなっ…いでくださいぃ…///」
千歌ママ「友人のお母さんを襲っちゃうような子はちょっと心配だな~なんて♡」グチュ
梨子「っ~///」
千歌ママ「だって梨子ちゃん
変態さん、なんだもんね♪」チュッ
梨子「……///」ゾクゾクッ
千歌ママ「うふふ♪可愛い~♡」グチュグチュ
梨子「ゃ…ダメ♡…イっ…///」
曜 (あれ?こんな時間なのに電気ついてる…)ソーッ
梨子「イっ…くっ///イクぅぅぅぅ~♡」
千歌ママ「ふふっ…あら?なあに見てるの?曜ちゃん」
曜「っ!」
千歌ママ「逃げる事ないわよ♪
大丈夫、梨子ちゃんと一緒に可愛がってあげるから♡」
おしまい
かっこいい
曜「わ!私はそういうの興味無いので…!」
千歌ママ「興味無いならこれから興味持てばいいんじゃない?」
曜「り、梨子ちゃん!助けて!」
千歌ママ「梨子ちゃんに手伝って欲しいなぁ…♪」
梨子「!」グイッ
曜「ち、ちょっと!梨子ちゃん離してよ…!」
千歌ママ「なんだか懐かしい…♡」スルスル
曜「服が…///」
千歌ママ「ねえ、梨子ちゃん?」
梨子「どうしました?」
千歌ママ「曜ちゃんに何かしたいことある?」
梨子「っ…///」
千歌ママ「なあに?」
梨子「ち、千歌ちゃんの服を着せて…犯したいです…///」
曜「ちょっ…梨子ちゃん!?
何か変なものでも食べたんじゃないの!?
こんなの梨子ちゃんじゃないよ!」
千歌ママ「あらあら…じゃあそのまま曜ちゃんを抑えててね♡」
梨子「着替えて…どこか行くんですか?」
千歌ママ「ないしょ♡」
曜「梨子ちゃん…こんなのおかしいよ…」
梨子「……」
曜「……うぅ…」
梨子「……」
千歌ママ「おまたせ~♪」
梨子「それは…」
曜「千歌ちゃんの服!」
千歌ママ「せいか~い♪と、千歌のパンツも♡
曜ちゃんコスプレするの好きだったよね?
梨子ちゃん?曜ちゃんに千歌の服コスプレさせてあげて?」
梨子「……///」ゴクッ
千歌ママ「ほらコスプレしましょうね~♪」
曜 (こ、こんなのずるい…///)
千歌ママ「どう?千歌の匂いする?」
曜「っ…は、はい…///」
千歌ママ「千歌の小さい頃はね、私が三つ編みやってあげてたのよ」ササッ
千歌ママ「かんせ~い♪
きっと曜ちゃんは身も心も千歌になり切ってるんじゃないかな?」
梨子「曜ちゃん…かわいい…///」
曜 (千歌ちゃんの匂い…///
頭がぽーってしてくる…///)
梨子「よ、曜ちゃん…///」ギュッ
曜 (千歌ちゃんの匂いに…梨子ちゃんの香りも…もう…どうにでもなっちゃえ…///)
梨子「……///」モミッ
曜「っ…///」
千歌ママ「曜ちゃん?」
曜「は…い…っ♡」
千歌ママ「うふふ♪」
梨子「…かわいいよ…かわいい♪」グチュ
曜 (パンツの上からなのに…すごい気持ちいい…///)
梨子「曜ちゃん…ちゅー…しよ?」
曜「うん…っ♡」チュッ
梨子「好き…だよ///」
曜「うん…私も好き…♡
だからもっと…触ってぇ…///」
梨子「うん♡」
曜「んっ♡やば…いよぉ…///」
梨子「もう…パンツビショビショだよ…///」
曜「千歌ちゃん…ごめんねぇ…んっ♡」
梨子「イキたい?」
曜「んっ…うんっ♡」
梨子「わかったよ♪」
曜「だめっ…千歌ちゃんの服で…っ!
千歌ちゃんの匂いでぇ…ゃ…っ♡
イっ…イクっぅぅ♡」
梨子「好き…///」チュッ
曜「んっ♡」
千歌ママ「志満?美渡?見てるんでしょ?
…曜ちゃんと梨子ちゃん…好きにしていいよ♪」
志満「!」
美渡「!!」
今度こそおしまい
仲間外れは良くない
おいおいこれからってところで終わるなよ
あとは姉二人参戦の裏で、梨子ママがちかっちを襲う感じだろ
わっふるわっふる