ことりぷらす

梨子「そ…そんなことは…」

ルビィ「え？ほんとですかぁ？」

梨子「え？」

ルビィ「だってぇ…梨子さんのココ、おっきくなっちゃってますよ？♡」ｻﾜｻﾜ

梨子「やっ…♡やめてっ///」

ルビィ「え～？♡やめちゃってもいいんですかぁ？こ～んなに苦しそうなのに…えいっ」ｽﾞﾙｯ

梨子「！！？///ルビィちゃんっ！！？」ﾎﾞﾛﾝｯ

ルビィ「うっわぁ…すっごいビクビクしてる…♡これ、なんですかぁ？♡」

梨子「っ…///しっ知らないっ///」ﾌﾟｲｯ

ルビィ「ん～そうですかぁ…♡」ﾆﾔﾆﾔ

梨子「ル…ルビィちゃん？何を笑って…」

ルビィ「私、梨子さんのお〇〇ちん好きだなぁ…？♡」

梨子「なっ…えっ…？///」

ルビィ「すこーし触りたくなってきちゃった…かも♡」ｼｺｼｺ

梨子「あぁっ///やぁっ♡」

ルビィ「～～♪梨子さんって…もしかして敏感なんですかぁ？♡えいっ！えいっ！」

梨子「そっそんなに激しくしたらっ！///んぁっ♡やぁぁぁ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ルビィ「っ！…うわぁ…いっぱい出ちゃいましたね…」

梨子「ごっ…ごめんねルビィちゃんっ！…あっ…///」

梨子(ルビィちゃんの顔に私の…///なんだかとっても…///)ﾑｸﾑｸ↑

ルビィ「あれ…？梨子さん？もう元気になっちゃったんですかぁ？♡」

梨子「ちっ…違うのっ！///これはっ」

ルビィ「ルビィで興奮してくれるなんて嬉しいなぁ…♡梨子さん、いーっぱい気持ち良くしてあげますね？」ﾊﾟｸｯ

梨子「えっ！？///くっ…口！？///」

ルビィ「んむっ…♡ちゅぅ…♡ぢゅるるるるる♡りぉしゃん♡きもひぃいれすか？♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梨子「こ…これっ…！やっ…やばっ…♡」

ルビィ(えへへ…///裏スジをこうやって…///)ﾂ-…

梨子「あっ！！？///だっ…だめぇっ！♡」

ルビィ「ここです…ね？♡ちゅぅぅぅぅぅ♡」

梨子「いぁぁ！？///イくっ…！///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ルビィ「んむぅっ！？♡んぐっ…んぐっ…♡」ｹﾎｯｹﾎｯ…

梨子「の…飲んで…///うぅ…///」

ルビィ「あはっ…♡ごちそうさま、でした♡」ﾆｺｯ

梨子「なぁっ…///」

ルビィ「梨子さんの、べとべとしてる…♡喉にからまっちゃった…♡」

梨子「…えっちだよ！///えっちすぎだよルビィちゃんっ///」

ルビィ「？ルビィはえっちじゃないですよぉ？」ｷｮﾄﾝ

梨子「わ…わかってやってるでしょ！？///」

ルビィ「あはっ♡なんのことですかぁ？♡」

梨子「くっ…///」

ルビィ「それに梨子さん、出ちゃうの早くないですかぁ？♡ルビィ、ビックリしちゃった♡」

梨子「それはルビィちゃんのせい…でしょっ！///」

ルビィ「え～？ルビィは普通にやってるだけなのになぁ…？」

梨子「そもそもなんでこんなことを…？///」

ルビィ「…もちろん梨子さんのことが好きだからですよ？じゃなきゃこんなこと…しません。」

梨子「えっえっ…？そりゃあ私もルビィちゃんのこと好きだよ…？」

ルビィ「そうじゃなくてっ…！ルビィは…ルビィは…うぅっ…」

梨子「る…ルビィちゃん…？」

ルビィ「ちょっと順番はズレちゃいましたけど…梨子さん？」

梨子「は…はいっ…？」

ルビィ「ルビィと…お付き合いしてもらえませんか？気付いたら梨子さんしか追いかけられなくなっちゃって…えへへ」

梨子「！？///…ほんとなの？」

ルビィ「はい…！ルビィ、梨子さんと付き合えるならなんでもしちゃいます…♡だからその…よろしければ…///」

梨子「ルビィちゃん…///」

…度々部室の窓が閉められて鍵が開かなくなるのもまた別のお話…かな？♡

おしまい

梨子「な、なぁに突然？///」

ルビィ「ぎゅっしちゃだめ？」

梨子「べべべべつに…」

ルビィ「よかったぁ、梨子さん大好きっ♡」ﾀﾞｷｯ

梨子（はぁ…いいにおい…）

曜「…」

曜「梨子ちゃーん！！」ｷﾞｭｯ

梨子「よ、曜ちゃん？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

こんなんかと思った