鞠莉「しまーす♪」
千歌「急に部室に集合なんて放送あったから何かと思えば…」
梨子「意識調査というのは、一体…?」
果南「また鞠莉がよからぬことを吹き込んだんでしょ?」
ルビィ「お姉ちゃん、なにそのおっきいスイッチみたいなの…」
ダイヤ「ふふ、これはわたくしが独自のルートで入手した西木野ジャッジメント4号を改良した…その名も!」
曜「そ、その名も!?」ゴク
千歌「ギ、ギル…なに?」
花丸「もぐもぐ…機械のことはよくわかんないずら」ムグムグ
善子(か、かっこいい!)キラキラ
鞠莉「ちなみに資金は全面的に小原家がカバーしました」
果南「あぁ、それでOHR…単純だなぁ」
ルビィ「それでなにをするつもりなの?お姉ちゃん」
梨子(嫌な予感しかしない…)
千歌「み、μ’sが!?」キラキラ
曜(あー、千歌ちゃんもう食いついた…)
ルビィ「すごい、お姉ちゃん!」キラキラ
梨子(なにが凄いのかわからないけどこっちも…)
果南「それで、具体的にはなにをするの?」
鞠莉「伝承によると、これでメンバー間のわだかまりをなくし、想いを伝えあうことでグループが一つになったとあるわ」
善子「伝承…伝説ってことね!?」カッコイイ
花丸「むぐむぐ…(なにが?)」モニモニ
ピカーーー!!
ルビィ「ピギャァァ‥!」
千歌「ま、眩しい!?」
鞠莉「なぜかこの光る原理だけ解明できなかったのよねぇ…」サングラス
1 千歌
0 曜
0 梨子
0 果南
0 鞠莉
1 花丸
0 善子
1 ダイヤ
1 ルビィ
善子「な、なに?頭の上に数字が!?」
ダイヤ「な、なんですってぇ…!?」ワナワナ
果南「ダイヤ?」
鞠莉「これは心に思い描いた問いに対して数字で回答するという機械なのでーす」
ルビィ「どゆこと?」
千歌「え、じゃあこの1ってでてるのが…」
曜「え、これマジなの?」
梨子(もう絶対嫌な予感しかしない…)
千歌「えー、曜ちゃんμ’s嫌いなの~?」
曜「嫌いじゃないよ、普通に好きだよ、ただ、千歌ちゃんほど思い入れはないかもだけど…」
ルビィ「花丸ちゃんもμ’sが好きだったんだね」♪
花丸「まるの場合、他を知らないっていうだけかもしれないずら」モグモグ
ダイヤ「果南さん、鞠莉さん、どういうことですか!?」
果南「どうって…ダイヤほどじゃないってことだと思うけど…」
ダイヤ「な、なんですの?」
鞠莉「いつまでμ’sの幻想を追いかけるつもりなの?」
ダイヤ「なっ…!?」ドキ
鞠莉「私達はスクールアイドルAqours!結成したその日から、すべての優先事項はAqoursのため!」
ダイヤ「うぐっ…」ガーン
鞠莉「自分達こそが1番だと思えないその精神はダメではないのかしら?」
ダイヤ「は、はぅ……ぅぅ…」ガクッ
善子「逆論されてるじゃない」
ルビィ「あぁぅぅぅ…」ガクッ
花丸「こっちもずら」モニュモニュ
千歌「いつまでも憧れているだけじゃダメなんだよ…っ!」ググッ
ルビィ「μ’sと並んでも恥ずかしくないって…思えるような…」グググッ
花丸「別に憧れは持ってていいと思うけど…」パクッ
梨子「はぁ…なんでμ’sの人達、こんなもの作ったのかしら…」ボソッ
ルビィ「!」ピクッ
梨子「え!?ル、ルビィちゃん?近っ…」ドキ
ルビィ「μ’sはこの機械でちゃんと絆を深め合ったってさっきお姉ちゃんが言ってました!」
梨子「そ、そうね…(絶対荒れたすえの結果だと思うけど)」
ルビィ「機械の使い方でそんなマイナス的な事がまっさきに浮かぶのは変だと思いますっ…!」
梨子「え、で、でもこんなのどう考えても…」タジ
ルビィ「それは梨子ちゃんの日頃からくるマイナスな性格のせいだと…ルビィは思いますっ」ぅゅ
梨子「………」カチン
ルビィ「決めつけは、よくないと思います!」
梨子「あのね、ルビィちゃん……私に対するその意見がもう決めつけなんじゃないかな?」ヒクッ
ルビィ「そ、そんなこと…」
梨子「この際だから言っておくけど、μ’sμ’sって、あの人たちはなんでもできる超人でもないのよ?」
ルビィ「ひ…ッぅ……そ、そんなことないもん…うぐ…ぅぅ」フルフル
ダイヤ「μ’sは目の前の壁を一つ一つ、力を合わせて乗り越えていったのです!」ズイ
ルビィ「その結果がラブライブ優勝なんだよ!スクールアイドル殿堂入りなんだよっ!」ズイ
梨子「ご、ごめんなさい…いいすぎました…(これは逆らわない方がいい)」
善子「そのメンツにμ’sの話題はしないほうがいいわよ、いい話も悪い話も」
花丸「ずら」ムグムグ
曜(ドライだなー花丸ちゃん…)
梨子(はぁ……帰りたい……)
果南「次はどういうお題でやるの?」
善子「なんのための意識調査なのかって話なんだから、Aqoursのためになることじゃない?」
果南「となると、歌、ダンスに関しての改善案がいいかな」
ダイヤ「しかしこれは数字でしか表示できないので、方法が…」
善子「あ、いい考えがあるわ、ちょっと貸してっ」ガシ
鞠莉「Oh-」
善子「みんな配られたサングラスは持ったわね、押すわよ!」
梨子「え、ち、ちょっとルビィちゃん私のサング…」
善子「えーい」ガチャコン
梨子「にきゃあぁぁぁ!」ジリジリ
1 千歌
1 曜
1 梨子
1 果南
1 鞠莉
1 花丸
1 善子
1 ダイヤ
1 ルビィ
善子「あ、あれ?」
梨子「ルビィちゃん!なにするのよっ!」ガタッ
ルビィ「さっきのお返しです~」ビー タタタ…
梨子「このっ…待ちなさーい!」ダダ
千歌「みんな1ついてるね、善子ちゃんこれなに?」
善子「『歌の練習、もうちょっとがんばったほうがいいと思ってるメンバーに1』よ」
鞠莉「えー……」
善子「これで票の多い人はそう思われている事実をちゃんと受け止めて、練習するでしょ?」
ダイヤ「それで…この結果は…」
曜「全員誰かしらにそう思われてるって事…だね」チラ
千歌「な、なんでこっちみるのよ曜ちゃん」
曜「だってこの前千歌ちゃん、私のパートかわりに歌ってちょっとドヤ顔してたもん!」
曜「えー、ホントかな~?」
千歌「曜ちゃんこそ、私の事そう思ってたんじゃないの?」
曜「私!?そんなこと思うわけないじゃん!」
梨子「あー、もう…わかりやすいギスギスやめてっ!」
ダイヤ「と、とにかく!みなさん歌のレッスンをもっと意識して効率よく行うようにしましょう」
鞠莉「強引に〆たわね」
果南「というか、これってみんなそれぞれ自分に思ってるんじゃないの?歌が上手くなりたいって」
8人((はっ!?))
梨子「まだ続けるんですか……」
果南「あ、それならちょっと使わせてもらっていいかな?」
善子「はい、よっと」ポイ
ダイヤ「よ~しこさんっ!粗末に扱わないで!」
果南「っと…これを押せばいいんだね…それじゃ」
ルビィ「………」コソコソ
梨子「……っ!」ギロッ
ルビィ「ピギィ…」
鞠莉「シャイニーー☆」ビシッ
善子「おぉ、ポーズ決めると後光のようでカッコイイ!?」
2 千歌
1 曜
1 梨子
1 果南
2 鞠莉
2 花丸
2 善子
1 ダイヤ
2 ルビィ
果南「おー、これは便利だね」
ダイヤ「なんですの、この数字は」
果南「今度合宿するって言ってたじゃない?その場所の候補で、海にするか山にするかで意見わかれてたからさ」
曜「あ、私海派だから、1が海で2が山?」
果南「そーゆーこと、みんな誰かに気を使ってちゃんと意見だしあえてなかった気がしたからね」
曜「千歌ちゃん、山がいいんだ」
千歌「山…というか、海はいつでもいけるから、どうせなら他がいいかなって」
梨子(遊びに行くような意見だわ…)
鞠莉「これだと次の合宿は山ってことで決定?」
果南「多数決でこういう結果ならそうだね」
ダイヤ「いいのですよルビィ、自分の意見は大切にしなさい」
善子(よしっ、これで…)
花丸(遠泳10キロとかやってられないから…)
果南「山だと走り込みの量を増やせそうだし、スタミナ強化をメインにまたメニュー考えてくるよ」
千歌「えっ……」
梨子「残念ね」クスクス
梨子「ぐっ……まだ根に持ってるんですか、ダイヤさんまで……」
鞠莉「他にない?」
花丸「あ、そうだ、ずっと気になってる事聞いてもいいずらか?」
果南「ん、なに?」
花丸「最近部室においてあるまるののっぽパンやおかしがかってに減ってる事があるずら」
ルビィ「えっ」ドキ
善子「そ、そうなの?」ドキ
果南「そ、それを調べるの?」ドキ
ダイヤ「あ、あまりAqoursと関係ない気もしますが…?」ドキ
曜「きき、気のせいじゃないの?」ドキ
梨子(押さずして犯人が見えてる…)ハァ
果南「う、うん……」
千歌「のっぽパンとかを勝手に食べた人って内容?」
善子(そ、それなら…)
ルビィ(大丈夫…かな?)
花丸「うんにゃ、勝手に食べた回数表示にするずら!」ガチャコン
鞠莉「ひっ」ギク
8 千歌
14 曜
1 梨子
5 果南
72 鞠莉
0 花丸
33 善子
10 ダイヤ
33 ルビィ
8人((……………))土下座
ダイヤ「鞠莉さん…あなた…」
鞠莉「そ、そーりー……練習後とか、甘い物とか食べたくなるじゃない?」
果南「ダイヤまで…」
ダイヤ「うぎゅっ…!」
ルビィ「花丸ちゃん、ごめんねぇ…」チラ
花丸「……………」
善子「おーい……」
花丸「うっ…ぅぅ……」ポロポロ
曜「あ……」
千歌「は、花丸ちゃんホントにごめんね、ほらっみんなも!」
ダイヤ「申し訳ありません…」
果南「ごめんよ…」
曜「ごめんなさい」
梨子「ごめんなさい…」
ルビィ「ごめんねぇ…」
善子「悪かっ……ん、ごめんなさい」
鞠莉「申し訳ありません。今度全部弁償させていただきます…」
梨子「え、まだやるの?」
花丸「まるはしばらく傍観するずら……」コトッ
ルビィ(この機械があれば…)ゴク
曜(あんな事も…わかっちゃう?)ゴク
千歌「梨子ちゃんなんかない?」ヒョイ
梨子「私はいいわ……」
千歌「んー、そうだ、次の曲のセンターは誰がいいか、見てみようか?」
梨子「だから、そういうのが色々と問題になるんじゃないの?」
曜「梨子ちゃんは深く考えすぎだよ~」
梨子「お願いだから深く考えてよ……」
鞠莉「よっしー!」ビシッ
善子「ヨハネだって…っば!」ビシィ
千歌「えい」ガチャコン
鞠莉「シャイニー!」
善子「堕天、降臨!」
曜(おぉ、ポーズ決めてかっこつけてる…)
ルビィ(でも、サングラス越しだからあんまり効果ないかも…)
3 千歌
0 曜
1 梨子
1 果南
2 鞠莉
0 花丸
1 善子
1 ダイヤ
0 ルビィ
曜「やっぱり千歌ちゃんが一番似合うよ!」
梨子(曜ちゃんはわかりやすいなぁ…)
ダイヤ(わ、わたくしに誰かが…)ドキドキ
鞠莉「あら、2票くれてるのね、ありがと果南、ダイヤ」
果南「むかし鞠莉がセンターやりたいって言ってたけど、色々あって結局できなかったからね」
ダイヤ「そ、そうですわ…(ごめんなさい鞠莉さん)」
鞠莉「嬉しいけど、次のセンターはちかっちに決定かな」
千歌「えー、私は鞠莉さんがいいかなって思ってるんですよ、鞠莉さんでいいですよ!票も入れましたし!」
鞠莉「ちかっち……ぇ?」
ダイヤ「………………」フルフル
曜(千歌ちゃん……)
梨子(深くというか、何も考えてない…)
ダイヤ「あぁぁ…鞠莉さーん…」
千歌「鞠莉さーん」
ルビィ「……………」ジッ
善子「ルビィ?」
ルビィ「ごめんなさい、ちょっと借ります!」ガシ
千歌「あっ、ルビィちゃん!?」
ルビィ「ルビィ…ルビィね、やっぱり気になってるの…だからっ!」ガチャコン
梨子「え、なに…ってきゃあぁぁぁぁ」ジリジリ
曜「うっはー、ま~ぶし~~~!」ジリジリ
ダイヤ「いきなりはやめなさい~!」ジリジリ
0 千歌
0 曜
1 梨子
0 果南
0 鞠莉
0 花丸
0 善子
0 ダイヤ
0 ルビィ
梨子(もう…なにがきても悪い方向にしかいかないきがする…)ハァ
ルビィ「うぅ……」ジワッ
ダイヤ「ル、ルビィ、どうしたの?これは一体何の数字ですか?」オロオロ
ルビィ『正直、ルビィのキャラは…ちょっとウザイって思ってる…YES.1』ピギィ・・・
梨子「ほらまたー!そういうのはダメだってーー!!」
ダイヤ「梨子さん…あなた……」ズイ
梨子「近いです怖いですダイヤさん、というかちょっと聞いてください」
ルビィ「ぅぅ…?」
梨子「この際だから言っておくとね、ルビィちゃんは可愛いわ、キャラとかじゃなくて、もうそのまんまのルビィちゃんが」
ルビィ「うゆ?」
梨子「ただちょっと、がんばルビィとか、ふんばルビィとか、言いすぎなの…うざっ…決め台詞っていうのはね、ここぞって時に使うのがいいのよ?」
ルビィ「んゆー?」
ルビィ「ぅぅぅぅぅ……」フルフル
ダイヤ「確かに…梨子さんの言う事もわからなくはありません…」
ルビィ「お姉ちゃん…も?」ウル
ダイヤ「もちろんわたくしはルビィのすべてが大好きよ、けれど、すべての方々がそういうわけにはいかないのも事実です」
ルビィ「それは…はい、わかります…」
梨子「私が言いたかったのはそれです、だからルビィちゃんには、もっと自分の個性、キャラを大事にしてほしいな…」ニコ
ルビィ「うぅ、わかりましたー…言いすぎないように気を付けますー…」
梨子「そ、そう…わかってくれてよかったわ」ホッ
果南(乗り切ったなぁ…)
梨子「曜ちゃん」
曜「!?」ドキ
梨子「曜ちゃんのために言っておくけど、それはやめておいたほうがいいわよ」
曜「わ、私がなに?別になにも…」キョロキョロ
梨子「ルビィちゃんとの話を聞いて、自分のヨーソローはどうなんだろうと思ったでしょ?」
曜「うぐっ…」
千歌「あー、曜ちゃんのは…ねぇ」ハフッ
果南「はは、そうだね」クスッ
善子「聞かない日はないほどだしねぇ…」フフッ
ルビィ「たまにイラっとしますしね……ハッスイマセン…」プフー
梨子「ね、だからやめよ?(というか、早く帰りたい)」
曜「うっ、あうぅ、なによ、梨子ちゃんのイジワル~!」ガチャコン
善子「くらわないわ!」サッ
千歌「ふえ、どうしたの…ってひゃああぁぁ!」ジリジリ
ダイヤ「千歌さん……」ホロリ
1 千歌
1 曜
0 梨子
1 果南
1 鞠莉
1 花丸
1 善子
1 ダイヤ
1 ルビィ
曜「おっと、予想以上…」
千歌「曜ちゃん、これはなにー?」
曜「えっと『正直梨子ちゃんが怖い』…なんだけど…」
梨子「…………………」
果南「曜ー…あんたねぇ…」
曜「あ、違うの、こんな綺麗にでるなんて思わなくて…」
ダイヤ「こ、これは…しかし怖いという表現は少し違う意味合いかと思いますよ?」
曜「そ、そう…ほら、梨子ちゃんてたまに怒鳴るっていうか、なんか変なとこでキレるっていうか…」
梨子「ぐしゅ…ひぅ、えうっ……?」
千歌「ちょっと怖いって思う事はあっても、みんな本当のところ梨子ちゃんには感謝してるんだよ!」
曜「そ、そうだよ、梨子ちゃんがいなかったら私達スクールアイドルになれなかった!」
果南「私達がこうして復帰できたのもそう…」
ダイヤ「ここまでこれたのは、間違いなく梨子さんあってのことですのよ」
ルビィ「うんうん」コクコク
梨子「ぅゅ…」
千歌「私は確信してるから、見せてあげる!」サッ
曜「千歌ちゃん?」
千歌「梨子ちゃんは大切な仲間!感謝してる!可愛いし、美人だし、曲も作れてすごいって思ってる!」ガチャコン
1 千歌
1 曜
1 梨子
1 果南
1 鞠莉
1 花丸
1 善子
1 ダイヤ
1 ルビィ
梨子「……………」
曜「綺麗な1……千歌ちゃん、これは?」
千歌「今言った事全部だよ!」
果南「梨子ちゃんは仲間…」
ダイヤ「梨子さんには感謝しています」
曜「可愛いしね!」
千歌「美人さんだし!」
ルビィ「曲も作れて、すごいです!」
梨子「うぅ……みんな………」ジーン
梨子「」ドキ
千歌「へ…?」
曜「あ……」
果南「あー……」
ダイヤ「1……ですわね…」
ルビィ「……………ぷふっ」
梨子「あー、笑ったわね!ルビィちゃん今笑ったわね///」カァー
ルビィ「だ、だって…ぷふふ」プフー
千歌「あはは、梨子ちゃんたら~♪」バシバシ
梨子「んくう~~~~!///」ワナワナ
千歌「おー、すごい速さでどっかいっちゃった」
ルビィ「ああいう梨子ちゃんも可愛いです」
果南「って言ってる場合じゃないでしょ、おいかけてあげないと!」ダダッ
ダイヤ「連帯責任です、皆さん行きますわよ!」ダッ
曜「千歌ちゃん、いこ!」ダッ
千歌「うん、なんかこういうノリいいね!」ダダダ
ルビィ「絆が深まるってこういう事なんですね!」ダダッ
5人((ワーワー))ドドドドドドドド
善子「……………」ポツン
善子「…………」ヒョイ
善子「…………」
善子「…………」ガチャコン
ピカーーー!
1 千歌
1 曜
1 梨子
1 果南
1 鞠莉
0 花丸
0 善子
1 ダイヤ
1 ルビィ
善子「…………」
善子「………ぅ」ジワッ
花丸「よしよし…ずら」ナデナデ
ありがとうございましたっ
やっぱり花丸ちゃん聖母だわ
色々応用効く設定だな
花丸ちゃん優しいっていうかすごい
もっと続きが見たかったけど
欠点を言うなら短いことと、物足りないことと、続きが待ち遠しいこと
たしかにヨハネのキャラはウザいな・・・
そう思ってないの花丸と自分だけってことだな
2年、3年って冷たいね(笑)
あー梨子ちゃんカワイイ!
確かにりこるびいいなw