

果南「どうしたのダイヤ、元気ないね」
ダイヤ「最近寝不足気味で… ふぁあ」
果南「今日からユニットごとの練習なのに大丈夫?そんな大あくびして」
ダイヤ「お恥ずかしいところをお見せして申し訳ありません… 大丈夫ですわ」
花丸「ダイヤさんが珍しいずら!どうかしたの?」
ダイヤ「……べ、別にただ眠れないだけです、皆さん眠れない時ってなにしてます?」
花丸「そうずらね… まるは好きなものの匂いを嗅いだりするかな」
ダイヤ「好きな物?」
花丸「みかんの匂いを嗅ぐとよく寝れるずら!」
果南「あっ、それわかるかも」
ダイヤ「あら、果南さんもですの?」
果南「私もよく干物の匂いを吸って寝てるよ!!」
花丸「干物ずら!?」
果南「そうだよ!!海の匂いがしてよく寝れるんだー」
花丸「そ、そうずらか…」
ダイヤ「勉強になりますわ、今日の夜、実践してみますわ」
果南「うん ゆっくり休みなよー」
…
ダイヤ「今日はお二人が言っていたように好きな物の匂いを嗅ぎながら寝てみましょう」
ダイヤ「まずは、抹茶!確かに匂いを嗅ぐと落ち着きますわね… 次にプリン!これまた甘い匂いなのでいいですわぁ 」
ダイヤ「でも、これだけだと効果が弱い気がするので… みかんと干物も買ってきました」
ダイヤ「これで効果3倍ですわ」
ダイヤ「…私って天才かもしれませんわね!!」
ダイヤ「ね、寝れない…」
ダイヤ「なぜか気分が悪くなってきました」
ダイヤ「完璧な作戦だと思ったんですが、何が悪かったのでしょうか…」シュン
果南「それで寝れなかったんだ… ダイヤには合わなかったのかな?」
花丸「……? なんで干物とみかんをおいたずら」
ダイヤ「効果3倍だからですわよ?」
果南「干物でダメならダメだわ」
ダイヤ「ですわね…」
花丸「そ、そうずらね…」
ダイヤ「今日はどうすればいいのかしら」
果南「それなら運動はどうかな」
ダイヤ「運動ですか…?確かにとても疲れてる時はよく寝れますわね」
果南「練習の後にちょっと付き合ってよ」
ダイヤ「わかりました!花丸さんもご一緒しますか?」
花丸「ルビィちゃん、善子ちゃんと約束があるから申し訳ないけどやめとくずら」
果南「それなら仕方ないね… とりあえずまずは練習しよう!!」
ダイヤ「おー!」
花丸「おー!」
果南「はい、おつかれー」
ダイヤ「今日のダンスはうまくいきましたわね、そろそろ帰りますか」
果南「忘れてるの?今日は走りに行くよー」
ダイヤ「そうでした… とりあえず果南さんについていきますわ」
果南「よーし!今日はちょっと疲れるコースいくよぉ!!」
花丸「いってらっしゃいずらぁ」
ダイヤ「ぜぇぜぇ、帰ってきて布団に入っても心臓の音が鳴り止まないですわ……」
ダイヤ「ま、まさか学校から、三島駅まで走って帰ってくるとは…」ハァハァ
ダイヤ「でもこれなら寝れますわね…」
ダイヤ「……」
ダイヤ「足が痛い… 痛いですわ……」シュン
果南「ダイヤここ最近で1番死にそうな顔してるけど大丈夫?」
ダイヤ「ぜんっぜん大丈夫じゃないですわぁ… 逆になんで果南さんはそんなに元気ですの!?」
果南「えっ?ぐっすり眠れて体力全回復したからね!」
ダイヤ「ドラクエかよ!!」バァン
花丸「ダイヤさんが机を叩くなんて……」
ダイヤ「……はっ、お見苦しいところをすみません 」
花丸「ちなみにどこまでいったずら?」
果南「ちょっと三島駅くらいかなぁ」
花丸「ずらぁ!?あそこまで片道20キロはあるずら!」
果南「ちょっとハードにしたからね」
花丸「ち、ちょっとじゃないずら…行かなくてよかったぁ」
ダイヤ「今日こそは、今日こそは寝たいですわ」
果南「それならほかのユニットにも聞いてみるのはどうかな」
ダイヤ「そうですわね… 練習後にいってきます」
果南「練習その体力じゃきついでしょ?今からいってきな」
ダイヤ「で、ですが…」
果南「ダイヤ」
ダイヤ「…そ、それではお言葉に甘えていってきますわ」
千歌「それでダイヤさんがこっちにきたんだ」
曜「た、確かに辛そうな顔だね」
ルビィ「お姉ちゃん大丈夫??」
ダイヤ「だ、大丈夫ですわ… たまに目の前に川が見えるだけで…」
千歌「死にかけてるよ!!!」
曜「早急に解決方法を見つけないとね」
ルビィ「なにかあるかな…」
千歌「あっ!」
ダイヤ「なにかありましたか?」
千歌「この前深夜に起きてた時に、面白くないアニメを見てたらすぐ寝れたよ!」
ダイヤ「面白くないアニメですか…」
千歌「うん!意味が分からないの!死んだ人が生き返ってたり、話し方も意味わからなくてすぐ寝ちゃった」
ダイヤ「そんなにつまらないアニメがあるんですか…」
千歌「うん!!」
ダイヤ「名前はなんて言うんですの?借りてみますわ」
千歌「確かねー、シュ〇インズ・ゲート?って言う作品だったかな」
ダイヤ「わかりました、ありがとうございます」
曜「私達は全然力になれなかったけど、寝れるように応援してるね!」
ルビィ「お姉ちゃん、がんばルビィだよ!」
ダイヤ「はい!」
ダイヤ「これが、千歌さんの言ってたアニメですね…」
ダイヤ「ふむふむ、思ったより興味深いテーマについて話してますね…」
ダイヤ「な、なんですの?この状態は伏線かしら…」
ダイヤ「まだ9時ですし、もう1話だけ…」
ダイヤ「ちょっとこんなところでひっぱるんですの?……… もう1話だけ」
ダイヤ「えっえ!?どうしてですの!?なんでこんなことになるんですの!?」
ダイヤ「も、もう1話だけ…」
……
12話あたりから止まれないからな
果南「それで、朝まで起きてたと…」
ダイヤ「は、はい」
ダイヤ「ゆっくりしてたので体力は減ってはないですが…」
花丸「増えてもないずらと…」
ダイヤ「どうしたら…」
果南「とりあえず、Guilty Kissの方にも行ってきな… なにかあるかもしれないし」
ダイヤ「で、でも練習が」
果南「そう思うなら、早く寝不足直して」
ダイヤ「わ、わかりました」
善子「それでこのエデンに足を運んだと」
梨子「ダイヤさん本当に大丈夫ですか?」
ダイヤ「えぇ、なんとか」
鞠莉「寝不足はお肌の大敵デース」
ダイヤ「そうですわね… 早くなんとかしないと」
善子「無視しないでよ!!」
ダイヤ「あら善子さんいたんですの?」
善子「いたわよ!!あとヨハネ!」
ダイヤ「それでなにか策はありませんか?」
梨子「羊を数えるとかはどうです?」
ダイヤ「一番最初にやって3万280匹までかかりました」
梨子「そうですか…」
鞠莉「ならバンジージャンプなんてどうしから?この前やったらいつの間にか寝てたわよ」
ダイヤ「たぶん、それは気絶ですわ」
鞠莉「oh」
善子「じゃあ合わない本を読むというのはどう?」
ダイヤ「まさかの普通の答えで驚いてますわ、絶対いつも通り黒魔術とかいうと意味不明なことをいうと思いましたのに…」
善子「いつも意味不明っておもっていたの!?」
ダイヤ「はい」
善子「即答!?っていつもいつもそんなこといわないわよ!今回は本当にダイヤが大変そうと思ったから… 真面目に意見出したのに」
ダイヤ「…善子さん、ありがとうございますわ、でも合わない本といいますとなにかあります…?」
善子「例えば… ちょうど今読んでるこのライトノベルなんてどう?ハーレム系&バトル系だから全く合わないんじゃない? 」
ダイヤ「た、確かに合わなそうですわね…」
善子「しかも1巻だけしか貸さなければ続きを読んで寝れなくなることもないだろうし」
ダイヤ「ありがとうございます、確かにそうですね…」
善子「じゃあしっかり寝るのよ」
鞠莉「Good Night」
梨子「おつかれさまです」
ダイヤ「では… お先に失礼しますわ」
ダイヤ「と、とりあえず読んでみましょう」
ダイヤ「表紙のこのキャラ少しルビィっぽいですわね」
ダイヤ「では早速……」
ダイヤ「ブッ、なんで女性がトイレしている時に男性が入ってくるんですの!?」
ダイヤ「あっあっそんなに胸を揉んで…」
ダイヤ「あっ…/// なんでこんな …///」
ダイヤ「読み終わってしまいましたが、ちょっと高揚してしまって」
ダイヤ「ね、寝れませんわ///」
ダイヤ「もう一度読み直しましょうか…」
果南「それで寝れなかったと…」
ダイヤ「は、恥ずかしかったですわ」
果南「そんなただの全年齢版の小説で」
ダイヤ「こことここのページを読んでも言えますか?」
果南「どれどれ」
果南「……」ポッ
果南「ふ、ふーんまあ恥ずかしくなる気持ちもわ、わわわからなくはないね」
果南「まあ、私は余裕だったけど」
ダイヤ「ここの挿絵を見てもまだそんなことを言えますか?」
果南「えっえっまだあるの?」
ダイヤ「さぁさぁさぁ!!」
果南「やめてよぉ///」
ダイヤ「さぁ!!!」
花丸「やめるずら」ポン
ダイヤ「はい」
果南「というか全くダイヤの寝不足は解決してないんだよね」
ダイヤ「そ、そうですわね…」
果南「とりあえずみんな呼んだよ」
ダイヤ「皆さんを!?」
果南「うん」
ダイヤ「練習があるのに、私のために」
果南「ダイヤが辛いとみんなも辛いの… わかるでしょ?」
ダイヤ「でも…」
果南「でもじゃない、それに」
鞠莉「シャイニー」
梨子「こんにちはー」
善子「ギラン」
千歌「こんちかー」
曜「ヨーソロー!!」
ルビィ「お、お姉ちゃん大丈夫?」
ダイヤ「み、みなさん…」
果南「みんな、ダイヤのことが心配でメールしたらすぐ来てくれたよ」
ダイヤ「…ありがとうございます、わ」
ダイヤ「本当にありがとうございます」
ダイヤ「では、お言葉に甘えて皆さんの知恵をお借りしますわ」
『うん!!』
千歌「そもそも睡眠不足の原因ってなんなのかなぁ」
曜「みんなが思いつく方法試してダメなら原因を探るのが1番かもね」
ダイヤ「げ、原因ですか… 別になにもないですわ」
果南、鞠莉『怪しい…』
ダイヤ「な、なんでもないですって」
ルビィ「そういえば、寝不足って言い始めたのちょうど1週間前だよね?」
ダイヤ「そ、そうだったですかね??」
曜「1週間前といえばプロフィールをみんなまとめた日だったかな?」
ダイヤ「……」
果南「みんな真剣に集まってるんだよ、しっかり訳を話してよ!!!」
ダイヤ「だ、だって」
鞠莉「そうデース!果南の言う通りデース!!!」
ダイヤ「わ、わかりました」
ダイヤ「でも笑わないでください…」
ダイヤ「ば、バストサイズが…… 3年生の中では圧倒的に小さく、学年が下の千歌さんや曜さんにも負けたのが、悔しくて…」
千歌「へっ??そんなこと?」
ダイヤ「そんなこととはなんですか!!!アイドルたるものプロモーションが気になるのは当たり前でしょう!特にバストサイズとウエストは!!!」
曜「でもダイヤさん出るところは出てるし、くびれだってありますよね」
果南「そうだよ、正直女性から見ても綺麗な体してると思うよ」
善子「そもそも、私より大きかったじゃない!!羨ましいわよ限りよ!えっちの具現化よ!!」
ダイヤ「そ、そんな… ことありませんわ」
千歌「いいえ!!あります!ダイヤさんは美人だし、スタイルだって100点満点です!! 」
ダイヤ「ち、千歌さん…」
ダイヤ「皆さんありがとうございま…すわ…」
果南「ダイヤ…?」
ダイヤ「…….」
梨子「座ったまま寝てますね…」
果南「それほど疲れてたってことかな? ちょっとゆっくりさせてあげよ」
『はい!』
その後、ダイヤの不眠症は治った
…しかし、
ルビィ「」
約1名は不眠症になった
ダイヤさんって地味にエロいよね
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