ことりぷらす

いつしか千歌ちゃんが行くと椅子が用意されていたり、千歌ちゃんの分のお茶も用意されだす
家の用事で行けなかった次の日に顔を出すとダイヤさんが拗ねてたりする
そんな話欲しかった

はよ

|c||^.- ^||部を承認したら来てくれなくなりそうですわぁ

ユメ語るよりSS書こう

千歌「ダイヤさーん」ﾋﾟｮｺﾝ

ダイヤ「またですか」

鞠莉「Oh！またちかっちがダイヤ姫をお迎えにきてるわね」

千歌「ダイヤ姫かー…確かにダイヤさんってかぐや姫みたいですね」

千歌「ダイヤさん、今日も生徒会室でお昼を…」

ダイヤ「はいはいわかってますわ、全く、私なんかと食べても面白くもなんとも…」

千歌「え？ダイヤさんと二人きりで食べるの私、すっごく楽しいですけど」

果南「本当、千歌はダイヤの事が好きなんだね～」

ダイヤ「な、何言ってるんですの///女同士で…私は…私は…」

千歌「///」

果南「ど～した～？チカ～」ﾆﾔﾆﾔ

千歌「うん…私ね…ダイヤさんの事、好きなんだぁ…///」

ダイヤ「わ、私も好きですわよ！」

鞠莉「それは恋愛感情で？」

ダイヤ「なっ！？///う………」

千歌「///」ぷしゅぅぅぅぅ

鞠莉「もっと素直になりなさい、ダイヤ！」

ちかダイ生徒会室

という素晴らしい単語

ダイヤ「(高海さん…はなんか普通過ぎますし、距離がありますわね…千歌！はさ、さすがに積極的すぎますわ…///、高海さん、いやまだいけますね、千歌ちゃん！いや…もうちょいひかえめに…千歌さん！千歌さん！！これですわ！)」

ガチャ

千歌「あの～…」

ダイヤ「はぁ…また”あなた”ですか」

ダイヤ「(ああああああああああああまたやってしまったああああああああ)」

………

千歌「あっ、そっか！じゃあ浦の星女学園非公認アイドルAqoursです！」
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千歌『浦の星女学院非公認スクールアイドルAqoursです！』

ダイヤ「…(っくぁああああああかわいいいいいいいい、家で千歌さんの声が聞けるなんて感慨深いですわーーー！！！！)」バキッ

ダイちかもっと流行れ公式も燃料よこせ