ことりぷらす

絶対可愛い

千歌「失礼します///」ｽｽｯ

？？「あら、ルームサービスは頼んでないわよ？」

千歌「えっ？あ、あの…でもさっきお小遣い頂いたので…///」

？？「ふふっ。勘違いさせちゃったかしら。でも貴女、見た目によらずオトナなのね。気に入ったわ」ｱｺﾞｸｲｯ

千歌「あうぅ///」ﾄﾛ-ﾝ

シャワー室
千歌「あーあほんと女子高生に容赦ないよね！私だって好きでこんなことしてるわけじゃないのに…」

千歌「…でも今日はこの前のよりはマシだったかな？お腹殴られたり、首締められたりしなかったから…痛いのは…やっぱりやだな…」

ﾄﾞﾛｫ…

千歌「…うん、この前よりは少ないし…大丈夫！…って髪にいっぱい出されてる！気持ち悪いなぁ…首のアザもやっと直ってきてたのに、またお母さんにファンデーション借りなきゃ…アイドルの顔にアザが付いてたりしたらみんなビックリしちゃうもんね」

千歌「私…ずーっとこんなことして生きていかなくちゃいけないのかな…」

千歌母「ああ千歌そこにいたの？今日も［特別部屋］だからよろしくね」

千歌「…はい……」

千歌母「今日は6人らしいけどお姉ちゃんも［手が放せない］から一人でお願いね」ｽﾀｽﾀ

千歌「……」
千歌「…ははは…人気者は、つらいなあ……はは…」

(#`8´)許せないちゅんなあ！

/cV#`_V´V全くです誰ですかそのような事をする輩は！

沼津の寂れた旅館だからね

目玉になるサービスないとやっていけないよね

千歌「ええと…予約は…と」

絢瀬様
絢瀬様
絢瀬様
絢瀬様
絢瀬様
絢瀬様
絢瀬様
南様・園田様
南様・園田様
南様・園田様
南様・園田様
南様・園田様
南様・園田様
南様・園田様

千歌「また絢瀬さん///と南さんと園田さんだ…この人たち暇なのかなぁ…」

千歌「絢瀬さん///楽しみ///」

千歌「鳥みたいな人と園田さんは……ね……」

千歌「曜ちゃん、梨子ちゃん。泊まるならチカの部屋で良かったのに」

曜「ううん。今日はお客さんとして泊まりたかったんだ」

千歌「へ…へぇ」ﾊﾗﾊﾗ

梨子「だからね千歌ちゃん…これ」ﾁｬﾘｯ

曜「知ってるんだよ。この旅館の秘密のサービス」

千歌「友達同士なのに…ダメだよ///」

梨子「へぇ。そんなこと言うんだ？お客さんに」

千歌「うぅ///」

曜「ネットの評判なんてすぐに拡散しちゃうからね？」

千歌「わ…分かり…ました///どうぞ…お楽しみください///」ｽﾙﾘ

曜「ち、千歌ちゃん…これ…」

千歌「わ！どうしたの曜ちゃんこんな大金！」

曜「こ、これっ…これでっ……あの……お泊り……千歌ちゃんちの…」

千歌「もう！お金なんていらないよ！なんなら今日来る？」

曜「違うの……その……特別、の方……」

千歌「……誰に聞いたの？」

曜「…」

千歌「このお金は？曜ちゃんバイトとかしてないよね？」

曜「…鞠莉さんに……」

千歌「ああ、一緒に帰った日？気持ちよかった？」

曜「…っ」

千歌「不潔」

曜「違う！私は、千歌ちゃんがそんなことしてるのが…！」

千歌「そんなこと？」

曜「あっ、ごめん…」

千歌「ふーん……」ピッ

曜「え？」

千歌「お友達価格。そういうことしたいんでしょ？私の部屋でするからちゃんとシャワー浴びてきてよね。」

千歌「曜ちゃん！離してよ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

曜「嫌だ！戻ったらまたあんな仕事させられるんでしょ！？」ﾀｯﾀｯﾀｯ

千歌「でも…でも…そうしないとウチが…」

曜「」ｸﾙｯ

ﾊﾟｧﾝｯ

千歌「!?」ﾋﾘﾋﾘ

ﾀﾞｷｯ

曜「お願い千歌ちゃん目を覚まして。あんなの間違ってるよ」

千歌「曜…ちゃん。よーちゃん。うっ…うわあぁぁ！」

曜「千歌ちゃん！」ｷﾞｭｯ

千歌「ホントはっ…ホントは嫌だったの！怖かったの！でも、チカが我慢すれば皆助かるからって…」

曜「もう良い…もう良いんだよ千歌ちゃん」ｷﾞｭｳ

千歌「失礼します」ｽｽｯ

穂乃果「はーい」

千歌「本日はご指名いただきありがとうございます」

穂乃果「あれ、穂乃果何か呼んでたっけ？」

千歌（そういう設定かな？とりあえずいつも通りに）

千歌「どうぞ楽しんでいってください」ｽﾙｯ

穂乃果「わっ…わっ…///待って待って！どうしたの！？」

千歌「え…えっと？（困惑）」

＿＿＿＿＿

穂乃果「ここってそういう部屋だったんだ///」

千歌「すみません」

穂乃果「ううん。私が間違えてたんだから。気にしないで？」

千歌「あの、部屋を変えますね」

穂乃果「いいよ。だってここが空いたら、貴女…その///大変なんでしょ？」

千歌「えっと…はい…」

穂乃果「じゃあ一緒にお話しよ？」ﾆｺｯ

千歌「ありがとう…ございます」ｼﾞ-ﾝ

誰だよアニメ始まったらちかっちが旅館の特別部屋であれやこれやされる薄い本が出るとかいったやつ

ずっと待ってるんですけど

穂乃果も幼馴染みたちに弄ばれてるからね

共感しちゃうんだよね

千歌「失礼しま…って果南ちゃん！？」

果南「やっほ」

千歌「うぅ///やっぱり皆にバレてるんだ」

果南「どうだろ？私は曜がツヤツヤして帰ってたのを捕まえて聞き出しただけだから」

千歌「じゃあ…」ｽﾙｯ

果南「あー、違う違う。千歌を休ませてあげようと思ってさ」

千歌「えっ？」

果南「色々理由があるだろうし、私にはどうしようもないからね。せめて羽休めになればって」

千歌「果南ちゃん…」

果南「代わりに…はいっ。ハグしてあげる」

親父座りの果南の上に腰掛ける千歌の図

千歌「ふわ…落ち着くぅ」

果南「ふふっ。昔は良くこうしてたよね」

千歌「えへへ。果南ちゃんに抱っこされるの…好き♡…かも」

振り返り上目遣い千歌

果南「」ﾑﾗｯ

善子「来たわね。リトルデーモン」

千歌「今日は善子ちゃんかぁ。どんなプレイ？」

善子「善子言うな！…これはコスプレじゃないわ。正統な堕天使装束よ」

千歌「ん？善子ちゃんはなんて聞いてるの？」

善子「ここで千歌さんと夜通し遊べるって」

千歌（変に伝わってる。ま、良いか）

千歌「ふむふむ。分かった堕天使だね。ギラン」

善子「分かってるじゃない。じゃあ、この衣装に着替えてちょうだい」

＿＿＿＿＿

千歌「愛こそ全て」

ちかよし「GuiltyKiss」

善子「良い感じよ。リトルデーモン」

千歌（楽しい）

善子「次は新たなステージのための儀式を行うわ。リトルデーモンは魔法陣の中央へ」

千歌「ギラン」

善子「さぁ。この水を飲んで」

千歌「」ｺｸｯ

ドクン

千歌「！？///善子ちゃん…これ…何？」

善子「ふふふ。ごめんなさいね。それ媚薬なの。結構強烈な」

千歌「えっ…え？なんで」

善子「本当はこの部屋の意味もやることも知ってたの。でも、いつも通りじゃ刺激がないだろうから趣向を凝らしてみたの」

千歌「ふぇ？カ…カメラ？」

善子「これで今からのまぐわいを配信するわ」

千歌「ダ…ダメだよ///」

善子「あら。リトルデーモンが口ごたえして良いのかしら？」ｻﾜｯ

千歌「～っ///」ﾋﾞｸｯ

善子「髪を撫でるだけで感じるのね。そんな状態で抵抗できるかしら」ｻﾜｻﾜ

千歌「ぅあっ♡…だめぇ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

善子「それに安心して？これは小原家の特別回線で大富豪の闇ルートでしか流れないから」ﾐﾐﾊﾑｯ

千歌「んっ///やぁっ…あぁぁあっ」ﾋﾞｸﾝｯ

善子「効き目バッチリね」

千歌「///」ｶﾞｸｶﾞｸ

善子「さぁリトルデーモンの皆。イッツショータイム♡」

配信１分５０万円

千歌（今日はダイヤさんとルビィちゃんか…意外と攻めなんだよなぁ）

千歌「失礼しま…」

長時間弄られ続けた千歌ママ

ダイヤ「待っていたわよ」

ルビィ「暇だから先に遊んでたよ」

千歌「えっ…ちょ…お母さん！？」

千歌（滅多にお客さんの相手しないお母さんが出るなんて）

ダイヤ「網元の子に頼まれては断れないですものね」

ルビィ「お姉ちゃん。ルビィ早くしたいよぉ」

ダイヤ「もう、我慢のない子ですね。では千歌さん、今からゲームをしましょう」

千歌「ゲ…ゲーム？」

ルビィ「ルビィ、千歌ちゃんに気持ち良くして貰いたいなぁ」ﾆﾔ

ダイヤ「そして私はこのバイブを…」ｸﾞﾁｭｯ

千歌ママ「ーっ///ぅああぁぁあっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ

ダイヤ「我慢比べですわ。千歌さんはルビィを先にイかせたら勝ち、今日は切り上げます。逆にお母さんが先にイったら負け、母娘丼を堪能させて貰います」

千歌「そんな…」

ダイヤ「ほら。お母さんはもう始まってるわよ」

千歌ママ「千歌ちゃん…助けてぇ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

千歌「分かったよ」ｽﾙｯ

ルビィ「がんばルビィ♡」

布団を運ぶ千歌

客Ａ「良い感じの旅館だね」ｽﾀ

客Ｂ「早く露天風呂行こ」ｽﾀ

千歌「ごゆっくり～」ﾄﾃﾄﾃ

客Ａ「今の仲居さん可愛かったね」

客Ｂ「女将の娘さんかな？」

千歌「///」ﾄﾞｷｯ

千歌（チカのこと…だよね？…可愛い…チカが？ふ…ふふっ）ﾆﾔ

美渡「ニヤニヤして気持ち悪いぞ」

千歌「うっさい///」

ちかちゃん「ビールお待たせしました～」
酔っ払いA「おぅねーちゃんそこ置いてくんな」
酔っ払いB「お？よく見たらめんこい面してんじゃねーか」
酔っ払いC「レイプしようぜ！」
酔っ払いDance「よっしゃ！お前抑えとけ！」
酔っ払いE「ヨーソロー！！」
ちかちゃん「え？　え？」

このあとめちゃくちゃ輪姦された

安田屋旅館

ここの書き込みはすべて妄想やからな
実際の旅館はとてもいいとこや