

\キャッキャウフフ/
曜「プレハブ校舎の階段でありますかー」アオムケー
善子「隙間だらけとも気付かずに隙だらけのパンツたち。テーマパークに来たみたいね」アオムケー
曜「……」ボケー
善子「……」ボケー
曜「こうしてパンツのアクアリウムを眺めてるとさ」
善子「うん」
曜「エロよりもむしろ安らかな気持ちになるよね」
善子「わかる」
曜「顔が見えないからだよね」ビンビン
善子「人格が大切よね」ビンビン
曜「股えくぼちゅき…」アオムケー
善子「何それ」アオムケー
曜「足の付け根のへこんでるとこ」
善子「あー」
曜「エロくない?」
善子「めちゃしこ」
曜「股えくぼむにむに占いっての発明したんだけど流行るかな?」
善子「名前」
曜「占いだからみんな疑わないと思うんだ」
善子「※ただしイケメンに限る」
曜「私たちは?」
善子「イケてる!」
ようよし「YEAHHHHHHHHHHHHHH!!!」ハイタッチ
善子「あのパステルピンクのパンツちゃん…食い込み方が絶妙ね…」ボケー
曜「程よくほっそり程よくむっちり…完璧すぎる足えくぼ…きっと絶世の美少女でありましょうなあ…」ボケー
ルビィ「~♪」フンフンフーン
ルビィ「?」ピタッ
ルビィ「気のせいかな…下から話し声が…?」チラッ
ようよし「あ」
ルビィ「え」
ようよし「……」
ルビィ「……」ジー
曜「こんな所で奇遇だね。ルビィちゃんは股の付け根まで美少女でありますな」キリッ
善子「ルビィ。小さいパンツは可愛いけどお尻の形には悪影響よ。気をつけてね」キリッ
ルビィ「せんせぇ~😢」トテテテ
ようよし「Don’t stopやで!!」ダダダ
>>3
>ようよし「Don’t stopやで!!」ダダダ
止まっちゃいけないのかw
ルビィ「んー!んー!」クチフサガレーノ
曜「暴れんな…暴れんなでありますよ!」ビンビン
善子「本当誤解なの! ちょっとこのシチュに興奮しちゃってるけど!」ビンビン
ルビィ「はぁはぁ…誤解って言うけど、じゃああそこで何してたの?」
曜「無論ノートルダムの復興方法を考えてたであります」キリッ
善子「プレハブ構造にヒントがあるんじゃないかと思ってね」キリッ
ルビィ「ルビィのお尻変じゃなかった?///」
ようよし「全然! 最高だった(わ)よ~///」
ルビィ「……」
ようよし「……」
ようよし「すいません…パンツ覗いてました…」ドゲザー
ルビィ「うん…」ドンヨリ
ルビィ「そんなことしたらいけないんだよ…おまわりさんに捕まっちゃうんだよ…」
ルビィ「二人に会えなくなっちゃったら…ルビィも悲しいもん…」ウルッ
曜「はい…はい…ほんまルビィちゃんは天使でありますな…」
善子「まあこんな天使みたいな子が…小さめのパンツお尻に食い込ませてるんだけどね…」
曜「……///」ビンビン
善子「……///」ビンビン
ルビィ「こらっ///」
性欲性の同族嫌悪かも
隣に声をかけられる勇気があったら童貞やってない
曜「だってだって! 女の子のパンツ見たいんでありますもん!」ヤダヤダ
善子「ルビィみたいな美少女のパンツ見たいと思わない方が失礼だもん!」ヤダヤダ
ルビィ「えぇ…」
ルビィ「…二人ともそんなにパンツが見たいの?」
ようよし「見たい! 見たすぎて死んじゃう!」
ルビィ「……」ハァー
ルビィ「じゃあ…」
ルビィ「もう他の女の子たちに迷惑かけないって約束してくれるなら…」
ルビィ「いいよ…見せても…」
ルビィ「…ルビィじゃ物足りなかったら…ごめんね…///」ポッ
ようよし「……」
ようよし「ぅゅ!?」ゥュッ
ルビィ「えっと…どうして体育用具室なの?」
善子「そ そりゃあ他の子たちに見られたら困るじゃない。他意は無いのよ?」ドアピシャ
曜「マット敷けたでありますよっと。さ ルビィちゃん、座って座って」サササ
ルビィ「う、うん。ありがとう曜ちゃん」ニコッ
曜「かわいい」
善子「かわいい」
ルビィ「もうっ///」
曜「さてそれでは…スカートをたくし上げて、足を開いてもらうでありますかな」キリッ
ルビィ「う…うん…///」ソソソ
ようよし「……///」ゴクン
善子「あ、もうちょっとこう、M字の角度は浅く、地面から30度くらいでお願い」クイッ
曜「マットで背もたれ作るから上体はもう少し寝かせて。こうやって腰を前に出す感じでね」クイクイッ
ルビィ「い、意外と注文が多いんだね」
曜「最高であります…やはりルビィちゃんにはパステルピンクが似合うでありますなぁ…」ジー
善子「見なさいよあの付け根のえぐいくぼみ方…股えくぼという概念に感謝しかないわ…」ジー
ルビィ「…っ///」ソソソ
善子「あ、ちょっと! 今微妙に足閉じた! ちゃんと開いておいてよ!」
ルビィ「だっ だってぇ!/// 二人ともすごくじっくり見てくるんだもん!///」カァッ
ルビィ「そ、それに足をがばって開いたままなのも、結構疲れちゃうの///」アセアセ
曜「なるほど。それは一理あるでありますね」
ルビィ「だよね///」ホッ
曜「だったらルビィちゃんが力を入れなくてもいいように、補助してあげるでありますよ~」
ルビィ「…え?」
ムニュゥン
ルビィ「ひぁ!?///」ビクン
曜「どうでありますか? こうしてマッサージすると…少しは楽になったでありますか?」ムニッ…ムニィ…
ルビィ「えっ…うん…楽にはなった…かなぁ…?///」ビクッ…ビクン…
善子(やっ…)
善子(やりよったこいつ!)
善子(補助にかこつけて…ふとももをむにむにする体勢になりよったぁー!)ウオオオ
曜「こういう所とかね…凝りが溜まるから…///」ムニッ…ムニュッ…コリッ…
ルビィ「んっ…/// あ…っ/// や…ぁ…///」ハァハァ
善子(ルビィにしたら足が開くよう強引に押さえられてるだけでも恥ずかしいでしょうに…)
善子(指や手の平でつまんだり伸ばしたり…円を描くようにマッサージ!)
善子(しかも親指は足の付け根…股えくぼ!)
善子(デリケートなところを好きなようにされて…あのルビィが…あんな顔を!!///)ハァハァ
ルビィ「あっ…やぁ…これ何かヘン…だよぉ…///」ハァ…ハァ
曜「いやいや。これは股えくぼむにむに占いと言って、由緒正しい占いなのであります」ムニュ コリコリ
善子(あんたが作ったんでしょうが)
曜「ほらリンパとかいう奴がね…あれがそんな感じで…なんとなく聞いたことあるでしょ?」テキトー
ルビィ「りんぱ…?」ハァハァ
ルビィ(…花陽ちゃん?)
ルビィ「うん…/// 聞いた…こと…あるっ…///」ビクン
ルビィ(もう…よくわからないよぉ…///)ハァハァ
ルビィ(よくわからないけど…花陽ちゃんがいいって言ったんだったら…)
ルビィ(あ……///)フワフワ
花丸「オラアアアア!!! ルビィちゃんはどこずらあ!!!!」ドアガラピシャーン
善子「ずら丸!?」
曜「with釘バット!?」
花丸「」ギロリ
ルビィ「あ…花丸ちゃん…///」ハァハァ
花丸「」ギロリ
曜「えっと…花丸ちゃん? これは誤解でありましてね?」ムニムニ クパァ
善子「アホ! 手を止めなさいよ!!」
花丸「…事情は説明してくれなくていいずら」
花丸「辞世の句でも読むんずらねえ…」ビキビキ
ようよし「」ガクガク
善子「ま 待ってずら丸! 何をそんなに怒ってるわけ?」
花丸「は?」
善子「私たち…ここで占いしてただけよ?」
善子「あんたにボコされるような後ろめたいこと、何一つしてないんだけど!?」
曜「!?」
花丸「はああ!?」イライラ
曜(よ 善子ちゃん、これが占いというのは流石に無理が…)
善子(どの口で言ってんのよ!?)ボカッ
善子「まったく…ねえルビィ 一つ聞いてもいい?」
ルビィ「えっ?」
善子「あんた…私たちにヘンなことされた?」
ルビィ「え」
ルビィ「……///」
ルビィ「ううん」
ルビィ「ルビィ…ヘンなこと……されてないよ…///」
花丸「!?」
曜「オラオラ! ルビィちゃんはこう言ってるでありますよ!🖕」
善子「とっとと帰ってパワプロでもしてるのね!🖕」
花丸「る、ルビィちゃん! だってこれ、どう見ても…?」アセアセ
ルビィ「花丸ちゃん心配しすぎだよぉ…これ花陽ちゃん公認の占いなんだぁ…///」ポー
花丸(ど どう見てもほぐされ尽くしたって感じずらぁ…///)
曜「納得いかないようでありますね。おk。それなら勝負でありますよ」
花丸「勝負?」
曜「そちらが勝ったら我々は大人しくルビィちゃんを引き渡す」
曜「我々が勝ったら…花丸ちゃんにも占いを体験してもらうであります!」
花丸「くっ…受けて立つずら!///」
善子「それじゃうらみっこ無しのジャンケン一発勝負よ」
花丸「正義は勝つ!」
ようまる「じゃーんけん!」
善子「ポイと出す馬鹿がいる~😜」
花丸「ずらっ!?」ガクッ
曜「ほい」パー
花丸「…あ」グー
ようよし「YEAHHHHHHHHHH!!!」ハイタッチ
花丸「ま 待って! 今のは卑怯ずらぁ!」アセアセ
善子「勝負に卑怯もクソも無いわよ。あんたサバンナのライオンにも待って卑怯よって言うつもり?」シレ~
曜「私たちは命をかけていた。花丸ちゃんは勝負を舐めていた。その違いでありますな」シレ~
花丸「で でも…!」
曜「ま いいでありますよ。もう一回やり直しね」
花丸「え、いいんずら?」キョトン
善子「認めちゃうの?」キョトン
曜「勿論タダとはいかないよ。その…黒ストッキングを脱いでもらうであります!」
花丸「!?」
花丸「くっ…///」ヌギヌギ
善子「なるほど…これならずら丸のレアな生パンを拝めるってわけね。味方ながらKKE…」
曜「照れるであります」エッヘン
花丸「ただのスケベずら!///」
ルビィ「花丸ちゃんファイト!」←なんか楽しくなってきた
善子「そいじゃ二回戦行ってみよー!」
ようまる「じゃーんけん!」
花丸「ポイと出す馬鹿がいる~😜」
ようよし「……」シーン
花丸「ず ずらっ!?」
曜「やっぱりこの手できたよ」ヤレヤレ
善子「こうまで見え透いてると可哀想になってくるわね…」ヤレヤレ
花丸「うっ くっ///」カァァ
曜「あれ 出さないの?」
花丸「えっ? あ うん」チョキッ
曜「ほい」グー
花丸「あ」
ようよし「YEAHHHHHHHHHH!!!」ハイタッチ
花丸「ま 待って! そんなのって無いずらぁ!///」アセアセ
善子「笑わせないで。あんたは自分が卑怯な手を使った時点で文句言う権利を失ったのよ」シレ~
曜「私たちは二手先まで読んだ。花丸ちゃんは一手先で満足した。その違いでありますな」シレ~
善子「オラオラ! グダグダ文句つけてんじゃないわよ! さっさとマットの上に座りなさい!」
曜「待って。花丸ちゃんは文学少女。跳び箱の上に座ってもらうというのは?」
善子「採用」
花丸「勝手に話を進めないでほしいずらぁ!///」
曜「ほほう花丸ちゃんのパンツは純白…心が洗われる色ですな」ビンビン
善子「さっきパンスト脱いだせいでパンツがちょっと脱げかかってるのがシコい」ビンビン
花丸「気付いた時に教えるずら!///」ナオシッ
曜「美少女が二人並んでM字開脚している…なんと感動的な光景でありましょうか…」
善子「世界中の人がこの気持ちを知れば戦争なんて無くなるのにね…」
ルビィ「好き勝手なこと言ってるよぉ…///」エムジー
花丸「世界中にこんな格好見られるなら死んだ方がマシずらぁ…///」エムジー
曜「とか言って足を閉じるのはいけないね? 曜ちゃんが補助してあげるでありますよ」ムニュゥン
花丸「あっ/// やぁ…っ///」ビクン
曜「占いでありますから…これは占いでありますから…ええやろ? な?///」ハァハァ
善子「占いならしょうがない」
曜「花丸ちゃんのお肉はしっとりむっちりですなぁ…ルビィちゃんより指が深く沈み込んでこう…」ムニ…
花丸「んっ…/// 食レポ…しないでずらぁ…///」ビクビク
善子「じゃ じゃあルビィの占いの続きは私がやってあげるわね///」ドキドキ
ルビィ「う うん///」ポッ
善子「ねえ、お願いなんだけど曜と比べたりしないでね」
ルビィ「? うん」
善子「前の人と比べるのって精神的な殺人だから。女子として絶対にしちゃいけないことだからね?」
ルビィ「うん」
善子「もっと上手かったとか太かったとか! 私じゃない名前呼んだりとか!」
善子「本当絶対にやらないでね! いい!!!?」クワッ
ルビィ「う、うん?」
コリ…ムニュ…クパァ…
ルビィ「あん…あっ…やぁっ…///」ハァハァ
花丸「だめ…それ…ほんとにだめ…っ…///」ハァハァ
善子「うーん体育用具室の中が湿気と二人の匂いでいっぱいだわ…」ムニュ…コリ…
曜「花丸ちゃん分かってくれたでありますか? これは立派な占いであります」クニュ…クパァ…
花丸「うんっ…うんっ…/// 分かった…分かったからぁ…っ…///」ビクン ビクン
善子「パンツも見られたし内腿も触らせてもらえたし今日はいいこと尽くめね」ムニムニ
曜「まったくであります。ルビィちゃんはパステルピンク、花丸ちゃんは純白、イメージ通…り…?」ムニムニ
善子「? どうしたのよ」ニュチ…ニュチ…
曜「いや…花丸ちゃんもルビィちゃんもこんなワンポイントあったかな? と思いまして…」
曜「確かに純白だったはずでありますが…これは?」ジー
ルビまる「!!!!!///」
パパーン
ヒリヒリ
善子「前が見えねェ」カンボツ
曜「どうやって帰りのバスまで戻ってきたか記憶が無いでありますなぁ…」カンボツ
花丸「///」プンプン
ルビィ「あ 私たち降りる所だ。それじゃあね」
善子「アディオス!」
曜「アミーゴ!」
プシュー テテテ
善子「…ずら丸怒りっぱなしだったわね。嫌われたかしら?」
曜「だとしたら悲しいでありますなあ…」
ルビまる「……」テテテ
ルビまる「」ピタッ
ようよし「ん?」
ルビまる「……」
ルビィ「ばいばーい♡///」フリフリ
花丸「また明日ねー♡///」フリフリ
クルッ テテテ
ようよし「……」
ようよし「」スコココココココココココココココココココ
運転手「車内での迷惑行為はおやめください。不審物・不審者を見かけた場合は乗務員までお知らせください」
~翌日~
曜「まったく昨日は最高だったね」ゲソッ
善子「はりきりすぎて腕が上がらないわ」イクオッ
曜「あのプレハブ階段を放棄したのは惜しかったでありますなぁ…」ボケー
善子「ルビィとの約束だから仕方ないわ…」ボケー
曜「…暇だね」
善子「暇ね」
曜「遊びに行こうか!」
善子「そうしましょ! …って わ!」ズデーン
曜「うわ! いてて…ん?」ムニィ
善子「へ?///」エムジクパァ
ようよし「……」
ようよし「わっはっはっ!」
曜「いやあ善子ちゃん結構えっちなふとももしてたんでありますなー。気付かなかったでありますよー」スリスリ
善子「ちょっと触りすぎw/// 目がなんかマジだしw」フフフ
曜「あははw だってパンツもフリフリだし…なんか妙な気合を感じるんでありますよ」ジー
善子「いや、気合って言うか…ねえ?」
曜「うん?」キョトン
善子「……」
善子「…あのさ。こんな格好で言うのもアレなんだけど」
曜「なんでありますか?」
善子「その…」
善子「お誕生日おめでと、曜」
善子「まあこれからもこんな感じで」
善子「よろしくね…///」
FIN
幸せそうでなにより
最高じゃないか
知らんけど
なんだァ?てめェ…
一点だけ注文付けるなら、やはりパンツ鑑賞は四つん這いで後ろからがスタート
>曜「……///」ビンビン
>善子「……///」ビンビン
>ルビィ「こらっ///」
ここルビィちゃんが勃起してるのを注意してるってことだよな
当然といえば当然だけど勃起のメカニズムをルビィちゃんがちゃんと理解してるってだけでめっちゃ興奮するわ
くっそわかる
しかも自分が勃起させてる自覚もあるんだぜ
たまらんよな
ハムスターハウスに猛禽類を放つ暴挙
変なもの作るんじゃねーぞ😡
変なもの作るなようちゃんも可愛くしてねよろしく🙀
渡辺曜かわいいものつくてね❤️
ラブライブサンシャイン渡辺曜ちゃんかわいいがそうお願いします🥺
ラブライブサンシャインたかみちかかわいいがそうお願いします🥺
ラブライブサンシャインさくらうちりこちゃんかわいいがそうお願いします🥺
渡辺曜さんかわいいですよね❤️
⚓️
曜ちゃんかわいい❤️
超好き