ことりぷらす

これはのんたん

凛ちゃん

のぞえりは重そう

のんたんからLINE来てほしいよな
夜中に突然LINE来て
啜り泣きながら
『寂しい…うち寂しい…』
とか興奮する

黒澤さんとこのお姉ちゃん

╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮ ウチやんね

穂乃果「わっ！びっくりした！？」
穂乃果「へ～ここがキミの家なんだね！」
穂乃果「わかった！バイバ～イ！」

希と凛のツートップ

海末「あの……これ…」
海末「お弁当です…今日は玉ねぎ抜きましたから…」
海末「昨日の卵焼き、美味しかったですか？」
海末「ふふっ…ありがとうございます♪」
海末「卵焼きなんて入れてませんよ」

ことり「えいっ♪つんつん！」
ことり「〇〇くんお腹弱いんだ！つんつん！」
ことり「えへへ～！ことりのおやつにしちゃうぞ！」
ことり「…」
ことり「なんで嫌な顔したの？」
ことり「私のこと嫌い？」

英玲奈ちゃん

花陽「うう…ごめんなさい…ごめんなさい…」
花陽「私じゃキミに釣り合わないよね…さよなら…」
花陽「償いだから…キミに迷惑をかけてしまった償い…」
花陽「離してぇ！」

6

歩夢「私、何かあなたに嫌われるような事しちゃったかな・・・？私にダメなところがあるなら教えて・・・？」

ミヤコヒト4コマの一部分。実際はあなたでなくかすみちゃんだけど

まりい

宮下愛ちゃんは重くない😠

愛が重いと言うか分からんが鞠莉は絶対めんどくさそう

Printempsはヤバそう

希は絶対依存するわ

梨子ちゃんは愛が重そう。
女相手だけど。

真姫「ダメ」
真姫「外は空気が汚いからダメ」
真姫「危険がいっぱいだからダメ」
真姫「ダメよ」
真姫「貴方は私の家で幸せに暮らすの」
真姫「…わかってよ」

╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮

凛「どう？」
凛「ロングのウィッグだよ♪似合う？」
凛「…」
凛「どうして？」
凛「女の子らしい方が好みって言ったのに…」
凛「凛はダメなの？」
凛「ダメ？」

LINEスレ思い出した

希「あんな…」
希「ウチのこと…どう思ってる？」
希「重い…？面倒くさい…？」
希「ウチな…君の事ほんまに好きで…」
希「好きで…ずっと一緒にいたくて」
希「だからな…ウチの事……す…好きじゃなくてもいいから…」
希「嫌いにならないで……側に置いて欲しい…」ｷﾞｭｯ
希「何でもする…エッチとかも…全部受け入れるから…」
希「だから…一緒にいて…？」
希「死ぬまで…一緒に…」ｷﾞｭｯ

にこ「はい！これ捨ててきて！」
にこ「散らかしすぎよ！食べ残しや飲み残しまで！気にならないの！？」
にこ「ほら！早く！」
にこ「……」
にこ「…あぁ、そうね」
にこ「はじめまして。矢澤にこよ」

絵里「あー、それは机の上に置いといて」
絵里「それと、これもお願い」
絵里「ふー…ありがとう。助かったわ」
絵里「…」
絵里「あぁ…ごめんなさい。そんなにニヤけてたかしら」
絵里「…」
絵里「…ねぇ、おかしなこと言って良い？」
絵里「私と結婚しなさい」
絵里「拒否権なんてないわ」

希「は～いおまたせ～♪おうどんさんやで～♪」
希「どう？どう？のぞみん特性のおうどんさん！おいしい！？おいしい！？」
希「やった～！ウチ、嬉しい❤」
希「まだまだあるよ～！お腹いっぱい食べてね❤」

希「はい！どうぞ❤」
希「…」
希「…ウチのおうどんさん、嫌い？」
希「やんな！全部食べてくれるよね！」
希「あと一キロあるから、遠慮しなくていいよ♪」

希「ウチ…ちゃんと彼女出来てるかな？」
希「料理も頑張ってるし…家事だって手抜きしてないし…」
希「ウチ…まだここにいていい？」
希「……」ｸﾞｽｯ
希「お願いやから…捨てんといて……」
希「ウチ…君がいてくれな…壊れてしまう…」ｸﾞｽｯ

誰か小原かけや

真姫「キドニーパイ作ったの」
真姫「おいしい？　そう、よかった」
真姫「私は大丈夫よ。もう片方あれば生きていけるから」

真姫「ねえ……」
真姫「私といて…楽しい？」
真姫「話しだって下手だし……」
真姫「あの…ね……」
真姫「私……頑張って…変わるから」
真姫「だから……」
真姫「……やっぱり何でもない…」
真姫「…それじゃ」
真姫「……」
真姫「…絶対に……離さないから」ﾎﾞｿｯ
真姫「…どんな手を使っても…」

希「なぁなぁ♪」ﾂﾝﾂﾝ
希「ウチになんか言う事ないー？」
希「えーあるやろ？♪」ﾆｺｯ
希「へへ♪」
希「これなーんだ♪」ｽｯ
希「掃除してたら出てきたんよ♪」
希「ウチがいるのにこんなやらしー本買うんやねー♪」
希「……」ﾋﾞﾘｯ…
希「……」ﾋﾞﾘｯ…ﾋﾞﾘｯ…
希「……」ﾊﾞｻｯ…
希「言ってくれたらいつでもしてあげるのに…」ｷﾞｭｯ
希「…君を満足させるのは…ウチだけやで…」ｶﾞﾘｯ

曜ちゃんは浮気したら黙って海に落してきそう

うち…希ちゃんにめっちゃ似てるやん！