ことりぷらす

需要はあると思う
流行ってくれよな～、頼むよ～

かわいい

公式はダイヤの相手を一番目にルビィ、二番目に善子で推してきそう

ダイヤ「いつぞやは！よくこのわたくしに！キメてくださいましたね！仮にもわたくしは上級生ですのよ？！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

善子「ご、ごめんなさ…ッ！あれは、ノリで…痛い！痛い！」

ダイヤ「それになんですの？この生っ白くて細い体は…引きこもっているからそうなるのです！！」ｸﾞｲ

善子「～～思春期にはいろいろあんのよー！っあッ…」

ダイヤ(どうしましょう…さっきから善子さんの苦悶の表情を見てると…)

ダイヤ(率直にいって興奮しますわ！！♡♡♡)

ダイヤ「ほらほら、上級生かつ生徒会長のわたくしに攻撃を加えたバツとして！」ｶﾞﾊﾞｯ

善子「がはあ！！」

ダイヤ「開脚ッ！からの！恥ずかし固めですわー！！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

善子「…うっ…ごほ…は、反省し…たので…ぐすっ…許してくだ…うぇ…」

ダイヤ「よ、善子さん？！」

ダイヤ(やばいですわ！！調子に乗りすぎましたわ！！)

善子「うっ…ふぇ…」ｸﾞｽｸﾞｽ

ダイヤ「ちょ！善子さん？？ごめんなさいっわたくし…っ」

ｶﾞﾗｯ

梨子「……何してるんですか？？」

ダイヤ(冗談も通じないなんて憤慨しますわ！今度あのレズにハンバーグでもぶつけてやりましょうか…)

ダイヤ(しかしわたくしもやりすぎだった感は否めませんわね…善子さんにちゃんと謝っておきましょう)

ダイヤ(ルビィから連絡先は入手済みですわ！)

ダイヤ「とるでしょうか…」ﾄｩﾙﾙﾄｩﾙﾙﾄｩﾙﾙﾄｩﾙﾙﾄｩﾙﾙﾄｩﾙﾙ…

善子「……はい？」

ダイヤ「善子さん？黒澤です」

善子「ひぃ！！！生徒会長！！」ﾋﾞｸ

ダイヤ「なんですの？？人を化け物みたいに」

善子「そりゃビックリするでしょー？！」

ダイヤ「今日のあなたに言いたいことがありますわ！」

善子「ま、まだ何かあるの？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ダイヤ「今日のところはやりすぎましたわ。申し訳ありません。善子さんは不登校期間もあって心配でしたので…ちょっと抑えられなかったのですわ」

ダイヤ「…それに…あなたと普段言い合っていると少し面白かったのもあります…お怪我はしてませんか？」

善子「！」

善子「……大丈夫。生徒会長には迷惑かけたし、もうどうもないわ。ありがとうわざわざ」

ダイヤ「ダイヤ」

善子「ん？」

ダイヤ「わたくしはダイヤですわ。一緒のグループなのですからそう呼んでください」

善子「ダイヤ…」

善子(いいわね煌びやかな名前…ルビィと一緒)