ことりぷらす

ルビィ「ねぇ曜さん？ルビィをぎゅーって…してみない？」

曜「えっ！！？///したくないって言ったら嘘になるけど…///でも…私には千歌ちゃんが…」ﾓﾝﾓﾝ

ルビィ「えいっ♪」ｷﾞｭ-

曜「あぁぁぁぁ！！？///」ﾖ-ｿﾛ-!!!

ルビィ「えへへぃ…///どうですかぁ？」

曜「うぐぅ…///さ…最高であります…///」

ルビィ「今度は…ちゅーとかどうですか？♡」

曜「あわわわわわ…///ちゅ…ちゅーでありますか？///」

ルビィ「うん♪ルビィは曜さんとしてみたい…なぁ？♡」

みたいなね？

るびっち

ルビッチいいぞ 続けたまえ

ルビッチ

|c||^.-^||

曜「そりゃあ私はファーストキスもまだだけどこのファーストキスはロマンチックないい雰囲気の浜辺で千歌ちゃんとするためにありまし…ってルビィちゃん近い近い！！？///」

ルビィ「ん～っ♪ちゅううう♡」

曜「んむぅっ！！？///むぅぅぅ♡」

ルビィ「えへっ♪舌もいれちゃおっ♡ちゅるるるる♡」

曜「あっ♡んむぅぅぅぅぅぅぅぅ♡やぁっ♡」

ルビィ「どうでしたぁ？♡」

曜「はぁっ…♡はぁっ…♡刺激が…強すぎるであります…♡」

ルビィ「曜さん…おっぱい触りますね？♡」ﾓﾐﾓﾐ

曜「ひゃぁぁぁぁぁ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ルビィ「あはっ♡感じちゃって…ますか？♡」ﾓﾐﾓﾐ

曜「ルビィちゃぁ…♡こ…これ以上はぁ…♡んっ♡」

ビッチと言うがヨーソロしか誘惑してないルビッチ好き

ルビィ「いっちゃえ…♡」ﾎﾞｿｯ

曜「あぁっ♡あぁぁぁぁぁぁ♡」ﾖ–ｿﾛ—

曜「ルビィちゃん…///さすがにっ…休憩っ…！」ﾊｧﾊｧ

ルビィ「んー、ダメです♡次は下、いきますね？♡」

曜「え…？むりむりむりっ！ダメだよルビィちゃん！！？///」

ルビィ「～♪」ｸﾁｭｸﾁｭ

曜「聞いてなっ…んぅっ♡はぁぁっ♡あんっ♡」

ルビィ「♡曜さん、可愛いなぁ…♡」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

曜「あはぁっ♡もうっ♡だめぇぇぇぇぇぇぇ♡」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱ

曜「なんつってヨーソローなぁ！！！」

曜「はぁ…また一人でしちゃった…ルビィちゃん、ヤらせてくれないかなぁ？」ﾂﾔﾂﾔ

曜(まぁダイヤさんが黙ってないだろうけど…)ｱﾊﾊ…

～翌日～

曜「ルビィちゃんっおはよっ♡」

ルビィ「ぅゆ…！？あ、おはようございます曜さん。」

曜「また放課後ね～」ﾌﾘﾌﾘ

ルビィ「はい…///」ﾌﾘﾌﾘ

ルビィ(曜さんならちょーっと誘惑したらいけるかも…♡早くあんなことやこんなこと、したいなぁ…♡ふふっ、待っててね、私の曜さん♡)

おしまい。

ムシャクシャしたので書きました、お付き合いありがとうございました。

はぁ…ルビッチちゃんに襲われてーなぁ。

童貞が童貞じゃなくなるのはいつなのか

ようルビ好きだけど大体生えてるか、そうでなくてもルビッチで辛い

ﾒﾉ＾ﾉ｡ ＾ﾘとんだ破廉恥ユニットね

最高やんけ
もうちょっと書いてもいいんやで

|c||^.- ^|| 続きをあくあくAqoursですわ

女の子が絶頂したあとにﾂﾔﾂﾔって表現よく見るけど未だになんなのかよくわからないなお童貞

ホルモンやで

性的刺激によって卵巣の女性ホルモン分泌が活発になって肌も髪もつやつやになるんやで

続きは？

～おまけ～

ルビィ(あっ曜さんだ…♡驚かせちゃお～♡)

曜「～♪」ﾙﾝﾙﾝ

ルビィ(まずは首筋を…♡)ﾍﾟﾛｯ

曜「ひゃあっ！！？だ…だれ…？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ルビィ(次は耳…♡)ｶﾌﾟｯ

曜「わぁぁぁぁぁ///るるるルビィちゃん…？///」

ルビィ「曜さん…もうルビィ…我慢できません…///」

曜「あ…あれぇ…？私、今夢見てたっけ…？」

ルビィ「ふふっ♡夢じゃないですよ曜さん、私はここにいますよ？♡」ｷﾞｭｯ

曜「よよよよよヨーソロー！///」ｱﾜﾜﾜﾜ

ルビィ「今日はいーーっぱい、楽しみましょうね、曜さん？♡」

今度こそおしまい

そこからが大事なんだろ頑張れ！

かわいかった
生えてないのもよかった
ありがとう

生えてないからいいんよな

ルビィが曜限定で¥してるという風潮

ルビィは曜と本気で愛し合いたいのだが
曜の気持ちは千歌だけに向いている
それをルビィは感じている
曜さんは私にふりむいてはくれない、と痛いほど解ってる
だから、曜との間にお金を挟んだり、ビッチを演じたりしてるんだよ
そうすれば曜はルビィとの関係を遊びだと割り切って刹那とはいえ私を愛してくれるって
それで構わないと思っているんだよ

みたいなのは？誰か書かないの？

言い出しっぺの法則

あくあくAqours！！