ことりぷらす

ガタン！

千歌「むにゃ」バタッ

曜「！？ち、千歌ちゃん！？」

曜(千歌ちゃんの頭がちょうど私の股に・・・///)

千歌「すーすー」ｚｚｚ

曜(やばっ！しかもズボンのチャック閉め忘れてた！！)

曜(このまま勃起しちゃったら・・・私のアレが確実に千歌ちゃんの口に・・・///)

曜(うう・・・勃ちそう・・・///)

曜(き、気を紛らわせば！)

曜(ひ・・・ひとりしりとりだ！！え、えっと・・・りんご！ごりら！らっぱ！パンツ・・・)

曜(千歌ちゃんのパンツ・・・///)

勃起ゲージ３０％

曜「ダメだ・・・この状態じゃエッチなこと考えちゃうよぉ・・・///」

曜「つ、つ・・・つみき！着ぐるみ！みかん・・・」

曜「みかんかぁ・・・千歌ちゃんと食べさせっこしたなぁ・・・ぐへへ」

勃起ゲージ４０％

曜「うおおおおお！！だめだあああああ！！」

曜「ん・・・ンドゥール！ルビィ！イルカ！果南・・・」

曜「果南ちゃん・・・」

～～～

果南「曜ちゃん？ここ・・・たまってるでしょ？」

曜「は、はい！」

果南「我慢しなくていいよ・・・私と気持ちいいことしよっか！」

曜「ばぶぅ・・・///」

～～～

勃起ゲージ６０％

曜「私きもっ！！！」

曜「ん・・・ンドゥール！ルール！る・・・る・・・ルミナリエ！エリーチカ・・・」

曜「絵里さん・・・」

∬cV＾_＾v

勃起ゲージ６５％

曜「・・・」

曜「ぶはっ！だめだ！またエッチな妄想するところだったよ・・・！！」

∬cVσ_σv ちっ

運転手(さっきから何言ってるんだあの子・・・)

曜「よし！順調だ！」

勃起ゲージ５５％

曜「炭！ミント！トリュフ！ふ・・・」

曜「フェラーリ！」

曜「フェラ・・・」

～～～

曜「千歌ちゃん///千歌ちゃん///」

千歌「私のおくちに・・・いっぱい出して♥」

～～～

勃起ゲージ８０％

曜「あああああああああああああああああああああ」

勃起ゲージ８５％

曜「うう・・・」

千歌「すーすー」ｚｚｚ

曜「千歌ちゃんを起こしてみよう」

ﾕｻﾕｻ

千歌「ん・・・むにゃむにゃ」ｚｚｚ

曜「ダメだ。ダイヤさんの無茶な練習のせいで完全に疲れ切ってる・・・」

勃起ゲージ９０％

曜「どうすれば・・・」

曜「そうだ！スクフェスで新ＵＲ出たんだった。ガチャれば気がまぎれるかも！」

ﾌﾞｩｰｼﾓｫｰ･･･ｽﾘｰﾂｰﾜﾝﾗｲﾌﾞ!

曜「ぽちっと」

絵里「私のこと・・・忘れてない？」

曜「知るかよ」

曜「おお！ダイヤさんじゃん！次の新規千歌ちゃんのために取っておきたかったけど・・・仕方ない！」

曜「よし！頼みます！」

ｶﾞﾁｬ

ﾃﾚﾚﾚﾚｰﾝ

桜内梨子Ｒ　桜内梨子Ｒ　桜内梨子Ｒ　高海千歌ＳＲ　桜内梨子Ｒ
　桜内梨子Ｒ　桜内梨子Ｒ　桜内梨子Ｒ　桜内梨子Ｒ　桜内梨子Ｒ　桜内梨子Ｒ

曜「どぶった」

曜「あっ！でもこれで千歌ちゃん覚醒できるよ！！やった！」

曜「なんのシリーズだっけ？サンドイッチを食べてるから・・・ピクニック？」

ﾃﾚﾚﾚﾚﾚｰﾝ

曜「」

勃起ゲージ９８％

勃起ゲージ９９％

曜「・・・ま、いっか」

勃起ゲージ１００％

千歌「んぐぅ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

曜「ああ・・・あああ・・・///」

千歌「はむ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

曜「とうとうヤってしまった///」

曜「起こさないようにしよう・・・///」

曜「そ、それにしても///」

千歌「むにゃ・・・あむぅ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

曜「可愛い・・・///そして・・・気持ちいいぃぃぃ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

運転手(は、早く着いてくれぇ！！)ﾋﾞｸﾋﾞｸ

曜「うう・・・やば・・・イキそ・・・」

曜「・・・いやまてまて！何考えてるんだ私は！射精したら確実に千歌ちゃん起きる！」

曜「だめだ！我慢しろ！」

運転手「えー少し揺れますのでご注意ください」

曜「なんだってぇ！？」

ｶﾞﾀﾝ ｶﾞﾀﾝ

千歌「むーにゃっ。むにゃ」ﾕｯｻﾕｯｻ

曜「はああああ////そんな動かれたらああああ///」

曜「こんなんだったら早漏・・・治しときゃよかったぁ・・・///」

千歌「んっ・・・んっ・・・」ﾕｯｻﾕｯｻ

曜「あっ・・・あっ。もう無理！でちゃう！」

運転手(あの子急に苦しそうだがどうかしたのか？)

千歌「むん・・・」ﾕｯｻﾕｯｻ

曜「射精るっ！」

曜「んああああっ///////！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｰ♥ﾄﾞﾋﾟｭｩｰ♥ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ♥

曜「くはぁ/////頭おかしくなりそうぅぅ/////」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ♥

千歌「んぐ・・・うぷっ」

曜「んはぁあああああ//////」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ♥

運転手(あの子怖い)

運転手「えーお忘れ物のないようにご注意ください(今日は友達ん家泊まろ)」

ようちか「ありがとうございましたー｣

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛｰ

曜「はぁ～」ｳｯﾄﾘ

千歌「どうしたのそんな満足げな顔して？」

曜「い、いや！なんでもないの！」

千歌「そうなんだ。私は口の中がネバネバしてて気持ち悪いよ」

曜(ふぅ・・・結局あれだけ口の中に射精したのに起きなかったよ。どんだけ疲れてたんだろう)

曜(まぁ・・・そのおかげで楽しめたけどね)

千歌「ん・・・やっぱり嬉しそう！何かあったんでしょ！」

曜「なんでもないってば～。私は千歌ちゃんと一緒ならいつでも嬉しいよ？」

千歌「えへへ～私もだよ～」

曜「千歌ちゃん///」

千歌「そういえば曜ちゃん。今日は泊っていくんでしょ？家まで競争だー！！」

曜「えー待ってよ～(手加減)」

曜(よし！明日も頑張るぞ！ヨーソロー！)

ﾒﾉ^ﾉ。^ﾘ

完

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