

千歌パパ「修理に持っていったらオーバーホールに8万円掛かるって…」
千歌「そんなの聞いてないのだ…」
ちかおじがせんうたにお小遣い
↓
せんうたがその金で千歌パパに高級時計買う
↓
千歌パパが時計を売ってその金で風俗
↓
風俗嬢がホストに貢ぐ
↓
ホストが田舎の一人暮らしのおばあちゃんに今月の農協分ね。と仕送り
やっぱ農協ってクソだわ
は?
農協のちかおじがせんうたにお小遣い
40000セイコー腕時計でニンマリ
時計で満足してるぜ。
時計屋
せんうた「うーん……」
店員「おじ? お客さん、時計を探してるおじ??」
せんうた「はい。パパにプレゼントするのだ」
店員「パパ……あっ察し」
せんうた「違うのだ! えんこー? とかそういうんじゃないのだ!」
店員「おじぃ……。それならよかったおじ。予算はどのくらいおじ??」
せんうた「三千円かな」
店員「三万円? ちょっとウチでは置いてないおじねぇ……」アハハ
せんうた「三万円も出せないよ。三千円だよ」
店員「おじ……。スーパーの時計コーナーに行ったほうがいいと思うおじよ」
せんうた「ちゃんとした時計屋の時計がいいのだ」
店員「う、うーん……??」
せんうた「去年のモデルとかでもいいのだ。長く使ってほしいから最新にはこだわらないのだ」
店員「去年のモデルでも厳しいおじねぇ」
せんうた「じゃ、じゃあ多少傷がついててもいいのだ。毎日着けてほしいから少しくらいの傷は気にせず使ってほしいのだ」
店員「……」
せんうた「無理なのだ?」
店員「分かったおじ。そこまで言われたら……おじさんクビを覚悟するおじ」ゴクリ
店員「お客さん、これがあの有名なロレッ……おっと!」ツルッ
カシャーン!
せんうた「だ、大丈夫なのだ!?」
店員「あちゃー……。見た感じ大した傷はついてないけどこれはもう売り物にならないおじね。廃棄処分おじ」
せんうた「……捨てるのだ?」
店員「三百万円もするそこそこ高級な時計を落っことすなんてうっかりしてるおじ……。お客さん悪いんだけど店長にバレたくないからこっそり捨ててきてくれるおじ?」
せんうた「さんびゃっ……マジなのだ!?」
店員「今ならラッピングもサービスするおじ」ニコッ
从c^ヮ^§ ラッキーなのだ♪
これは闇墜ち不可避
お前らちかおじいじめんなよ‥
メイ*; _ ;リ
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