ことりぷらす

「花陽ちゃんわぁ、どうしてこんなに大きなお胸をしてるのかなぁ？」

「もしかしてずっと誰かに揉まれ続けてきたのかな？」

花陽「うぅ…やめて…ください…先輩…」

「ねぇ質問してるのはこっちだよ？」

「先輩の質問にはちゃぁんと答えなきゃね♡」

「あっ、わかった！いつも一緒にいる幼馴染の凛ちゃんに揉まれ続けられてたんだねっ！♡」

花陽「凛ちゃんは…そんなこと…しません…!」

花陽「これは…」

「これは？」

花陽「これは…たまたま…です…」

「そっかぁ、たまたまかぁ♡」

「じゃぁあ、もっと、、、もぉっと揉み続ければもっと大きくなるかもしれないね♡」

花陽「っ…! もう…やめて…」

花陽「ぅう…だれか…だれか…たすけて…」

じゃあ俺はかよちゃんの胸になってお前らに揉まれる

きもてぃっ！

花陽「ぅぅ…ｸﾞｽｯ…ぅぅ…」

「ふぅ…花陽ちゃんごちそうさま♡」

「また明日もよろしくね！」

花陽「なんで…こんなこと…もう…やめて…ください…」

「えーなんでぇ？花陽ちゃんもあんなに楽しんでたのに」

「その証拠にぃ….ほらっ！｣ﾎﾟﾁｯ

『どぉ花陽ちゃん、気持ちいい？』

花陽『んっ…気持ちよくなんか…んっ…ないっ…です///』

『そっかぁ♡じゃぁ、もっと強めにしてみるね♡』

花陽『っ…!まっ…待って！もうこれ以上は…!』

『聞こえませぇーん♡それっ！』

花陽『あっ…ぁぁぁぁぁ…！』ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

花陽「あっ…｣ｻｧｧ

「ふふふ、花陽ちゃんも素直じゃないなぁ♡」

「自分に素直になればもっと、もぉっと楽しくなるのに♡」

花陽「こんなの…楽しくなんか…無いです」

「そっかぁ。まぁ時間の問題かな」

「それじゃぁ私はもう行くけどこの事は誰にも言っちゃダメだよ？私達だけの秘密♡」

「もし誰かに喋っちゃったらぁ…これ凛ちゃんに聞かせちゃいます♡」

花陽「っ…やめて！やめて…ください…」

花陽「誰にも…誰にも…言いませんから…お願い…します…」

「ふふふ、いい子いい子♡｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「じゃあねっまた明日♡｣ﾀｯﾀｯﾀ

花陽「はい…さようなら…」

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花陽「うっ…ぅぅぅ…ｸﾞｽｯ…」

花陽「なんで、どうしてこんなことに…ｸﾞｽｯ」

花陽「先輩…最低だよ…」
ｼﾞﾜｯ

花陽「！！｣ﾊﾞｯ

花陽「嘘…嘘だよね…」

花陽「あんなの…あんなの気持ちよくなんかなかったもん…！！」

花陽「・・・」

花陽「・・・決めました」

花陽「花陽…花陽絶対負けません！」

花陽「見ててくださいね、いつか絶対先輩に仕返ししてやりますから…！」

おしまい

数日が経っても先輩からの執拗な行為はとどまることを知らず行為は日々エスカレートしていった
仕返しを決意をした花陽であったが生来からの奥手がたたり未だに何もできずにいた
それどころか先輩からの行為を徐々に身体が求めはじめていることに気付き日々葛藤に悩まされていた
そんな中、同じ部活かつユニットを組んでいる先輩に悩んでることを悟られ、ついに打ち明けてしまう
その後、その先輩がとった行動は驚くべきものだった…

みたいな？