穂乃果「…………」ジーッ
真姫「なに?人のことジロジロ見て」
穂乃果「っ!?な、なんでもないよ!」アセアセ
真姫「……ふぅん」ニヤニヤ スッ
穂乃果「な、なに?急に立ったりして……」
真姫「私のことみてドキドキしてたでしょ」
穂乃果「そ、そんなこと……!」チラチラ
真姫「目は口ほどに物を言うって本当ね。さっきから私の胸の方見てる」
穂乃果「う、うぅう……///」ドキドキ
まきちゃん
穂乃果「こ、これは歌いすぎて暑くなっちゃって……」アセアセ
真姫「ふぅん……」レロッ
穂乃果「ひゃあっ!?」ビクッ
真姫「しょっぱい……ただ歌っただけじゃこんなにはならないわよ?」クスクス
穂乃果「ほ、穂乃果汗っかきだから!だから、こんなっ……///」ドキドキ
真姫「ふふ、そんなに隠さなくたっていいのよ?」スルリ
穂乃果「わっ、わーっ!まきちゃん服ー!」
真姫「わざとやってるのよ。誰かさんのためにね」チラ
穂乃果「え……?」ドキッ
真姫「ここにはあなたと私しかいないわよ?」
穂乃果「…………ゴクリ///」ドキドキドキドキ
真姫「私を見て、穂乃果せ・ん・ぱ・い」ヒソ
穂乃果「~~~~~~!?/////」ドッドッドッドッドッドッ
まきちゃん
真姫「?」ニコニコ
穂乃果「がおーっ!!」ガバッ
真姫「きゃっ♪」ドサッ
穂乃果「もう許さないよ!穂乃果のことおちょくったこと後悔させてあげる!」プンプン
真姫(かわいい)
真姫「それで?具体的にどう後悔させてくれるのかしら?」
穂乃果「え!?……えーと、あのー、\$%○×☆$〒×したりとか、とにかくすっごいこと!」
真姫「ふふ、つまり知らないってことよね?」クスクス
穂乃果「ち、ちがうもん!知ってるもん!」ワタワタ
真姫「私が、教えてあげる」スッ クイッ
穂乃果「え?」
チュッ
穂乃果「~~~~~ッッ!!?!?/////」ボンッ
真姫「ん……ふふ、捕まえたわよ。もう逃がしたりしないんだから。覚悟しなさいよね」ギュッ
穂乃果「ぅあ、あ、へへ……///」ドキドキ
次に日が沈んだ時に残ってたら書く
真姫「んふ、ん、んん………」コスリコスリ
穂乃果「ひゃっ!?」ビクッ
真姫「大丈夫よ、痛くしないから」コスコス
穂乃果「んっ///なんか、むずむずして変になっちゃいそう……///」
真姫「ほら、キスの続き、しましょ」チュッ
穂乃果「んんっ……♡」プルプル
真姫「はぁ、ん、ちゅ……//」
真姫(あ……なんか私までドキドキしてきちゃってる///)
仕事中につき1レスだけ
穂乃果「んぅうっ!?」ガリッ
真姫「いひゃっ!」ビクッ
穂乃果「あっ!」
真姫「うぅう、ひ、ひひゃはまえは…………」ウルウル
穂乃果「ご、ごめん!いきなり何かきたから怖くなっちゃって!」オロオロ
真姫「……んん、血は出てないから大丈夫よ」
穂乃果「え、えっと、どうしよっか。続ければいいと思うんだけど、でも嫌だよね?」
真姫「…………うちに来て続きをしましょう」
穂乃果「えっ、で、でも……」
真姫「うちは親両方ともしばらく帰ってこないから大丈夫よ。それに、こうなった責任はとってくれるんでしょう?」
穂乃果「そ、それは……うん」
真姫「決まりよ。出るの手伝ってあげるから、早く出ましょう」
穂乃果「う、うん……」
穂乃果「うぅぅ……」モジモジ
穂乃果(真姫ちゃんに触られてからなんかむずむずするよぉ……///)
真姫「穂乃果?」
穂乃果「は、はいいっ!」ビクッ
真姫「ペースいつにもまして遅いわよ。そんなんじゃ余計に目立つわ」
穂乃果「う、うん……」
穂乃果(真姫ちゃんが触って来なかったらもっと早く歩けるのに……///)
真姫「……ふふ、えいっ」ダキッ
穂乃果「きゃっ!」ドキッ
真姫「あら、あなたがそんな声出すなんて、意外だわ」サワサワ
穂乃果「やっ、ゃめっ……ぁんっ!」ビクッ
真姫「可愛い声出すじゃない。……ここもいい感じに濡れてるし」クチュ
穂乃果「っ!!?////」ビクッ
穂乃果「お、おねがい、真姫ちゃ、家までは、まって……!」ブルブル
真姫「ふふ、もちろんそのつもりよ。こんなところでしたらあなたの可愛い姿を独り占めできないもの」クスクス
穂乃果「~~~~////」
真姫「……ん」ユビペロ
真姫「穂乃果のエッチな味を確かめてるのよ」チュー
穂乃果「や、やめてよぉ~///」
真姫「うふふ、とっても美味しいわよ?」クスクス
穂乃果「も、もうっ!もー!真姫ちゃんきらいっ!意地悪してないではやくいこうよ~!」
真姫「わかってるわよ、急かさないの」
穂乃果「真姫ちゃんもさっき急かしてたよ~」
真姫「そうだったかしら、なんてね」フフン
穂乃果「うぅ~」
穂乃果(なんか今日の真姫ちゃんにペース握られっぱなしだよ、うぅ)
穂乃果(……でも、なんか、いいかも)ニコッ
真姫「なに一人で笑ってるの?」
穂乃果「えへへ、なんでもない!」
穂乃果「う……」ドキドキ
真姫「……ふふ、やっぱりこうなると流石のあなたでも緊張するのね」ゴクリ
穂乃果「だ、だって、お友達のお部屋では、裸なんて……///」ソワソワ
真姫「リラックスして。ここには私たち以外誰もいないし、誰も来ないわ」
穂乃果「……ひどいこと、しない?」ウルッ
真姫「約束するわ。ただ、さっきみたいなのは勘弁よ?本当に痛かったんだから」
穂乃果「えへへ、はーい」
穂乃果「………っ」ピクン
真姫「……好きよ」ソロリ
穂乃果「んっ///」
真姫「あなたのことが、好き」オマタコスリ
穂乃果「ふはぁっ……あっ……!」ピクピク
穂乃果「んっ、んぅっ……///」
真姫「こうして私だけに見せてくれる姿も」コスコス
穂乃果「はぁあ……あっ///」
真姫「だから、独り占め、させてよね」チュッ
穂乃果「んんっ///ん……」チュゥ
起きたら続きやり「す
穂乃果「ら、らっれぇ……///」ポーッ
真姫「本番はここからなんだからね」スルスル
穂乃果「ん……」
真姫「下、脱がすわよ」グッ
穂乃果「うん……ぅ///」スルリ
穂乃果(うわぁぁあぁ、見られてる///ほのかの恥ずかしいところ、真姫ちゃんに見られちゃってる……///)ドキドキ
真姫「こうしてみると、綺麗な肌してるわね、あなた」のしっ
真姫「やっぱり制服着てたんだから、できるだけ崩したくなかったわね」ゴソゴソ
穂乃果「?真姫ちゃんってそういうのにこだわりでもあるの?」
真姫「むっ」クチュ
穂乃果「痛っ、い、いきなり///」
真姫「違うわよ、今のは指の調子を確かめただけ」ヌルッ
穂乃果(嘘つき……)
真姫「……ふー。じゃあ、入れるわね。最初は中指から」スッ
真姫「力抜いて。でないと苦しくなるわよ」クチュ
穂乃果「で、でも怖くて……」ビクビク
真姫「大丈夫だから、私を信じなさい」ツプツプ
穂乃果「ん……んぅ……」ギュウッ
真姫「……もう、少し……」ツププ
穂乃果「はぁ、はぁあっ……///」
穂乃果(まきちゃんが、まきちゃんがはいってくる……)
穂乃果(なんだろう、お腹のなか入ってくるの、変だけどふわふわする……)
真姫「入ったわよ、穂乃果」
真姫(思ってた通り結構中はキツイわね)
穂乃果「んぇ…?あ、ああ……うん。それで……どうするの?」
穂乃果「ひぁっ!?」ビクッ
真姫「今はまだ痛いかもしれないけど、少しずつ慣れてくるわ」ヌルゥ チュップ
穂乃果「んぁああ、いっ……!」ビクビク
真姫「痛かったら言って?なるべくゆっくりとするから」
穂乃果「はぁ、はぁ、んっ、だい、じょうぶ……!そのま、まぁ……///」ハァハァ
真姫「…………うん」チュッ
穂乃果「んんっ、ん♡」チュクチュク
穂乃果「んぁあ、はぁ、んむ、はふ……♡」ゾクゾク
真姫(指も馴染んできたし、そろそろペース上げてもいいわよね?)クチュ、クチュ
穂乃果「んんんっ///やだ、指、はや、い、よぉ……///」
真姫「してるのよ」クチュクチュ♡
真姫「声抑えないの。恥ずかしくなんかないから」チュクチュク
穂乃果「あ、ぁぁあっ///ほ、ほのか、へんになっちゃいそ……ん、んんっ!」ビクッ♡
真姫「いいわよ、体の言う通りにして」クチュクチュグチュッ
穂乃果「ふぁああ、あああっ!」ビクンビクン♡
穂乃果「はぁ、はぁ……はぁん……///」ヒクヒク
真姫「それが女の子の悦びよ、穂乃果」
穂乃果「……なんか、ふわーってしちゃった///」
真姫「もっとたくさん教えてアゲル」アゴクイ
穂乃果「……うん♡」ギュウッ
もっとぉ……
穂乃果「あんっ♡あんっ♡」ビクッビクッ
真姫「そんなに気持ちいいの?さっきから声いっぱい出てるけど」グチュッ
穂乃果「うんっ♡スゴくいいのっ♡」
真姫「それはいいけど、あんまりやり過ぎるわけにはいかないし、次で最後よ」グッ
穂乃果「ひゃあっ♡まきちゃっ、はげしっ♡」ギュッ
穂乃果「あっ♡ああああっ♡あ゛~♡」ビクンビクン♡プシャッ
真姫(潮まで吹いちゃって、かわいい♪)
穂乃果「はぁ、はぁ、あぅ……ふぅ、ねえ、真姫ちゃん」クイッ
真姫「な、なによ?」ドキッ
穂乃果「ほのかばっかりしてもらっちゃって悪いから……真姫ちゃんも気持ちよくしてあげたいんだ……だめ?」ウワメ
真姫「」ドキーン
真姫「だ、だめよ!もう夜だって遅いし、明日に響くわ!」アセアセ
穂乃果「でも……真姫ちゃん物足りないって顔してるよ?」
真姫「そ、そんなこと……」
穂乃果「……ん」チュッ
真姫「んんっ///」
穂乃果「初めてだから、うまくはできないけど、頑張るから」グイッ
真姫「ぁっ……」ボスッ
真姫「……い、一回、だけよ//」
穂乃果「うん」ニコッ
穂乃果(自分のなんか見たことなかったけど、こんな風になってたんだ……///)
真姫「あ、あんまり見ないでよ。恥ずかしいから」
穂乃果「とってもキレイなピンク色だね///」
真姫「ば、バカっ///」
穂乃果「指、入れるよ?いい?」
真姫「……いちいち聞かないで」
穂乃果「……」クチュ
真姫「んっ///」クッ
ツププ チュプ クチュ……
真姫「はぁ、ああ……」
穂乃果(苦しそうにする真姫ちゃんの顔)
真姫「んんっ///ふぅ、うぅ…ん」
穂乃果(こんな真姫ちゃんを見るのは初めてで、本当ならやめるべきなのに)
真姫「……の、かぁ……///」ジッ
穂乃果(もっと見たくなっちゃう)クチュッ
真姫「あぁっ///」
穂乃果「痛くない?」
真姫「も、と、はげ、し、く……!」
穂乃果「うん」クチュックチュッ
真姫「あっあっんっ///」
穂乃果(凄い溢れてくる真姫ちゃんのお汁)
穂乃果(指もなんだか余裕ができて、もう一本は入れられそう)グニッ
真姫「あっ!?ま、まって!2本目は……!」
穂乃果「きっと凄い気持ちよくなれると思う」チュプ
真姫「はああっ……あっ……///」
穂乃果(流石にちょっとキツすぎたかな)クチュクチュ
真姫「あっ、う、んんっ!こんな、かきまぜられぇ……っ!」
穂乃果「真姫ちゃん……」チュッ
真姫「んっ、んー……」チュルッ
真姫(あたま、クラクラしてきた……)
真姫(キスされて、アソコをぐちゃぐちゃにされて)
真姫(でも、気持ちいい……)
穂乃果「そろそろ?じゃあ……」グチュグチュ
真姫「ぁああっ?!やっ、めっ!はげしっひ!?」ギュウッ
穂乃果「真姫ちゃん……真姫ちゃん……」グチュグチュグリッ
真姫「ふぁぁっ、あっ♡ああああっ♡」ビクンビクン♡
穂乃果(真姫ちゃん……イっちゃった♡スゴい顔……///)ドキドキ
真姫「はぁ♡はぁ♡あふぅ……み、みないれ……///」
穂乃果「真姫ちゃんのアソコ、ビショビショだよ」
真姫「///」
穂乃果「綺麗にしてあげる♡」チュルッ
真姫「ひぁっ!?だめぇ、そこ、汚っ……ああっ///」
穂乃果「ん、ちゅる、ちゅ、ん、へぁ……ぁん」チュルッ チュウゥッ
真姫「ふうぅっ、ふーっ、うぅっ!」ガクガク
穂乃果(ん……なんだろう、このお豆みたいなの)レロッ
真姫「きゃふあっ///そ、それ、だめっ!」
穂乃果(気持ちいいんだ……じゃあいっぱいシてあげないと)レロレロ
真姫「あぁっ///うぁああっ///ダメ、止まんない!さっきからきもちいいのとまんないいいっ///」
真姫「いやあぁ!もうやめて!おかし、おかしくなるぅう♡」ビクンビクン
穂乃果(真姫ちゃん、真姫ちゃん……♡)クチュクチュ チュルルッ♡
真姫「あ゛あ゛っ♡だめ、だめぇ♡イクのクセになっちゃううっ♡」ビクンビクン プシャッ♡ブシャッ♡
穂乃果「ひゃっ///はぁ、はぁ……うふふ、真姫ちゃんかわいい♡」
真姫「ほのか、ほのかぁ……もう、むりぃ……///」グッタリ
穂乃果「ごめんね、やり過ぎちゃったね」ナデナデ
真姫「……クセになったら、責任、とってよね」ギュウッ
穂乃果「穂乃果でよければ……いつでもいいよ♡」モギュー
真姫「んふっ♡」
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