ことりぷらす

はぁ～ん♡

果南ちゃんって言うんだぁ～♡

やーん!!かわい～♡

後でお着替えごっこしようねぇ♡

∫∫( c||^ヮ^|| 「ことりおねーちゃん!今度一緒に服見に行こー」

ことり「もう!おねーちゃんつけないでって言ってるでしょ!(脳トロ)ことりちゃんって呼んでよぉ～♡」

∫∫( c||^ヮ^|| 「だってことりおねーちゃんみたいなおねーちゃんほしかったんだもーん」

∫∫( c||^ヮ^|| 「!?」

∫∫( c||•ヮ•|| 「あっ」

花丸「ﾌﾟｰｸｽｸｽｸｽｗｗｗことりおねーちゃんｗｗｗ甘えん坊水ゴリラｗｗｗ」

鞠莉「ねぇ‥あの女誰よ‥私じゃ駄目なの‥」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

∫∫( c||•ヮ•|| 「…」

∫∫( c||;^ヮ^|| 「‥」

(・8・) ……

(＾8＾)

果南「ことりおねーちゃん!ことりおねーちゃん!見て見て!泳いでたら鯛がいたから捕まえた!!」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

鯛「」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

ことり「(えぇ‥)果南ちゃんすごーい!!」

果南「えへへ‥//でしょう?」

果南「ことりおねーちゃんに鯛の刺し身をご馳走したくて頑張ったんだ～//今から刺し身作るから待ってて!」

ことり「(ワイルドすぎるよぉ‥)本当?ことり楽しみですっ!でも果南ちゃん、包丁とかないよぉ?」

果南「大丈夫!こんなこともあろうかと後輩の爪をストックしてたんだ～」

ことり「‥」

果南「ほい!」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

果南「はい!鯛の姿造りだよ!ことりおねーちゃん食べて食べて!!」

ことり「美味しい!!(^8^)」

果南「でしょー!駿河湾っていろんな魚いて泳ぐの楽しいんだ～ことりおねーちゃんも一緒に泳ごう?//」

果南「千歌～曜～おまたせ～」

曜 千歌「!?!?」

千歌「果南ちゃんどうしたの!?その服!?!?」

曜「はぇ～すっごい可愛い!!」

千歌「すっごいお洒落さんじゃん!!!」

果南「いや‥まるで今までの服がクソダサ童貞キモオタよーそろファッションみたいな言い方やめてよ‥//それに恥ずかしいよ‥//」

曜「」

千歌「それにしてもいきなりどうしたの!?!?もしかして恋人できたの果南ちゃん!!??」

果南「あ、まぁ‥恋人っていうか‥//大事な人なんだけどさ‥//年上の‥///その人のコーデなの‥//似合う‥かな?//」

曜 千歌「「果南ちゃんすっごい可愛いよ!!!まるで有名ファッションデザイナー監修みたい!!」」

果南「///」

ﾜｲﾜｲ

(^8^)ちゅんなぁちゅんなぁちゅんなぁ‥!!