ことりぷらす

やたらおじさん達に褒められる穂乃果ちゃん

パンツ見えてる

ほのゆきにお小遣いあげたい

ちょっとお酒飲まされて酔っ払っちゃう

パンツにスカート挟まって丸見えのやつやりそう

叔父「雪穂ちゃん、大きくなったねー」

穂乃果「私は穂乃果だよ」

海未ちゃんがいる

「昔はオムツよく変えてたんだがなあ、覚えてる？」
とか言いたい

イチゴいっぱい食べさせちゃう

穂乃果ちゃん1人いるだけで天国だな

穂乃果「親戚くんひさしぶり～＾＾」

親戚「お、おう」

穂乃果「前は穂乃果より小さかったのにな～」ｵﾃﾞｺｺﾂﾝ

おじさん「おじさんがもっと若かったらアタックしてるのになぁ！！ｗｗ」

おばさん「なに言ってんだい、アンタなんか相手にされないよ！」ﾊﾞｼｯ

おばさん「穂乃果ちゃぁん、ちゃんと食べてる？」

穂乃果「はい！」

おばさん「遠慮しちゃダメよぉ？ほら、これも食べんさい」ﾋｮｲ

おじさん「こっちの届かねぇべ？ほれ」ﾋｮｲ

おばさん２「これ穂乃果ちゃんのために作ってきたのよぉ。好きだったでしょぉ」ﾋｮｲ

おじさん２「穂乃果ちゃん、これ食べたかぁ、うまいぞぉ」ﾋｮｲ

穂乃果「わわわ…こんなに食べれないよー！」

おばさん「でぇじょうぶだぁ、穂乃果ちゃんなら全部食えっからぁ！」

平和な宴

じじばばにありがちな過度な食事提供

あれ一体何なんだろうなそんなに食えねぇよ…

てゆーか高坂家の里はどこだよｗ
まさかの沼津だったら千歌が死ぬほど喜ぶぞ
里が檀家の寺がマルちゃんちかも知れんしな

酔っぱらったおじさん「ちょっと踊ってみてよw」

穂乃果「恥ずかしいですよ～」

酔っぱらったおじさん2「雪穂ちゃんもw」

雪穂「わ、私もですか？」

なんやかんやでほのママを含めた三人でおどる

酔っぱらったおじさん達「お小遣いをあげよう」

穂乃果「やったー♪」

雪穂「あ、ありがとうございます(やったー♪)」

ほのママ「すみません、穂乃果、お礼を言いなさい」

穂乃果「ありがとうございます♪」

酔っぱらったおじさん達「きゅん」

これもありそう

酔っぱらったおじさん3になって腹踊りさせてくる

おじいちゃん｢穂乃果ちゃんはあいどるってぇやつをやってるんだっぺ？｣

おばさん｢穂乃果ちゃんもすっかり有名人だねぇ｣

おじさん｢穂乃果ちゃんサインくれよサイン！｣

神スレ

一緒にゲームしようよ！

親戚の集まりで何年ぶりかに会うはとこの穂乃果ちゃんに会ってﾄﾞｷﾞﾏｷﾞしたい

穂乃果が親戚の集まりに久しぶりに現れると聞いて本家の自分はソワソワしてバイトもロクに手につかない
帰宅するともう穂乃果は家に来ているようだ
それらしい靴が置いてある
和室を覗くとたくさんのおっさんに囲まれた、こないだ見た時よりすこし大人っぽくなった穂乃果が寿司を頬張ってる
しばし立ち止まっているとこちらに気づいた穂乃果が箸を止めて無言で笑い、手を二三振る
俺も手を振り返し、気恥ずかしくなって自室に入る
そんな親戚ライフを送りたかった

おっさん共は穂乃果から離れろ

家族ぐるみのお付き合いしてるし海未ちゃんも集まりに来てそう

無理に正座をしてるから足が痺れて立ち上がるときに「お”お”お”ぉ”ぉ”ぉ”…!!」とか言ってる

年の離れた従兄弟達といっしょになって
遊んでるのを想像した

子供たちでマリオカートしてたら穂乃果ちゃんが体を傾けてくる

穂乃果ちゃんの残り湯を堪能

欲しいものあるか？って聞いてなんでも好きなだけ買ってあげたい

雪穂「やれやれ、お姉ちゃんはまったく…」

穂乃果「……」

穂乃果「…えい」ﾁｮﾝ

雪穂「うお”お”お”ぉ”ぉ”ぉ”…！」ﾊﾞﾀｯ

穂乃果「なぁんだ、雪穂もじゃん！」

雪穂「お…お姉ちゃぁぁぁんっ！！///」ｶﾞﾊﾞｯ

穂乃果「きゃー♡」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

雪穂「待てぇー！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

ほのママ「こらっ！穂乃果！雪穂！…すみません…いつまでも子どもで…」

おばさん「あっはっは！いいのよぉ！」

高坂家は東京の老舗だろうから親戚の大半は都内か近辺だろう
田舎みたいに盆暮れに帰郷して集まるとかない

おじいちゃん「穂乃果ちゃん、髪長くなったなぁ」
おばあちゃん「あのノホホンとしてた穂乃果ちゃんが、こんなにしっかりした子に育って・・・」

海未「おじいさま、おばあさま、また間違えてますよ。私は園田海未です。」

雪歩「(何で海未ちゃんが毎回家に居るの？)」