ことりぷらす

ルビィ「ほねいちゃ聖良さんと理亞ちゃん泊まりにきたよー！！」

聖良「今日からお世話になります。ダイヤちゃん」

ダイヤ「！！！！！！！！？」

聖良「ダイヤちゃんこれ北海道のお土産です」

理亞「ダイヤちゃん荷物はどこに置けばいい？」

ダイヤ「まっ…んまっ…」

理亞「…ねぇ、あの、ダイヤちゃん」

ダイヤ「んまー！」

聖良「ほら理亞も、挨拶」

理亞「姉様わかってる…ダイヤちゃん…よろしく…」

ダイヤ「は…はい…///」

理亞「//////」

ルビィ(理亞ちゃんのほうが顔真っ赤だなあ…)

ダイヤ「聖良さん、理亞さん、お風呂どうしますか？」

聖良「ダイヤちゃん、私達のこともちゃん付けしないと不公平じゃないですか？」

ダイヤ「えっ」

理亞「…」

ダイヤ「えっ」

数日後‥

理亞「お姉ちゃん!お姉ちゃん!一緒にお出かけしよう!」

ダイヤ「ﾝﾏｧｰｰ!!いいですわゾ～^」

またまた数日後

理亞「お姉ちゃん!お姉ちゃん!一緒にお菓子作ろう!」

ダイヤ「ﾝﾏｧｰｰ!!いいですわゾ～^」

またまた数日後

理亞「お姉ちゃん!お姉ちゃん!一緒に寝よう///」

ダイヤ「ﾝﾏｧｰｰ!!いいですわゾ～^」

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ルビイ「…」

ルビイ「は?」

ルビイ「ねぇ‥何やってくれてんの?」

聖良「理亞‥お姉ちゃんは悲しいです‥」ｸﾞｽｸﾞｽ

鞠莉「‥」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ