ことりぷらす

運転席俺「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

なぜなのか

ルビィちゃんはすぐ寝るから楽やで

どっちかと言うとちかっちぽい

安全運転してればいいこと

果南「疲れたら運転変わるよ」

善子「歩行者の人が優先だからね。譲って貰ったらお礼も忘れないように」

ぼく「エンストしちゃった…レッカー呼ばなきゃ…」

通りがかった果南「私が押してってあげるよ」

なんとなく想像できて草

運転ヘタクソ過ぎじゃないですかね…

梨子「運転しながらポケモンGOするのやめて。冗談抜きで」

運転手梨子「………｣ﾁﾗｯ

梨子「…｣ﾁﾗｯ

助手席曜「…運転かわろっか？」

梨子「えっ？だ、大丈夫よ？」

梨子「…｣ﾁﾗｯ

曜(美人な女の子とすれ違うたびによそ見するの怖い…)

鞠莉「アクセル全開シャイニィィーー！！！」

千歌「ひゃーー！！風気持ちいいー！！あはははは！！」

花丸「ガンガン飛ばすずらーーー！！」

ルビィ「ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱｱｱ助けておねぃちゃあああ！！」

ジーズどころかアニメでもいわないこんなの

海未ちゃんかな？

梨子『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら？バッテリーかな？ライトは点く？』
梨子『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く？』
梨子『今日は沼津まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう？ライトは点く？』
梨子『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかったわ。』
男『…ライトは点く？点かない？』
梨子『3時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな？点くかな？』
梨子『え？ごめんよく聞こえなかったわ』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな？』
梨子『どうして？』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね？バッテリーがあがってるかも知れないから』
梨子『何の？』
男『え？』
梨子『ん？』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな？』
梨子『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね？』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
梨子『もしかしてちょっと怒ってる？』
男『いや別に怒ってはないけど？』
梨子『怒ってるよ。何で怒ってるの？』
男『だから怒ってないです』
梨子『何か悪いこと言ったかな？言ってくれれば謝るよ？』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
梨子『何が大丈夫なの？』

唇塞いで黙らせたい

アニメ梨子ちゃんに叱られたい

行きは色々指示してたけど帰りは寝ちゃう梨子ちゃん可愛い

運転席曜「右よし左よし、全速前進ヨーソロー！」

助手席千歌「曜ちゃん蜜柑剥けたよ！はい、あーん！」

運転席曜「でへへ…も～千歌ちゃん今運転中……あ、あーん///」

後部座席梨子「前見て曜ちゃん！前！」

お前ら１「俺くんここ制限速度50km/hですよ！！なに60km/hも出してるのです！？」 

俺「だって周りのみんながそうしてるし」 

お前ら１「周りに惑わされるようではいけませんよ！」 

俺（ｲﾗｯ） 

お前ら１「俺くん！キープレフトです！右の車線を走り続けてはいけません！」 

俺「次、右に曲がるつもりだったの！」 

お前ら１「俺君！何故路駐の車避ける時にウィンカー出さないのですか！！！」 

俺「もう！お前ら１ちゃんうるさい！！！お前ら２ちゃんみたいに寝てて！！！」 

お前ら２「ｚｚｚ……」

誰かー！

この中の何割が免許持ってんだろうな

花丸「さすがに本読んでると気持ち悪くなるずら…」

ダイヤ「無茶をするのはやめなさい！」

どちらかと言うとダイヤが言いそう

ダイヤと梨子は言いまくってくると思う
なのに自分が運転すると巻き込み確認を怠ったりするタイプ

ダイヤ『エンジンがかかりませんわ…』
ルビィ『うゆゆ？バッテリーかな？ライトは点く？』
ダイヤ『昨日まではちゃんと動いてましたの。どうしたのでしょうか。』
ルビィ『トラブルって怖いね。バッテリーかどうか知りたいんだけど…ライトは点くかな？』
ダイヤ『沼津まで行かなきゃならないから困りますわ』
ルビィ『それは大変だねお姉ちゃん。どう？ライトは点く？』
ダイヤ『前の車でこんな事ありませんでしたわ。こんなのに買い替えるべきではなかったかしら。』
ルビィ『うゅゅ…ライトは点くかな？』
ダイヤ『8時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困りましたわ。』
ルビィ『そ、そうだね。それで、ライトはどうかな？点くかな？』
ダイヤ『え？ごめんなさいよく聞こえませんでしたわ』
ルビィ『あ、えーと、、ライトは点くかな？』
ダイヤ『どうしてですの？』
ルビィ『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね？バッテリーがあがってるかも知れないから…』
ダイヤ『ハァ？』
ルビィ『ピギィッ！？』
ダイヤ『はて？』
ルビィ『えっと…車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな？』
ダイヤ『お安い御用ですわ。でもバッテリーあがってたらライト点きませんわよ？』
ルビィ『えっと…それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど…』
ダイヤ『ルビィ…もしかしてちょっと怒ってます？』
ルビィ『ひぃっ…ルビィ別に怒ってはないよぉ…』
ダイヤ『いえ、怒ってますわ。何がそんなに気に入りませんの？？』
ルビィ『う…ヒグッ…グス…そんなに怒らないでよ…お姉ちゃん……うぅ』
ダイヤ『何か悪いこと言いました？言ってくれれば謝謝罪しますわ？』
ルビィ『お、お姉ちゃん…う…う…うわああああああん』
ダイヤ『ルビィはまだまだ子供ですわね』

果南「ガソリンに水入れといたよ」

曜「疲れた時は糖分の補給が必要だよね！ ドライブの後は車にもお砂糖を食べさせてあげようっと！」

スレタイみたいにうるさいのはダイヤ
景色見ていちいち感想言ってうるさいのはマル

果南「うーん、何か道混んでるね？　近道しよっか」ｸﾞｲｯ

ｻﾞﾊﾞｧ

時間がないからトばすずら。歩行者に避けてもらうずらよ。

鞠莉「…？歩道が広いじゃない」

駐車に10分かかる千歌ちゃん、曜ちゃんを召喚

果南ちゃんって擦ってもそのまんまにしてそう