ことりぷらす

ルビィ「」太ももチラチラ

曜「何やってるんだろう？」

善子「さあ？」

ルビィ(も、もし曜さんと善子ちゃんに…その…あ、あれがあったら…///)

ルビィ(ルビィなんてあっさり押し倒されちゃうのかなぁ…)

ルビィ(力で勝てる訳ないし…)

ルビィ(そのまま…満足してくれるまでルビィは…///)

ルビィ(あぅ…ど、どうなっちゃうんだろう…///)

ルビィ(体力も凄いから…ルビィ…気絶、しちゃったり…？)

ルビィ(いつも…とっても優しい曜さんと善子ちゃんが…ルビィに…///)

ルビィ(はっ…だめだめっ…！何考えてるんだろう…ルビィ…///)

みたいな

ふぅ……

スレタイ、そこはうゆじゃなくてピギィだろ

ルビィ「飴舐めよ」ビリッ

ルビィ「ちゅぷっ！ジュルル」あむあむ

曜（お腹減ってたのかな？）

曜「ルビィちゃん私のも食べる？」

ルビィ（これってそうゆう事だよね///）

なんやかんやでようよしとお付き合いしたルビィちゃん

ルビィ（曜さんと善子ちゃんは童貞さんだからルビィが勉強しないと）ペラペラ

ルビィ「うゅ！？///ぴぎぃ///」

善子宅

曜「それでさー…」

善子「へー」

ルビィ「・・・///」ドキドキ

曜「ルビィちゃん大丈夫？」

善子「早めに休む？」

ルビィ（これって完全にお誘いだよね！？///）

ルビィ「お風呂上がったよ」ドキドキ

善子「んー、次曜さん入ったら？」

曜「それじゃあ、先貰うねー」

ルビィ（ど、どうしよう…こんな下着着て変態さんだよぉ///）

善子「おやすみー」

曜「おやすみー」

ルビィ「うん…おやすみ」

ルビィ（えっちな事しなかった）ガッカリ

夜中

ガサゴソ

ルビィ（うゅ…なんだろ、身体触られてる）

曜「あっ、ルビィちゃん起きちゃった」

ルビィ「曜さ…？えっルビィ下着///」

善子「アンタ、こんなエロい下着着てどれだけ期待してたのよ」モミモミ

ルビィ「ぴぎぃ///」ビクンッ

ルビィ（「あはっ♡」って言ったらドキドキしちゃうのかな……？） ﾄﾞｷﾄﾞｷ

…………
……
…

曜「くさくってさー」 ﾃｸﾃｸ

善子「そうなのね」 ﾃｸﾃｸ

ﾊﾞｯ

ルビィ「ふたりとも！！」

曜「おわっ、ルビィちゃん」

善子「いきなりどうしたのよ？」

ルビィ「……」 ｼﾞｰｯ

ルビィ「あっ……あは？」

曜「……」（ルビィちゃん、どうしちゃったんだろう）

善子「……」（新ネタの一発ギャグかしら）

ルビィ（あれぇ？）

曜「はむ」

ルビィ「うゅ///よぉしゃんみみぃ」ビクビク

曜「ルビィちゃん感じやすいんだね」フフッ

善子「これじゃあ、ただの痴女ね」

ルビィ「りゅびぃちじょじゃんむ！？///」チュッ

ペロペロ クチュクチュ

善子「本当の事言わない悪い口はふさいじゃうんだから」フフッ

善子「そもそも、二人の恋人にしてくださいって言うのが一番よね」

ルビィ「ふぇ！？///」

曜「ルビィちゃんずっとエッチな本読んでたでしょ？私達に犯して欲しいんだってすぐ分かったよ」

ルビィ「うぅ…///」

ルビィ「いまから…えっちするの？」ウルウル

曜「嫌？」

（嫌じゃない）

善子「嫌でもやめないわよ、こんなに誘ってきて」

（やめないで）

ルビィ「きもちよくしてね///」

曜「…フフッ」

善子「当然よ…」

あっ…んっ…///

布団中ピロートーク中

善子「そういえば、私達で良かったの？」

ルビィ「えっ？」

曜「ルビィちゃんの読んでたのだと、私達にアレ生えてたみたいだから」アハハ…

ルビィ「うゅ…///」

善子「そうよ、どうだったの？」

ちょっとまって

このようよし本物か？

ルビィ「気持ち…良かった///」

善子「…ずっる」

曜「うん」

ルビィ「なら、お仕置きして？」

善子「後悔すんじゃないわよ」ガッ

曜「ごめんね、優しくできそうにないよ」グイッ

ルビィ「あはっ///」

終わり