1: 名無しで叶える物語(笑) 2019/02/02(土) 18:16:31.21 ID:CclzawGp
聖良「最高を100点とすると、この味噌汁の味は…50…いえ、60点てとこでしょうか」
ダイヤ「わかりました。もう作りませんわ」
聖良「え、どうしてですか?」
みたいなとこあるよね
私が壊してしまった……!!
草
聖良「でも結局作ってくれるんですよねぇ」ズズ
ダイヤ「何か言いました?」
聖良「いえ」
あっ父親と同じ事をしてる奴だ
ホントくそうぜえ
ここの山岡ほんとクズ
ダイヤ「~♪」ジュー
聖良「あ、夕飯は唐揚げですか?」ヒョイパク
ダイヤ「んまーっ、つまみ食いする人にはあげませんわ」
聖良「おや、こんなに美味しいのに食べられないのは悲しいですね」
ダイヤ「…仕方ありませんわね。一個だけですよ」
聖良「すいませんね」ヒョイパク
ダイヤ「そういう意味ではありませんわ!」
なんでこの2人敬語で会話してんの
タメ口派かな?
敬語で誤魔化さないと北海道弁出ちゃうからだぞ
育ちがいいからです
理亞「姉様が作るザンギは世界一なんだから…」
ルビィ「おいししょう~りぇむぉんかけゅ!」ピュッピュッ
理亞「!! 姉様のザンギをレモンで汚すのはいくらルビィでも許さない…」
ルビィ「ピイッ!?」
全然ルビィ語わかんなくてザンギエフネタでもやってんのかと思った
草
なんか聖良さんとダイヤさんは普通にダブルラリアットとか竜巻旋風脚で空飛びそうな危険さがあるから怖い
「姉さまが飛んでいく…」
「おねえちゃあ…」
聖良「ついさっきまでのお味噌汁を100とすると、今のお味噌汁は30、いえ20……」ズズッ
聖良「ゼロと言っていいでしょう」
ダイヤ「素直に『お代わり』と言えばいいじゃないですか」
聖良「私が食いしん坊みたいな言い方はやめてください」ムスッ
ダイヤ「っ……」クスクス
聖良「ふふ……」クスクス
また姉様たちが変なノリで盛り上がってる……
かなり好き
笑った
公式ちかせいアンソロジーなんてキス?までしたのに全然話題になってないし
代表者だからじゃない
聖良は同じ立場のダイヤに直接相談しなかったり
もしくは、果南に「聖良」って言わせておぉ?ってなった人も結構いたから果南への電話でも良かった
それが一番これまで接点の無さそうな鞠莉に電話がかかってくる描写にするという
そういう所がセンスないわ
ほんの少し、たった5分考えるだけで、美味しいシーンが生まれるのにそこで手を抜く
鞠莉が理事長だからそこに電話させようとかその程度の意識なんだろう
「浦の星理事長として」鞠莉に相談するならまだわかる、「同じ卒業生として」鞠莉に相談したから意味がわからない
それなら同じ境遇のダイヤさんの方が適任だったのに
おほっー
照れ気味なのが最高に|c||^.- ^|| d!!
あらぁ~
あれだけ押しても人気でないりあルビ()や公式でキスしても全く話題にならないちかせい()なんかより需要あるし、中の人も仲良しなのに
聖良「何だか煮干しが食べたくなってきましたね。おや? 確かこの辺りに……」ゴソゴソ
ダイヤ「あっ……」
聖良「ダイヤさん、私の煮干し知りませんか??」
ダイヤ「使ってしまいましたわ」ボソッ
聖良「煮干し……」
ダイヤ「出汁に使われたってことですわ!!」
聖良「そんなぁ……」ガーン
文化の違いを感じますわね
あと寒い地域の方だと煮干しは丸ごとかじると聞いたことがある
サプリキメてそう
こんなスレでにぼっしーに出会うとは
まあ自分はあんまり食わないけど
聖良「ダイヤさんの膝枕は寝心地が良いですね」スヤスヤ
ダイヤ「ふふ、褒めてもなにも出ませんわ」
聖良「他に膝枕した人はいるんですか」
ダイヤ「まぁ、ルビィに果南さんに鞠莉さん…ですわね」
聖良「寝たんですね。私以外の人と」
ダイヤ「なんですかそれ」
聖良「いえ…」
聖良(……はぁ)
東京遠征で拠点にされそうだし
なんか毎回歩いて東京まで来てそうな気がするんだが
聖良「さあダイヤさん! 行きましょう!」ペチンペチン
ダイヤ「何故私が下なのですか~~!!」ヒィヒィ
趣味は馬乗り
聖良「今日のお弁当に大量のブロッコリーしか入ってませんでしたけど」
ダイヤ「ふん、昨日私のプリンを食べた仕返しですわよ」
聖良「やってくれましたね」
ダイヤ「食べ物の恨みは恐ろしいんですわ」
聖良「…だからってこんなのあんまりじゃないですかぁ」ポロポロ
ダイヤ「えっ」
聖良「1日の、楽しみ、だったのに……」ポロポロ
ダイヤ「わ、私が悪かったから泣かないで」
聖良「……ごちそうさまでした」ポロポロ
ダイヤ「……全部食べたんですのね」ヨシヨシ
ダイヤ「聖良さーん?」
聖良「スゥ…スゥ……」
ダイヤ「聖良さん朝ですわよ、起きなさい」ポンポン
聖良「……」グイッ
ダイヤ「きゃっ!?」ボスン
聖良「ふふっ、おはようございます」
ダイヤ「はぁ、起きてましたの?なら朝食を食べて」
聖良「…今日はもう少し寝ていたい気分です」
ダイヤ「……別に構いませんが、離してくださいます?」
聖良「あなたを抱きしめて、二度寝したい気分です」ギュ
ダイヤ「……もう、今日だけよ」
聖良(その台詞、何回目ですか?)フフッ
最後にタメ口になるのがよいよね
聖良「具合はどうですか?」
ダイヤ「…まだ怠いですわ…コホッ」
聖良「そうですか……お粥作ったので、よかったら」
ダイヤ「ごめんなさい、看病して下さって…」
聖良「何言ってるんですか、困った時はお互い様。熱が出たら看病するのは当たり前です」
ダイヤ「……ありがとう」フフ
聖良「フーフー、はい」アーン
ダイヤ「……自分で食べられますわ」
聖良「……ほらダイヤ、あーん」グイッ
ダイヤ「へっ?」
聖良「食べないと、元気にならないわよ。ほーら」グイグイ
ダイヤ「……あむ///」モグモグ
聖良「最初は拒否する理亞もこうすると食べてくれるんです。ダイヤさんも同じでしたね」ニコッ
ダイヤ「っ///……私はあなたの妹ではありませんわ」
聖良「素直に食べてましたね」
ダイヤ「…忘れなさい///」フイッ
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聖良「映画を借りてきたので、今から見ませんか?」
ダイヤ「あら、いいですわね。なにを借りてきたのです?」
聖良「ええと、これです」ガサゴソ
ダイヤ「ふむ、ホラー系ですか…」
聖良「ダイヤさん、ホラーだめですか?」
ダイヤ「いえ、別に平気です。楽しみですわ」
聖良「平気なんて言って、夜中眠れなくなったりしないでくださいね」ピッピッ
ダイヤ「そんな、子供でもあるまいし…」
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2:00 AM
聖良「…ダイヤさん、トイレ行きたくありませんか?」
ダイヤ「…ありません」
聖良「…ダイヤさん、喉とか乾いてないですか?」
ダイヤ「…ないです」
聖良「ダイヤさん、一緒に寝てあげましょうか?」
ダイヤ「ハァ……来なさいよ。まったく……」
聖良「すいません…///」モゾモゾ
聖良さん「ダイせ~い♪ヘイ♪ヘイ♪ヘイスターダッ♪ンスな~う♪ダンスなう♪」
ダイヤさん「ずいぶんご機嫌ですわね」
~その夜~
ダイヤさん「はい…はい、やはりそちらに帰っておられましたか、わたくしはまったく気にしていないのでいつでも帰って来てくださいとお姉様にお伝え願えますか、ええ、ええ、よろしくお願いいたしますわ」
ダイヤさん「まったく困った方ですわ」
ダイヤ「どうしましょうか…」
聖良「なにを悩んでるんですか?さっきから」
ダイヤ「10日が果南さんの誕生日なので、プレゼントを考えてまして。なにを贈ろうかと…」
聖良「えっ、果南さん誕生日なんですか?なら私もプレゼント贈りますよ!」
ダイヤ「あら、それは果南さん喜びますわ。それなら一緒に買いに行きましょうか」
ーーーーーーーーーーーーーーー
聖良「……カエルのぬいぐるみとかいいですねぇ」モフモフ
ダイヤ(ペンダントなんていいかもしれませんわね)
聖良「決めました。これにしましょう」
ダイヤ「カエルのぬいぐるみ…よ、4つも?」
聖良「私こういうの好きなんです」
ダイヤ「それ、あなたの好みなのでは……?」
聖良「ダイヤさん…このカエルのぬいぐるみを贈られて、好きにならない人がいると思いますか?」
ダイヤ「すみません、このペンダントください」
店員「はい、7300円になります」
聖良「どうしてスルーするんですか」
ダイヤ「え、なにがですか?」
ダイ「暇ですわね、ラブライブしりとりでもしてたわむれましょう」
ダイ「くにきだ」
セイ「だんすなう」
~ 中略 ~
ダイ「そのだ」
セイ「だんすなう」
ダイ「先ほど既に言われているので無効ですわ」
ダイ「では2回戦、あいだ」
セイ「どうして『ダ』ばかり振るのです?」
ダイ「あなたこそ何故意図的に避けるんですの」
セイ「持ち歌ですので」
ダイ「もっとありますでしょう?『ダ』のつく言葉」
セイ「…ダイすきだばんざーい」
ダイ「んまっ!?」
セイ「え?」
LINE『ダイヤ:帰りは遅くなります』ピコン
聖良「……」
聖良「ただいまー」ガチャ
聖良「…さて、先にお風呂にでも入りましょうか」
~~~~~~~~~~~~
20:00
聖良「いただきます」
聖良「……」モグモグ
聖良「……」
聖良「……我ながら、美味しいですね」モグモグ
~~~~~~~~~~~~
21:30
聖良「……」
テレビ『ワーワー!ワハハハハ!』
聖良「……」ピッ
聖良 (……)
ガチャ
ダイヤ<ただいま帰りましたわー
聖良「…!」
聖良「おかえりなさいダイヤさん!」ニコッ
ダイヤ「聖良さん、遅くなりましたわ」
ダイヤ「あら?なにか嬉しいことでもあったのですか?」
聖良「いえ、なんでもないです」ニコニコ
聖良「ダイヤさん、コーヒー淹れましたよ」
ダイヤ「ありがとうございます」
聖良「レポートですか?」
ダイヤ「はい、大学の課題で」
聖良「そうですか…」
ダイヤ「ズズ……ふぅ、美味しいですわ。聖良さんはコーヒーを淹れるのが上手ですわね」
聖良「お店でよく出してましたから」
ダイヤ「なるほど……毎日、淹れて欲しいくらいですわね」
聖良「……私もです」フフッ
ダイヤ「ダンスなう♪ダンスなう♪」
聖良「やりませんよ」
ダイヤ「やりませんの?」
聖良「理亞が一生懸命新しいものを作り出そうと頑張っているときに、姉の私がいつまでも過去にすがっているわけにはいきませんから」
ダイヤ「…わたくしが浅はかでしたわ、謝罪いたします」
聖良「いえ気にしないでくださ」
ダイヤ「最高だって言われたいよ♪」
聖良「yeah!DANCE NOW!」
ダイヤ「…殴ることはないと思いますわ?」
聖良「すいません不意討ちだったもので、反省はしています」
ダイヤ「いえわたくしこそ失礼な真似をいたしました、謝罪しますわ」
聖良「お互いもう少しセルフコントロールしなくてはなりませんね」
ダイヤ「ええ、ところで突然ですがこの巷で人気No.1のユーチューバーの最新動画を観てください」
『はいっどーもにゃー!勇気凛々あなたの凛です!今日は凛ちゃんの新曲を聴くにゃ!!♪サイコーだって言われたいにゃー!(ハァ)ドンすこーい!ドンすこーい!♪』
ダイヤ「どちらに行かれるんですの?」
聖良「ちょっと東京まで行ってこの人生舐めくさってるアホをぶっ殺してきます」
ダイヤ「もう少しセルフコントロールなさってください」
聖良「ダイヤさん、私からもバレンタインのチョコです」
ダイヤ「まあ、ありがとうございますわ。いただきますわね」
聖良「はい、どうぞ」
ダイヤ「あむ……」モグモグ
ダイヤ「んまっ、すごく美味しいですわね…」
聖良「ふふ、隠し味入れましたから」
ダイヤ「隠し味ですか?なんですの?」
聖良「当ててみてください」
ダイヤ「えっ、そうですわね……ココナッツ?…でしょうか?」
聖良「違いますよ」
ダイヤ「んー……分かりませんわ」
聖良「正解は、愛情です」
ダイヤ「……随分、恥ずかしいことを言いますのね///」
聖良「今日は、そういう日じゃないですか」フフッ
聖良キモいな(褒め言葉)
聖良「お風呂はいいわね…1日の疲れが取れる様で…」チャプ
ダイヤ<聖良さん、着替え置いときますわね
聖良「ありがとうございます」
聖良「あ、ダイヤさんも一緒に入りませんか?」
聖良(なんて…)フフッ
ダイヤ「失礼しますわ」ガラッ
聖良「うわっ!?」バシャッ
ダイヤ「なに遊んでますの……」
聖良「まさか本当に入ってくるとは…」
ダイヤ「あなたが言ったんじゃない」
聖良「ふふっ、そうでしたね。おかげで疲れが吹っ飛びましたよ」ニコニコ
ダイヤ「?」
ダイヤ「ご褒美のプリンですわ~♪」ウキウキ
ダイヤ「んふふ♪いただきます」
聖良「一口ください」
ダイヤ「…」
ダイヤ「…一口ですわよ」スッ
聖良「あん……」モグモグ
聖良「ん、美味しいですね」
ダイヤ「ふふん、当たり前ですわ。奮発しましたもの」パクパク
ダイヤ「ん~美味ですわ~」
聖良「もう一口、ください」
ダイヤ「いやよ」パクッ
聖良「ふふっ、間接キスですね♡」
ダイヤ「今更そんなことでは驚きませんわ」
ダイヤ「これ以上のことをいつもしているのだから♡」
聖良「そ、そういうのずるい…///」
|c||^.- ^|| ダイせいよかったですわ
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