ことり「はい」ピラッ
穂乃果「とあるルートで手に入れたこの、ああもう面倒くさい。真姫ちゃんから貰った盛ったらえっちな気分になる薬!!」
ことり「真姫ちゃんなんでそんなの持ってるの……?」
穂乃果「花陽ちゃんに使う予定だってさ」
ことり「あー……」
穂乃果「というわけでぇ!早速、持っていこう!」
ことり「え、まだまだ授業あるよ……?学校ではさすがに……」
穂乃果「……それが、いいんじゃない?」
ことり「かっこいい……」
穂乃果「海未ちゃーん!ご飯たーべよ!」
海未「ええ……またパンですか?たまにはお弁当でも……」
穂乃果「はーいはい」モグモグ
ことり「あ、海未ちゃん海未ちゃん。私、紅茶いれてきたんだけど、飲む?」
海未「そうなのですか。ありがとうございます」
ことり「いいのいいの」ニヤリ
コポポポッ……
ことり(仕方ないね)ゴクッ
海未「……」ンクッ
海未「……!美味しいですね」
ことり「ありがと!」
穂乃果「あ、本当だ、美味しい……」
海未「さすがことりですね!」
ことり「えへへへ……」
海未「……っ!」ビクッ
海未(……な、なんですか、……この胸の高まりは……?)ハアハア
海未(体が、熱い……)
ことり(ふ、ふふふ……)
ことり(やったね、穂乃果ちゃん……)
穂乃果(……)
ことり(……穂乃果ちゃん?)
穂乃果(え、ああ、うん……そう、だね)
ことり(……うん。海未ちゃん、どんな反応するか楽しみだね)
穂乃果(うん……)
ーー
穂乃果(……なに、これ……)ハアハア
穂乃果(頭、ぼっーとしてる……)
穂乃果「……う、うう」ハアハア
穂乃果(やばい……あそこがむずむずするぅ……!)モジモジ
海未(じ、自分の体じゃないみたいです……!)ハアハア
穂乃果(こ、これじゃあ、海未ちゃんどころじゃない……!頭おかしくなる……!)
穂乃果「……せ、先生」
穂乃果「……トイレに行ってもいいですか?」
ートイレー
穂乃果「く、ふぁ……!」クチュクチュ
穂乃果(体の火照りが……苦しい……んんっ!)ビクビクッ
穂乃果「んぁあっ……!」クチュクチュハアハア
穂乃果「んきゅあ、ふ、あぁあぁぁぁ……あっ!!!」ビクビクッビクンッ!!
穂乃果「はあ、はあ、はあ……」ハアハア…
ネチョオォ…
穂乃果「…こんなに……」ハアハア
穂乃果(火照り治まんない……)ハアハア
穂乃果「でも、そろそろ戻らないと……」ハアハア
ーー
先生「どうしたの、ちょっと遅かったね」
穂乃果「あ、ははっ〜、すみません、お昼ご飯食べ過ぎちゃったみたいで〜……」
穂乃果(ひとりえっちしてたから、なんて言えないよ……)
ことり(穂乃果ちゃん、穂乃果ちゃん)
穂乃果(……ん、なに?)
ことり(海未ちゃん、みてみて)
海未(あ、はあ、はあ、……うっ、はあ……)ハアハアグッタリ
穂乃果「……!」
ことり(すっごい顔になってるよぉ、海未ちゃん……)
穂乃果「……!」ドキドキドキドキ
海未「……は、はい……決してよくは、ないです……」
先生「無理せず保健室に行きなさい…」
ことり「……っ!!」
ことり「先生、私、保健委員として海未ちゃ……園田さんを保健室に連れていきます」
先生「ええ、お願い」
穂乃果「……先生、私も、いいですか」フラフラ
先生「そうね、高坂さんも顔が真っ赤ね……風邪かしら……」
ことり「じゃ、二人とも、行くよ」
ニヤリ
ー保健室ー
ことり「あれーおかしいなー先生いないなー」
ことり「困ったなー」
穂乃果(……)ハアハア
海未「……こまり、ましたね……」ハアハア
ことり「んっんー、そうだね……」
穂乃果「あっ、くぁあ……!」ガクッ
ことり「……!?穂乃果ちゃ……」
海未「……」ハアハアハアハア…
穂乃果「ことり、ちゃん……穂乃果、もう、だめ……」トロッ…
ことり「穂乃果ちゃん!?」
海未「……わ、たし、も……」ガクッ
ことり「ふぇ!?」
海未「……」ハアハア…
ことり「へ、えへへへ…」
ことり「……じゃ、じゃあ……ベッド、行こっか」
ーー
穂乃果「うあぁ、海未ちゃん、海未ちゃん……!!」ガバッ
海未「へぇ!?……あっ、むぐっ!?」チュッ
穂乃果「んっ、んむっ、はむっ……!」チュ、チュリルリ
穂乃果「海未ちゃんの唇……ぷるぷるしてる……」チュッ、チュリル
ことり「ちょ、ちょっと!私を放置しないで!?」
ことり「うん」スッ…
海未「んっ、んむっ、んちゅっ……」チュッ、チュリル
穂乃果「チュッ、はぷっ……あむっ」チュロ…
海未「ん、んんっ……!!」
穂乃果「海未ちゃん、舌、もっとちょーだい……」ピチャペロ
ことり「……」サスッ
海未「ん、んんんん……!?」ビクッ
ことり「海未ちゃん、足、綺麗だね……食べちゃいたい」
海未「あ……」
穂乃果「……海未ちゃん、可愛らしい下着だね……」ハアハア
穂乃果(あ、やばい、頭くらくらして……ちょっと見境つかないかも……)
海未「ぅう、そんなまじまじと見ないでください……!」
穂乃果「……」スルッ
海未「ふぁ……」
穂乃果「……綺麗だよ、ここも」
穂乃果(ムラムラする……)
穂乃果「んっ…」ジュルッ
海未「ふぁあっあ?!」ビクッ
ことり「ふふふ、海未ちゃん、おっぱい揉んだげる……」
海未「んっ、くぁ……!」
海未(な、ぜ……気持ちいい……!)
穂乃果(う、ううううっ……だめっ、我慢できない……!)クチュクチュ
ことり(……穂乃果ちゃん?)
海未「はっ、あっ、うあっあ……ふぁあぁぁ!!?」ビクビクッ
穂乃果「……海未ちゃん……気持ちいい……穂乃果も気持ちいいよぉ……!」ビクビクッ
穂乃果「もっと、もっとぉ……!」クチュクチュ
海未「うぐっ……!!」クチュクチュクチュクチュ
ことり(……)ムッ
海未「……っ!?こ、ことり……」
ことり「私も見てよ、海未ちゃん……」スッ
海未「……」
ことり「ほら、見て。私の……乳首……こんなに……」
海未「うっ……」クチュクチュ
穂乃果「あ……わーい……おっぱい……」チュウッ
ことり「ひゃあぁぁあっ!?」ビクッ
ことり「ほのか、ちゃ……んんっ!」ビクッ
ことり「んっ、んんんっ……!穂乃果ちゃん、あかちゃんみたい……」ハアハア
穂乃果「……」クチュクチュ
海未「……」ハアハア
海未「……はむっ」チュウッ
ことり「ひゃぁ、いいっ!?」チカチカッ
海未「ことりのおっぱい……おいしいれす……」チュパチュパ
ことり「ん、みちゃ……!!」ハアハア
ことり(〜〜〜〜ッ!!)ゾクゾク
穂乃果「……っ!」ゾクゾク
穂乃果「っ……いいよ、任せて……」ジュリルリ
海未「はぅぃあぁあぁあぁ!?」ビクビクッ
ことり「……」ハアハアクチュクチュ
穂乃果「ああああ、だめっ、おいしいよ、ちょっと臭うけど、海未ちゃんのお○んこおいしいよ……!」ペロジュルリル
海未「っっっ!!くっ、ぃっ、あ……!!」ビクビクッ
ことり「海未ちゃん、ちゅー……」チュッ
海未「んむぅ……!」チュウッ
穂乃果「……ジュルッ……海未ちゃん、イキそう?」
海未「ほのかぁ、ことりぃ、私は、私に、私は、あっ、あぁあぁぁぁ!!」ビクビクッ
穂乃果(きこえてないねぇ、これ……んんっ!)ビクビクッ
穂乃果(穂乃果ももう、限界……!)クチュクチュ
ことり(もう二人とも蕩けきっちゃって……可愛い……!)ゾクゾク
穂乃果「いいよ、海未ちゃんっ……穂乃果も、イく……!」ビクビクッ
ことり「……」ウズッ
穂乃果「んっ、クチュッ、はむっ、はふっ……」ジュルリルチュウウ
海未「ひぅ、あっ、くぁあ、あっふ、ぃぃあお……!!」ビクビクッ
ことり「お豆さんをぎゅっ♪」キュッ
海未「――――」
穂乃果「ん、んんんぐっ…ふぁっ…!!!!」ビクビクッビグンッ!!!
ことり「〜〜♡」
海未「ハァ、ハァ、ハアハア……!」ピクピク
ことり「ありゃ、海未ちゃん、寝ちゃった……」
穂乃果「はあ、はあ、はあ……」
ことり「……穂乃果ちゃん?」
穂乃果「……」スゥスゥ
ことり「あ、もう……ふぁあ……私まで眠くなっちゃう……」
ことり「……ふふ」
ことり「……やっぱり、海未ちゃん……穂乃果ちゃんも可愛いなぁ……♥」
ことり「出会えて良かったよ……」
ことり「ありがとう、穂乃果ちゃん、海未ちゃん……おやすみ」コテンッ
この後すっごい怒られた。
おわり
タグ「やらしい」で草
意外と素晴らしい